今日から寒さが舞い戻ってきた大阪です。



インフルエンザの予防注射で、

左腕が痛くて、だるくて、

このままもげてしまうんじゃないだろうか

と心配していましたが、

注射4日目にしてやっと正常な状態に戻りました。



これで冬万全です。



とはいえ、

風邪も流行っていますので、

みなさまも十分お気をつけください・・




さて、

今日はストレスから起こる「気滞」について

ご紹介したいと思います。



漢方相談にお越しいただくと、

気・血・水や五臓六腑のお話をするのですが、

その中で「気(き)」はよく出てきます。



健康な人であれば、

気は身体の中に充実し、

すみずみまで巡ります。



気は「エネルギー」に言い換えられますが、

内臓や血や水と動かす源となります。



それだけではなく、

身体をあたためたり、

防御(免疫)の役割を果たしたりと

いろいろな役目があります。



ここにストレスがかかってしまうと、

気が滞り、

必要な部分に気が巡らなくなります。



胸辺りで気が滞れば、

胸の圧迫感、胸痛、のどのつまり感、



胃のあたりで気が滞れば、

胃の張り、もたれ、げっぷ、吐き気



腸のあたりで気が滞れば、

ガスがたまって苦しくなったり、腹痛、便秘



肝で気が滞ると、

イライラ・うつ・怒りっぽい、のぼせ、口渇など


が起こってきます。




もちろんストレスだけではなく、

ちょっと緊張するだけでも

気が滞ってしまうこともあります。



上記のような症状があてはまるようであれば、

早い段階でストレス解消したほうがよいですね。



でも、ストレス解消法は人それぞれ。



運動、お酒、カラオケ、ライプ・・



自分に合うストレス解消法を見つけて、

気の滞らない身体にしましょう。



漢方薬で手助けできることもありますので、

ストレス解消しても、

なんとなくしんどい、というかたは、

ぜひお早めにご相談ください。




花凛堂

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