こんにちは。
この時期、ショッピングモールやディスカウントショップへ行くと、視覚的にも聴覚的にも必ずアピールされるのが、「ハロウィンの到来」です。夏が終わり、涼しくなった途端これですから、買い物もそこそこにとっととその場を去ることになります。人混みの中にもいたくないので。
今日、訪れたショッピングモールの入り口でさっそく、このような大きなイラストが飛び込んできました。
ハロウィンですから、皆、仮装しているわけですが、1人だけそうじゃない人がいますね。
右から2番目の人だけ、仮装ではなく「ヨガ(←邪気発生源)」やってます。
普通に考えたら「ハロウィンとヨガにどういう関係が?」と思うでしょうし、そう思えばまだいいほうで、たぶん、思考停止でアレ💉を打ってしまうような人なら、今や、健康維持やゆるめのスポーツ、癒しの場、ストレッチ、美容や女磨きの手段として、「ヨガ(またはピラティス)」を受け入れている人も多いことでしょう。したがって、この看板も何の疑問や違和感も抱かずに受け入れてしまっていると思います。
こうして、悪神やDSは「良いも悪いもないんだから、何でもありやろ」と言わんばかりに、ヤバいものを私たちの生活に馴染ませようとしてくるのです。
この記事を読んだだけでも、「キモっ」って何度もつぶやきました。
まず、比較的(これでも)衝撃的な表現の少ない最後の方を引用しますが、詳しくは上記の記事を参照し、それでも「ヨガ」もしくはそこから派生した「ピラティス」を「健康によい」と称して続けられるのかどうか、自らに問うてみてほしいです。
ヨガや瞑想が危険であるのは、健康法などとごまかしてヨガのポーズをとったり、瞑想したりしている内に、知らず知らずに黒魔術の儀式を行なっていることになり、そこに数多くの悪霊を呼び寄せ、額にある霊的な目(第三の目)を横目(正しくは縦目)に開き、サタン(悪魔)との契約を結ぶことになり、悪の強靭なエネルギーを得て、自らの体内に取り入れて、魂を悪魔に捧げることとなり、それが密教で言う「悟り」であるとされていますが、ヨガや瞑想に関わり続けることで、人生を台無しにし、魂をも堕落させ、取り返しのつかない過ちを犯すことになるからです。
ヨガの起源となった場所は、中世インドの葬儀場兼処刑場(尸林[しりん])で、ここには「シリンの宗教」なるものがあり、女神に仕える巫女が死体や血液を用いる黒魔術的な秘儀を行っていました。巫女は苦行母(茶吉尼・ダーキニー)または、瑜伽女(ヨーギニー)と呼ばれていました。
その聖地(墓場)に住む土着の女性たちは、特定の日に尸林に集い、人肉やを聖なる食物として食しながら酒を飲み、オルギア(秘境的儀式)を行っていたのですが、その中核をなしていたのが、ガナチャクラと呼ばれる性魔術儀式だったのです。
ガナチャクラの構成員は9名であり、破壊神シヴァの最も凶暴な姿を具現した神、パイラヴァを召喚した男性行者が1名がアジャリとなり、その周囲を円形に囲む女神を召喚した女性行者が8名の計9名で行なう儀礼です。天体の運行を模す形で周囲の女性が位置を変え、順番に中央の男性と瑜伽(性行為・読み方はヨガ、ヨガのポーズはこの性行為の秘儀が元になっています。)します。
そして、ハロウィンの起源はこちらに書かれていますが、
元々は、古代ケルト人の「サウィン」という祭礼が起源で、後にキリスト教的な意味合いが融合したようですが、11月1日(古代ケルトの新年)の前夜にあたる10月31日から、秋の収穫祭とともに、死後の世界の扉が開き、先祖の霊が戻ってくるとともに悪霊も連れてくるとされ、人間側はそれと同じ格好をすることによって身を守り、悪霊を追い払う儀式としていました。
一応、「悪魔祓い」だったことにはなっていますが、今となっては、承認欲求(←邪気)をぶつけるために仮装してこれを楽しんでいる状況ですから、完全に悪霊と一体化して、さらに悪魔召喚を加速させているのと同じなんですね。
つまり、ハロウィンとヨガの共通点が「悪魔召喚」ということで、見事に一致するわけです。
ハロウィンとキリスト教が融合してごっちゃになっていても、今やその意味すらわからずに丸ごと受け入れ、思考停止になった人間にさらに追い打ちをかけるように、「ヨガ」まで融合させようってわけです。
この気持ち悪い現象に気づいていない人がほとんどですが、それでも、人々の情報空間では、「ハロウィン」も「ヨガ」も悪魔召喚を意味する凶悪な波動という意味で、同化してしまっても違和感なし…ということが、このイラストによって証明されてしまっていると感じます。
日本の芸能人で、ヨガやピラティスにハマってしまった人がかなりいますが、私の認識では、ヨガやピラティスを長いことやっていて、「人相が良くなった」、「表情が柔らかくなった」、そして何より「健康的になった」と思える人は一人もいません。
最近では一般人も「痩せすぎでは」と心配しているのが、ピラティスにハマっているこの方です。
ちょっとヴィーガン(←邪気発生源)の老け方にも似ているんですよね。本人は「自分の意思で痩せているので、心配いらない」と言っているようですが。
一般人でさえ、「ちょっとヤバいのでは」と気づいているなら、もうそろそろ、ヨガやピラティスがヤバい、手を出してはいけないものと気づくべきなのですが、それでは悪神やDSにとって都合が悪いので、最近、一般人の間で「好印象」にすることに成功した「ハロウィン」と融合させて、生活の一部として受け入れさせようって魂胆なんです。
「ヨガ」やめますか?
それとも、人間やめますか?
これを真面目に読んでくださったのなら、答えは明白に出ていると思いたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
=======(2024年10月6日追記)=======
ヨガやピラティスにハマっている芸能人では、上記のほか、この演歌歌手の方が挙げられます。
この方は、12年余り、週4日もヨガを実践しているというハマりようです。食生活は糖質多め、そして、定番のようにアレ💉も打っていらっしゃいます。ブログ記事でヨガウエアを着た写真を見た瞬間、眉間から鼻にかけて不快な刺激を受けました。こんな反応は初めてです。「眉間」と言えば、第六チャクラ(世間では「サードアイ」とも言われる部位)で、ここにもろに刺激(邪気)を受けるということは、相当(悪い意味で)特殊な波動だということです。ブログ記事に登場する飼い猫ちゃんたちはなおさらのこと、この邪気を受けて疲弊しているのがわかります。波動を体感できない状態だと、このような病に伏しても、ヨガのヤバさや猫ちゃんたちの苦しみにすら、気づかないということです。そういう意味でも波動の体感はこれからを生き抜くにも必須なのです。
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