映画「ニーゼと光のアトリエ」 | 子育てで一番大切なたったひとつのこと。毎日カーニバルで生きてこう〜

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四浪難病貧乏母認知症死別離別そして。でも願いはすべて叶っていた。50代から華々しい光満ちた世界を生きよう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタクリアラー。子ども2人は医学生で、母は認知症…最近はその記録多々です。

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今日は
久しぶりに🍺🍻
ワイン🍷
飲みました✨

私はやはり
「呑んだくれ」がお似合い。
崇高な人になんて
けしてなろうとしてはいけない。
山や木々の声をきく?
それもいいけど!
これも、
よし。

だって
人間だもの。
あー楽しい!(^O^)


こんばんは。


武居香歩です。


今日は
午後、映画を観ました。

「ニーゼと光のアトリエ」

ブラジル映画です。

「1940年代、
精神病院で患者に対する
暴力やショック療法が
日常的に行われていた時代を背景に、
画期的な改革に挑んだ
実在の女性精神科医
ニーゼ・ダ・シルヴェイラの闘いを映す。」
http://luckynow.pics/nise/ より)


私は
中盤から
ずっと涙が流れてました。


クライエントたちの
絵がスクリーンに
あふれてから、かな。

いろいろ
よぎることが
あったのだけど
・・・。


暴力的な側面は
健常者一般の人のなかにも
普通に
潜んでいるのではないか、
ということ。

だから
戦争があれば
誰でも狂気と化すし、
孤独が膨らみ過ぎれば
攻撃へと向かってしまう。


また
それとは別に
子育てのなかで。


もっともっと
自由でよかったのでは?

子どもを枠にはめようと
していなかったか?

窮屈に
させてしまっていたかもしれない。

そんな自分の人生の
一面を思い返しました。


人の心について、
推し量ること
癒すこと
治すことは
本当に難しいかもしれない。


けれど
あの時代を経て

今からでも遅くない、と
言われているようにも
感じました。


ユングも
書籍やお手紙のなかからですが
登場するのよ。


無意識を恐れないアーチストたちと
クライエントを呼ぶの。

アートは
無意識を見せてくれる。


アートは
無意識の世界の
無限の可能性を
映し出す。


そんなような言葉も
こぼれ落ちる映画。


岡谷市スカラ座では
3月10日まで。
ぜひ、ご覧ください✨






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