占星術が嫌いな理由 | 信じたいものを信じ、たくさん愛して、笑って泣いて生きてこ死んでいこう

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスを思い出すという旅のさなか、私たちはドラマを生きているだけ。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタクリアラー。子ども2人は医学生で、母は認知症…最近はその記録多々です。




昨日は、ふと

虹が見えて

「わぁ!見てみて!」
叫びたくなりました。


虹が見えた時、

電話してでも
告げたくなる誰か。

その誰かがいてくれるって
幸せなのかもしれません。






【星占い】は、

子どもの頃から身近なもの
でした。

私は、牡牛座。


それは、太陽星座のことで、


占星術とは
実はもっと奥深いもので、


生まれた日、時間のホロスコープ
(星の配置)から

太陽以外の星々の位置からも
ある意味を見いだす、

そんな理解をしたのは、

インドで占ってもらった時から、かな。


インドから
日本にいる母へ国際電話して
(25年前ぐらい?)
「母子手帳見て私の生まれた時間教えて〜」
って
生誕時間を聞いたのでした。



その後、

オーラソーマの学びのなかでも、
自分のホロスコープを知って
読んでいく学びが
ありました。




そんな

数十年もの

プロセスのなかで、



どうして私は

もっと占星術を深く学ぼうと

しなかったのだろう???



と不思議に思ったのです、

ここにきて。



色彩についてはもちろん、
カウンセリングも
ホメオパシーも
数秘、瞑想、タロット、
フラワーエッセンス、アート、
手相、様々なヒーリングや
セラピー法など
先生につきながら(独学じゃなく)
なんだかものすごく
学んできたけれど、、、




占星術、
あー私、
ここがイヤだったんだなぁ、、

と、、、




つづく。