カラー診断で途方に暮れる・・・ | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。


先月
あるお客様から
↓メールをいただきました。



初めてメールいたします。 

私は以前よりカラーに興味を持っており、
毎年あるイベントにて
プロの方からパーソナルカラー診断を
していただいておりました。 
ブルーベ-スのサマータイプとの事で、
以来服やメイク道具も
その路線を意識してきました。

それなのに先日、
すべてが分からなくなってしまう
出来事があったのです。
それは、ある化粧品のカウンターでの
肌のカラー診断でした。 
ご存知とおもいますが、
そのカウンターでは、
まず肌をブルートーンかイエロートーンかで
きっぱり分けるのですが、
私はまさかのイエローだったのです。
 
「パーソナルカラーとは別ですよ」と
BAさんはおっしゃいましたが、
私のブルー信仰というべき壁が
ガラガラと壊れてしまったように思いました。 

そのファンデはなるほど私にあっているように思いますが、

この先私は
何を着てどんな髪色にして生きていったらよいのか・・・
と道を見失っています。
こんな質問ですが、答えて頂けないでしょうか。







いただいたメールを拝見して、

よくぞ
私に連絡くだすった!
本当に感謝しました。

というのは、

このようなケースは
本当に頻繁に耳にするからです。

そして、

「なーんだ、カラーってたいしたことないものだなー」
とか
「結局なんでも
どんな色で一緒ってことでしょ?
似合う色なんて意味なし。」

という見解で終了。

誰か(アナリスト)に
あらためて相談してみるなんて
される方は
少ないんじゃないかしら?


なので、

こんなふうに
真摯にカラーを捉えてくださっている方に
感動した私です。


さて、
私は
なんてお返事したでしょう??



つづく。