こんにちは。

 

この時期、ショッピングモールやディスカウントショップへ行くと、視覚的にも聴覚的にも必ずアピールされるのが、「ハロウィンの到来」です。夏が終わり、涼しくなった途端これですから、買い物もそこそこにとっととその場を去ることになります。人混みの中にもいたくないので。

 

今日、訪れたショッピングモールの入り口でさっそく、このような大きなイラストが飛び込んできました。

 

ハロウィンですから、皆、仮装しているわけですが、1人だけそうじゃない人がいますね。

 

右から2番目の人だけ、仮装ではなく「ヨガ(←邪気発生源)」やってます。

 

普通に考えたら「ハロウィンとヨガにどういう関係が?」と思うでしょうし、そう思えばまだいいほうで、たぶん、思考停止でアレ💉を打ってしまうような人なら、今や、健康維持やゆるめのスポーツ、癒しの場、ストレッチ、美容や女磨きの手段として、「ヨガ(またはピラティス)」を受け入れている人も多いことでしょう。したがって、この看板も何の疑問や違和感も抱かずに受け入れてしまっていると思います。

 

こうして、悪神やDSは「良いも悪いもないんだから、何でもありやろ」と言わんばかりに、ヤバいものを私たちの生活に馴染ませようとしてくるのです。

 

 

この記事を読んだだけでも、「キモっゲロー」って何度もつぶやきました。

 

まず、比較的(これでも)衝撃的な表現の少ない最後の方を引用しますが、詳しくは上記の記事を参照し、それでも「ヨガ」もしくはそこから派生した「ピラティス」を「健康によい」と称して続けられるのかどうか、自らに問うてみてほしいです。

 

ヨガや瞑想が危険であるのは、健康法などとごまかしてヨガのポーズをとったり、瞑想したりしている内に、知らず知らずに黒魔術の儀式を行なっていることになり、そこに数多くの悪霊を呼び寄せ、額にある霊的な目(第三の目)を横目(正しくは縦目)に開き、サタン(悪魔)との契約を結ぶことになり、悪の強靭なエネルギーを得て、自らの体内に取り入れて、魂を悪魔に捧げることとなり、それが密教で言う「悟り」であるとされていますが、ヨガや瞑想に関わり続けることで、人生を台無しにし、魂をも堕落させ、取り返しのつかない過ちを犯すことになるからです。

 

ヨガの起源となった場所は、中世インドの葬儀場兼処刑場(尸林[しりん])で、ここには「シリンの宗教」なるものがあり、女神に仕える巫女が死体や血液を用いる黒魔術的な秘儀を行っていました。巫女は苦行母(茶吉尼・ダーキニー)または、瑜伽女(ヨーギニー)と呼ばれていました。

 

その聖地(墓場)に住む土着の女性たちは、特定の日に尸林に集い、人肉やうんちを聖なる食物として食しながら酒を飲み、オルギア(秘境的儀式)を行っていたのですが、その中核をなしていたのが、ガナチャクラと呼ばれる性魔術儀式だったのです。

 

ガナチャクラの構成員は9名であり、破壊神シヴァの最も凶暴な姿を具現した神、パイラヴァを召喚した男性行者が1名がアジャリとなり、その周囲を円形に囲む女神を召喚した女性行者が8名の計9名で行なう儀礼です。天体の運行を模す形で周囲の女性が位置を変え、順番に中央の男性と瑜伽(性行為・読み方はヨガ、ヨガのポーズはこの性行為の秘儀が元になっています。)します。

 

そして、ハロウィンの起源はこちらに書かれていますが、

 

 

元々は、古代ケルト人の「サウィン」という祭礼が起源で、後にキリスト教的な意味合いが融合したようですが、11月1日(古代ケルトの新年)の前夜にあたる10月31日から、秋の収穫祭とともに、死後の世界の扉が開き、先祖の霊が戻ってくるとともに悪霊も連れてくるとされ、人間側はそれと同じ格好をすることによって身を守り、悪霊を追い払う儀式としていました。

 

一応、「悪魔祓い」だったことにはなっていますが、今となっては、承認欲求(←邪気)をぶつけるために仮装してこれを楽しんでいる状況ですから、完全に悪霊と一体化して、さらに悪魔召喚を加速させているのと同じなんですね。

 

つまり、ハロウィンとヨガの共通点が「悪魔召喚」ということで、見事に一致するわけです。

 

ハロウィンとキリスト教が融合してごっちゃになっていても、今やその意味すらわからずに丸ごと受け入れ、思考停止になった人間にさらに追い打ちをかけるように、「ヨガ」まで融合させようってわけです。

 

この気持ち悪い現象に気づいていない人がほとんどですが、それでも、人々の情報空間では、「ハロウィン」も「ヨガ」も悪魔召喚を意味する凶悪な波動という意味で、同化してしまっても違和感なし…ということが、このイラストによって証明されてしまっていると感じます。

 

日本の芸能人で、ヨガやピラティスにハマってしまった人がかなりいますが、私の認識では、ヨガやピラティスを長いことやっていて、「人相が良くなった」、「表情が柔らかくなった」、そして何より「健康的になった」と思える人は一人もいません。

 

最近では一般人も「痩せすぎでは」と心配しているのが、ピラティスにハマっているこの方です。

 

ちょっとヴィーガン(←邪気発生源)の老け方にも似ているんですよね。本人は「自分の意思で痩せているので、心配いらない」と言っているようですが。

 

一般人でさえ、「ちょっとヤバいのでは」と気づいているなら、もうそろそろ、ヨガやピラティスがヤバい、手を出してはいけないものと気づくべきなのですが、それでは悪神やDSにとって都合が悪いので、最近、一般人の間で「好印象」にすることに成功した「ハロウィン」と融合させて、生活の一部として受け入れさせようって魂胆なんです。

 

「ヨガ」やめますか?

それとも、人間やめますか?

 

これを真面目に読んでくださったのなら、答えは明白に出ていると思いたいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

=======(2024年10月6日追記)=======

ヨガやピラティスにハマっている芸能人では、上記のほか、この演歌歌手の方が挙げられます。

 

この方は、12年余り、週4日もヨガを実践しているというハマりようです。食生活は糖質多め、そして、定番のようにアレ💉も打っていらっしゃいます。ブログ記事でヨガウエアを着た写真を見た瞬間、眉間から鼻にかけて不快な刺激を受けました。こんな反応は初めてです。「眉間」と言えば、第六チャクラ(世間では「サードアイ」とも言われる部位)で、ここにもろに刺激(邪気)を受けるということは、相当(悪い意味で)特殊な波動だということです。ブログ記事に登場する飼い猫ちゃんたちはなおさらのこと、この邪気を受けて疲弊しているのがわかります。波動を体感できない状態だと、このような病に伏しても、ヨガのヤバさや猫ちゃんたちの苦しみにすら、気づかないということです。そういう意味でも波動の体感はこれからを生き抜くにも必須なのです。

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こんにちは。

 

先日、ある動画に出会い、衝撃を受けました。

 

あまり「感動」とか「衝撃」とかいうドーパミン(←邪気発生源)系の言葉を使いたくはないのですが、誤解を恐れずわかりやすく言うと、かなり「ぶっ飛んだ」思考の、おそらく世界一幸福な民族(ピダハン族)がアマゾンの奥地にいるのです。

 

 

この民族と接触した言語学者であり、キリスト教徒でもあった米国出身のダニエル・エヴェレット氏によれば、ピダハン族には一切ネガティブな感情がなく、それを言い表す、「心配」とか「不安」などという単語自体がないのだそうです。

 

このような民族に共通しているのは、私たちが住む環境とはかなりかけはなれた、明日にでも命を落としてもおかしくない危険まみれで不便な環境に住んでいることです。「彼らは外の環境を知らないから『井の中の蛙』状態で幸福だと思い込んでいる」では片づけられないほど、彼らのあらゆる事象に対する姿勢や反応の何もかもが、私たちが現在とらわれている宗教や経済という概念、その中に生まれた支配層と被支配層が生み出したシステムにがんじがらめになっている私たちをあざ笑うかのように、私たちの思考とはまったく異なっています。

 

彼らは日常的にマラリアや野生動物によって命を奪われる危険にさらされており、床はGで埋め尽くされ、虫にさされまくり、時にはタランチュラが膝まで登ってくるような環境に住んでいたとしても、最小限の対処を施したあとは、「決してそのような虫たちを嫌ってはならない。虫たちだって一生懸命生きているし、嫌いになれば、そのほかの時間までその虫たちの存在によって苦しむことになる」と考えるのです。

 

この時点で、彼らと同じ環境に住むのは私たちにとってかなり難易度が高いのですが、私たちを縛っているあらゆる概念とは一切関係なく、私たちが「職業」とか「仕事」などと呼ぶ作業ですら、毎日のたのしいひとときとして過ごす彼らの姿勢には大いに学ぶところがあると思います。

 

 

エヴェレット氏も最初は、「キリスト教のすばらしさ」を伝えるために少数民族との接触を図ったようですが、そもそも毎日が幸福でしかたがない民族に「救い」だの「天国」だの「救世主」などと説いてみたところで、見たこともない「はりつけの刑」に処された知らないおっさんに救ってもらう筋合いなどないわけですね。

 

彼らは日常的に目にする身近な人の「死」をも受け入れ、大切な家族を亡くしても翌日には笑顔で狩りに出ていく民族です。何が起きても今が一番幸福な民族には「もっと何かを良くしたい」という欲望すらないのです。便利な用具を与えても、使った後は一切の執着もなく、川に流してしまうというのですから、便利な生活を望んでもいないし、後先のことを考えてその道具をとっておこうとする「所有」の概念もないのでしょう。

 

そんな彼らの姿に心を動かされたエヴェレット氏は、自ら信仰していたキリスト教を手離すことになりました。

 

かつての日本もそうされたように、たまに未開の地にキリスト教を伝道しに行くという愚行を働く人がいますが、ピダハン族とはまったく違う反応を示す民族(例:インド領の北センチネル島に住むセンチネル族)もいます。むしろ、外部からの侵入に抵抗するのは妥当です。外部から免疫を獲得していないウイルスを持ち込まれ、先住民の多くが命を落としたりもしているのですから。

 

 

「殺害」と言っていますが、侵入してきたのは宣教師のほうであり、彼らには必要のない、むしろ害悪になりかねない一神教を押し付けられそうになったのですから、抵抗するのが正解です。

 

話が少し逸れましたが、必要のないものをあたかも必要であるかのように思わされる環境に住んでいる私たちは、スコトーマ(心理的盲点)だらけの環境で、「死」を恐れるばかりか、「生きる」ことさえ「長生きリスク」と称し、保険に入らされたり、「勝ち組」になるために結婚やお金を稼ぐことを目指さねばならないという強迫観念にかられたり、死後は天国もしくは極楽浄土へ旅立てるよう、宗教関連の行事に多額のお金を払わされたり、そのお金を稼ぐために「労働」をさせられたりしています。

 

自らが住む環境に絶望して命を絶つ人も後を絶ちません。我が国もそういう意味で「自〇大国」になってしまっています。ここには書きませんが、冒頭で紹介した動画の中で、「自〇」した人に対する彼らの反応も述べられています。ぜひ確認してみてください。

 

彼らとまったく同じ環境に住み、同じ考え方をするのは難易度が高いとは思いますが、少なくとも「足るを知り、幸福に生きる」究極のモデルとして学べることはたくさんあると思います。

 

そもそも「幸福(幸せ)」についても、ほとんどの人の認識が間違っています

それについては、こちらの記事を参考にしてください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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こんにちは。

 

すでに各種メディアが報道し、各国要人からのメッセージも発信されていますが、こちらからも海外記事の翻訳文を掲載しておきます。

 

 

(以下、翻訳文です。)

 

タイトル:トランプ氏、凶悪な暗殺未遂を経るも純粋な戦士であることを証明

7月13日東部時間11時7分
(日本時間7月14日午前7時過ぎ発生)

 

トランプ氏は非合法な大統領であり、民主主義を脅かす阻止すべき存在と言われていた。

大勢の捜査官が放たれ、トランプ氏について調査するために家宅捜索を実施し、歴史的な障壁を打ち破って同氏を起訴した。

そして、同氏を刑務所に入れるため、不正に裁判を操作した。

トランプ氏は非国民と呼ばれ、悪口を言われた。
[反対派の]弁護士や活動家らは、民主主義を守る手段として、12の青い州[民主党支持者が多い州]の秋の投票から同氏を締め出すために戦った。

連中は未だ、同氏を破産させ、事業を没収しようとしている。
そして、今、トランプ氏を撃った。

 

2024年7月13日(土)、ペンシルベニア州バトラーで行われた選挙集会で、シークレットサービスの捜査員に囲まれる共和党大統領候補ドナルド・トランプ前大統領。

 

その瞬間、トランプ氏は自らが純粋な戦士であることを証明した。血まみれの顔で、星条旗を背景に立ち上がり、こぶしを突き上げて「闘う」ことを宣言し、何百万人もの支持者がトランプ氏のリーダーシップに絶大な信頼を抱いていることの正当性を示したのだ。

この瞬間もまた、今回の選挙を制することになったといえる。

共和党大会開幕前夜、トランプ氏は3度目の大統領候補指名を受け、政治的荒野からのカムバックを正式に宣言した。

世論調査によれば、ペンシルべニア州をはじめ、選挙結果を左右する州ではトランプ氏が圧倒的にリードしている。両陣営の話のネタは、同氏が勝つかどうかではなく、どの程度の勝利が見込めるかにますます傾きつつある。

 

『血に染まった手』

 

一方、現大統領は、自らの殻に閉じこもり、MAGA共和党員[トランプ氏の熱心な支持者]に対して、まるで別の惑星から来た異常者であるかのように中傷的な言葉を浴びせるだけになっている。現大統領は、その誓約のなかでアメリカの基本構造を統一すると言っておきながら、もはやMAGA共和党員をその基本構造の一部とは認識していないようだ。

それも何十年も前のことのように思える。今やその叫びも虚しく、この疲れ切った落伍者は同じ党の議員からも失脚が望まれている。

しかし、心に夕闇が訪れ、肉体も思うようにならないなか、現大統領は延々と、トランプは2度とホワイトハウスに入れてはならない悪人だと繰り返す。

この凶悪な行為の最終的な責任は引き金を引いた本人にあるが、ターゲットを特定したのは民主党員であることに間違いはない。

止むことのない度が過ぎた詭弁が、ドナルド・トランプに的を絞らせたのだ。

このようにして自らの手を血で汚している。

ところで、これもお決まりの展開なのだが、何年もの間、民主党議員の射殺未遂事件や射殺事件が起きると、ニューヨーク・タイムズ紙をはじめとする左派系メディアは即座に、事実がどうあれ、共和党の暴論によって銃に弾が込められ、引き金を引かせるに至ったとの結論を下した。

それと同じ基準で民主党がこの行動を起こしたのだと。

非難すべきは、極左の一部の気違いに限らない。ドナルド・トランプ嫌いは主流派の病のようなもので、トランプ氏が2016年の予備選に初参戦して以来、ずっと変わらない。

早朝から深夜に至るまで、どこにいても、それは、おそらく自分がそのようなことを考えたり言ったりするとはこれまで考えたこともなかったような人たちから出てくる。

しかし、そんな人たちの、少なくとも、そのほとんどの人たちの良心をもってしても、トランプ氏を憎む権利を享受するのを止められなかった。トランプ氏は唯一無二の邪悪な存在であり、市民としての言論やフェアプレーのルールが同氏に適用されることはない。

だから、憎むのは権利、いや、義務なのだ。

事実、エリート社会と思われる多くの場所では、トランプを十分に憎んでいないことが唯一の罪とされる。

民主党の指導者たちは特に、トランプ氏について話すとき、最も扇動的な言葉を日常的に使うという罪を犯している。

ナンシー・ペロシ氏は、トランプ氏をプーチンの部下と呼んだ。事実がそうではないことを証明しているが、もはや事実が必ずしも平等とはかぎらない。感情の方が重要なのだ。

バーニー・サンダース上院議員は、トランプ暗殺未遂事件の2時間前に届いた資金集めのEメールの中で、「私たち全員が米国史上最も危険な大統領であるトランプを倒したいと思っています。」と言っている。

ほぼ同時刻、ジョー・バイデン氏から届いたメールでは「脅威はまだ終わったわけではない。民主主義は守られなければならない」と叫ばれていた。

トランプは脅威であり、危険。尋常な人間ではないし、相手でもない。軽蔑の対象なのだ。

激しい文言や煽り文句は多くの人々に小切手帳を開かせるのは確かで、特にオンライン上の資金調達では悲しいかな、常識となっている。

しかし、同じ言葉でも他の人々にとってはまったく違う意味になる。テレビや新聞、そして、ソーシャルメディアでも、毎日毎日それを聞かされれば、それが本当のように思えてくる。

そのなかの一人が、荷物を積み込んでペンシルベニア州バトラーのトランプ集会へと出かけた。

あの射撃が、1、2インチ的を外したことが幸いだった。

 

世界は見ている

これが実に悲しい出来事なのは今さら私が言うまでもない。

トランプ氏が撃たれたというニュースを聞いたとき、そして血を流した前大統領がスーツを着た屈強な男たちに持ち上げられ、耳や顔や手に血が付着している写真を見たとき、最初に心に浮かんだことを思い出してほしい。

トランプ氏が集会で撃たれたと知るや、知るべきことの何もかもがわかっていたはずだ。

それがついに実行に移されたと。射殺された犯人について知る前から、そうなることはわかっていたはずだ。

犯人の人生や背景について調査が始まっても、さらに大きな疑問が出てきている。

最も重要なのは、あれが第二次内戦の最初の一発だったのかということである。

 

私たちはその答えがノーであることを祈り、同胞であるアメリカ人に対して暴力に走らないことを誓おう。

そして、このことを忘れないでほしい。世界は見ている。そして、なにかがおかしいと思っている。

歴史上最も偉大で最も強力な国の人間たちが互いに憎しみ合い、国を破壊するのを止められない。世界はこれを見て、なぜそうなるのかと不思議に思っている。

アメリカが自国を引き裂くようなことをして、いったい何の希望があるのかと。

1787年、フィラデルフィアの憲法制定会議の外で、ベンジャミン・フランクリンが登場する場面がこの瞬間にぴったりだ。


通行人に、新しい憲法が君主制になるのか、共和制になるのかと尋ねられ、フランクリンはこう答えた。「共和制です。もしこれを維持できるなら。」

それから237年後の今、フランクリンの警告は新たに鳴り響いている。私たちはそれを維持することができるのだろうか。

 

(以上です。)

 

我が国でも散々、見られる傾向ですが、誰かをスケープゴートにし、同調圧力に思考を乗っ取られた人間が誰かの命を奪おうとするのが、今や日常的な光景になっていることを疑問に思わないといけません。

 

命を狙われているのは大物政治家だけではありません。日本人もすでに〇殺してもかまわないモルモットにされかけています。

 

このような理不尽な人権の蹂躙と戦おうとしているのが、トランプ前大統領であり、プーチン大統領です。

 

せめて私たちも日本人の命が奪われないよう、意識を改めていきましょう。

 

 

臭いものに蓋をせず、これをよく読んで、pdfや音声を活用し、日本人の命を守りましょう。

 

 

このような狂気の沙汰としか思えない治験に我が子を生贄に捧げるなど、1件もあってはなりません!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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こんにちは。

 

先日、7月4日の朝の散歩についてアップした記事ですが、

 

 

同日朝、もうひとつ事件が発生していました。

 

散歩が後半に入った頃、ある高齢男性が黒い犬と白っぽい犬を連れて散歩をしていて、私が通りかかったとき、黒い犬がトイレ中でした。最初は白っぽい犬に笑顔を送りながら観察し、道行く人々とは違うまともな波動に癒されていました。

 

その後、黒い犬が私に近づいてきたので、同じように笑顔を送ろうと思ったとたん、その犬が私に飛びかからんばかりに攻撃的に吠え出したのです。もしかしたら、自分のトイレとその周辺の「なわばり」に敏感なワンちゃんで、私がその「なわばり」に入ってきたから攻撃してきたのか、私がよほどの邪気を放っていたのか…?!しっぽを見たら、振ってはおらず、上にピンと立っていたので、遊んでほしくて吠えたのではないようです。

 

普段から散歩をしていると、いろいろなかたちで散歩中のワンちゃんに関心を示されることがあるのですが、以前、激しく吠えられたとき、TSさんにもお話ししたのですが、私に対して「助けてほしい」とのメッセージだったと記憶しています。その頃はまだ、人々が好き放題に邪気を放っていた頃です。

 

こちらの記事に、2024年のペンテコステに起きた変化ついて、

2024年は人々が波動を発することができない状態になりました。

と書かれています。

 

そして、異常なまでに吠えまくり、他人に飛びかからんばかりに攻撃する犬の飼い主がもし自分だったら、その行動を止めると思うのですが、今回はその気配がまったくありません。飼い主の高齢男性はまだ黒いワンちゃんの排泄物の処理をしており、振り返るそぶりもない…、というか、聞こえていないようなのです!

 

 

 

 

つまり、高齢者にありがちな、「耳が遠い」ということですね。

 

私は別の意味でも心配になりました。相手が私だからよかったものの、子どもだったら飛びかかられ、リールでぐるぐる巻きにされてもおかしくない勢いでした。私だって逃げ遅れていたら、足元をリールで巻かれていたと思えるほどでした。狂ったように吠える犬、そしてびっくりして「きゃっ!」と声をあげた私に一切気づくことなく、その男性は自分の仕事に集中していました。

 

最近のニュースで、自家用車で交通事故を起こして他人の犬や子どもをひいてしまい、ことの重大さを説明してもその重大さが響いていないように見える高齢男性を見ることがあります。ニュースにすらならないこの日の朝のような小さな事故であれば、日常茶飯事的に起きていてもおかしくありません。

 

さて、本音を言いますと私は(一般の)人間よりも、動物や植物の波動の方に対応したいので、散歩から戻るとさっそくワンちゃんについて考察してみました。

 

ワンちゃんは私を嫌って攻撃してきたのか。

これについては「違う(マイナス波動)」でした。

 

念のため、ワンちゃんに、

「邪気払い(凶悪な集団に邪気を引き取らせる)」をしてほしいか聞いてみたら、そうしてほしい(プラス波動)」ということでした。

 

 

なので、潜在意識セラピスト∞メルさんの記事のコメント欄を参考にそのワンちゃんの周囲の邪気の引き取りを実行しました。

 

ワンちゃん自身に悪意(邪気)はないようでしたが、それにしても引っかかる…。

するとその日にこんな記事があがってきました。

 

 

最近、界隈で起きている「悪神の妨害」とは、メンタルセラピストTSさん能力開発士Kyokoさん、そしてこの2人がリリースしたコンテンツを買おうとする人、買って利用している人に対する「妨害」です。

 

ちなみに私がお2人の作品を利用しても、ほとんど妨害がありませんでした(…このあたりからこめかみに反応が…)

 

私が散歩中、ワンちゃんに吠えられたのが7月4日の朝、そして、

 

この状況を何とかしなければいけないと思い、

悪神に対応するために必要なエネルギーを高めていたのですが、

7月4日16:00に悪神1体に対応することができました。

 

とこの記事に書かれています。

 

もしかしたら、この1体の最後のあがきがワンちゃんをとおして私のところにも来たのかもしれません(←こめかみに反応があるということはそうらしい…)

 

日々の小さな出来事が大きな事象の一部として現れることがよくありますが、抽象度が低いと、迫りくる危機に気づくことができず、さらに酷くなると臭いものに蓋をして気づかなかったことにし、何か起きてから周囲や社会のせいにして文句を言うという事態にもなってきます。

 

今わかっているのは、TSさんが悪神のラスボスを始末したらライオンズゲート前(7月25日予定)に「邪気の大逆流」が起こること、

 

 

悪神に拡散を妨害されているとしか思えない上記の記事が言うように、次に仕掛けられているのが鳥インフルとそれに伴って準備されている別の毒チン💉です。

 

 

 

全部を真に受けたり、登場人物に情を入れたりしないよう、情報確認だけをする心構えでこちらも補足的に参考にしてみてください。かなりわかりやすいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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こんにちは。

 

今朝、散歩中に杖をついていた高齢男性が転倒するのを目撃しました。

 

 

 

 

以前にもそのような場面に出くわしたことがあり、その時は道路だったため、車両との接触などの危険が及ぶことも考えられ、自力で助け起こそうとしましたが、女性の力では上手くいきませんでした。

 

当時は週5日ジム通いするほど筋トレにも力を入れていたため、こんなときにでも役に立てればと思ったのですが、結局、近くにいた男性に助けを求めて、その男性高齢者を助け起こしてもらいました。また、その前の時は女性ばかりが助けに集まって対策を練るもどうにもならず、私が交番まで走って行って助けを求めたこともありました。

 

せっかくの筋トレも素人女性のジム通い程度では限界がありました。ただ、体重45kg以下の女性で脱力した状態でなければ、抱っこして移動できることはわかっていました。それでも、倒れた男性を助け起こすには十分ではなかったのです。

 

さて、今朝目にした男性が転倒した場所は、公園の藤棚の下のベンチ近くで、すぐに駆け寄ろうとしましたが、男性はすぐに体を起こして座った姿勢で自分の体についた土を落としており、周囲に危険が及ぶ可能性も少なかったため、時間がかかっても自力で立ち上がれるかもしれない状態でした。今やジム通いを止めてしまった私が助け起こせる可能性はほぼゼロだったこと、そして、声をかけることさえしなかったのにはもうひとつ理由があります。

 

それは、脳梗塞で倒れてからの(今は亡き)父の「男としてのプライド」を見せられていたからです。特に若い頃スポーツをしていた(父はかなり強い柔道の選手でした)男性は、自分の体の自由が利かなくなったことをなかなか認めることができません。リハビリで人前で転倒して以来、他人にみっともない姿を見せたくなかった父は自力で歩こうともしなくなり、介護職に就いている弟のアドバイスすら聞かず、普段は温厚な弟とも喧嘩になり、結局は弟が謝って和解したこともありました。

 

また、トイレで座った姿勢のまま立てなくなり、母が「起こすのは無理」と判断すると、これもまた罵倒してきたようで、(詳細は忘れましたが)他の人の助けを借りざるを得ないときもありました。筋トレに励んでいた私でも中肉中背以上の男性を起こすのは無理とわかっており、体が大きめな父を母が助けられるわけがありません。それでも「他人に無様な姿を見せたくない」と必死だった父は、そのプライドから母を怒鳴るしかなかったわけです。

 

また、これまで交際していた男性のなかにも、体調を心配するとあからさまに嫌がる人もいました。「弱いと思われたくない」という気持ちが根底にあるのだと思います。それならそれで、もう少し、健康に気を遣えばいいのにそれもしない人もいたりします。

 

父は明らかに、なるべくして成人病の宝庫(糖尿病もあり)になったと言えます。父が1杯の紅茶にスプーン5~6杯分の砂糖を投入しているのを見て注意するも逆に怒られ、「おんなこども」の忠告などまったく聞かないのです(典型的な「男尊女卑」)。それでいて、誰かが「風邪を引いた」と言えば、「それは精神がたるんでるからだ!!」と言い放っていました。

 

さらに驚くべきは、脳梗塞でほぼ寝たきりになってから何年も経つのに、「(高校生男子に)俺はまだ負けない」とも言い放っていました。いやいや、見た目にも老いぼれてしまった父を勝つとわかっていて襲う人間の方が「ひとでなしの鬼畜」なので、誰も襲ったりしませんよ、と言ってやりたいほどでした。

 

また、以前、道で倒れていた男性も脳梗塞により、杖がないと歩けない体になり、転倒しても自力で起きれない自分を「情けない。俺だって昔はこうじゃなかったんだ」と言っていました。(昔はこうじゃなかった…ってそれは皆、わかっています。)

 

そんな記憶から、私は公園で転倒した男性をしばらく放置し、散歩の帰りに同じ場所を確認することにしました。そして、帰りに同じ公園に寄ってみたら、その男性の姿が消えていたので、自力でなんとかしたか、誰かに助けられたかしたようです。

 

しかし、その時、ベンチで違う高齢男性が喫煙しているのを見かけました。喫煙は血管を収縮させ、そのほかにも要因があれば、心筋梗塞や脳梗塞にも繋がっていきます。食生活も不健康で、運動不足でもあれば、認知機能の低下にも繋がり、最近は高齢者の運転によって子どもが犠牲になったりもしています。

 

そのようなことを総合的に考えると、高齢者を助けたいけど敢えて助けないし、助けたくもないときだってある、という結論に至るのです。

 

ちなみに私のアパートの1階に住んでいる高齢女性は謙虚な方なので、適度に手を貸すこともあります。

 

今後の日本の高齢化社会では、現存する問題がさらに加速的に大きくなっていくと思われ、さらに567毒チン💉を8割以上もの人が打ってしまっているために、免疫機能は潜在的にもかなり低下しています。高齢者を支えるべき若年層の数が少ないうえに免疫力も低下しているとあれば、たとえ高齢であっても自分を支えるべきは「自分」。これ以外にありません。

 

せめて「来るかもしれない」ことがわかっているパンデミックには備えておきましょう。これも全部、自己責任ですし、誰かが助けてくれるという依存思考では対処できません!

 

 

ちなみに近くに小型のスーパーがオープンしたのですが、一応、都内の駅前なのに「人手不足」状態が手に取るようにわかるほどの時給を提示しながらスタッフを募集していました。少し前の派遣社員の一般事務職を若干上回るほどの時給でした。

 

身の回りに起きている事象から「異常」や「異変」を感じ取ってください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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