今朝の新聞に、


たばこが1000円に値上げされたと仮定すると、

その後20年間で死亡を6万人減らせる


ということが厚生労働省の研究班によって

明らかにされたとか。


つまり1000円に値上げすることで、

禁煙に成功する人が増えて、

その数を試算するとこういう結果が出た

というわけだそうです。



ほんまかいな。




と私は思います。




たしかにたばこを吸うことからくる死亡率は、

禁煙をすることで減るとは思いますが、


たばこを吸わない場合のストレスからくる死亡率は

計算しているのでしょうか。




たばこを吸うことで

ストレス解消をしている人も多いはず。




わたしは禁煙成功者ですが、

それはお酒があるから成功できたのかもしれません。



お酒も飲めない人に

たばこを止めろ、というのは、

個人的には酷な気もするのです。



世の中には

たばこも吸わない、お酒も飲まない、

という人も多いと思うので、

どっちかがないと駄目、というのは

弱い人間の証拠かもしれません。




もちろん健康のことを考えると、

たばこはもちろん止めたほうがいいし、

お酒だって飲みすぎないにこしたことはない。




でもそうやって、

ストレス社会とのバランスをとっているのであれば、

そして健康を害することもあらかじめ了解しているのであれば、

私はやってもいいんじゃないかと思います。

(もちろん回りに迷惑をかけないことが前提ですが)




税収を上げるために、

それでたばこの価格を上げるために、

こんな試算をする国が心底嫌になります。




先日たまたま入った近くのドトールコーヒー。

店内にはたばこの煙が充満していました。



見回すと9割近くの人が喫煙中。



そりゃそうか。



街中では吸っては駄目、

スタバも駄目、


(あ、花凛堂も禁煙でした・・)



すみに追いやられる喫煙者。



しっかり分煙に協力しているんだから、

値上げするなんてかわいそう、

と思います・・・