四浪娘の通う予備校で保護者説明会 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。





先週土曜日は、


四浪娘がとーっても

お世話になっている予備校で


『保護者のための大学進学説明会』


ございました。



四浪娘Nは、


一浪時は、

今と違う予備校に

通っていて、


二浪、三浪の時は、

宅浪でした。


まあ、浪人という名の

「引きこもり」。


そうはいっても

昨年は、アルバイトを数ヶ月して

社会の荒波を多少は

味わったようで



しかし、


そのおかげもあり

受験勉強はいっそう間に合わず、


四浪へまっしぐら。



そんな娘にとって、、


今の予備校でのお勉強は

とっても楽しくて


先生たちのことが大好き…らしく


よく先生の話題を私にふってきます。


「○○先生は、歳いくつかなぁ、、」


「○○先生は、親と同居してるらしいよ、、

結婚しないのかな〜〜〜」





、、、




知らんがな。



参観日もないし。




私 「まさか、

来年もこのまま予備校生でいたーい!

とか思ってないよね?Nさん」





娘N「…そんなに、

バカじゃない。」





バカ、、、かと、思ったもので…。


バカなのかな???


って。




そんな、四浪娘が通う、予備校へ

土曜日ゆきました。


ちなみにこの予備校、

昨年は、息子(四浪娘の弟)が

通っておりました。


息子が、姉に、

紹介したおススメ予備校ってわけ!💖




いろいろワケあって、


またも、遅刻して、

予備校入りした、私。



でも、もう、

(遅刻に)慣れたもので、

先生がお話ししている横をすーっと

通って

席につく、ダメ母代表。



このたびも、タメになるお話をたくさん

聞かせていただきました。





いちばんは、、、



前期で信大の医学部を受験して

不合格だった場合、


後期では、どこの医学部も

受からないって、話。



これねー


もう、実体験で、

ほんと、そうだわ、と納得してる。



後期で国立医学部に受かるのは、

東大や京大など旧帝大レベルの医学部に

落ちたような、方々っすね。


よく、考えれば

わかること、なんだけど、、、


つい、後期も医学部で、出願するの

許してたわ。


だって、医学部しか

行きたくないって、

言うからしかたない。



受かるわけない。

たとえ、

秋田とか、山形とか、

遠方であったとしても。



だから、

来春。次は、約束してます、

後期は医学部出願しないって。



キッパリ、、


そう、できるのだろうか、、、





こんな表も、おもしろい。


大学の数は増え、

進学する人も増えたけど、

就職率は下がり、

大学授業料は上がってる、という。


ヘンな世の中!



【なんのために、

大学へ行くのか。】



って、ハナシですよね〜〜〜




もっと


自らを活かし、


心身が豊かになる人生は


ないのかい。



本当の豊かさを求めたい、

ところです。










次は、


予備校の先生と三者面談があります。


もう少し寒くなったら。



 

ぜったい!


遅刻しない。がんばる。