こんにちは、karinです✨
少し前から気になっていたコチラ👇
真田広之さん主演&プロデュースのドラマ、『SHOGUN将軍』。第一話の全世界視聴回数が歴代トップを記録するなど、欧米で社会現象を巻き起こす大人気ぶりで、続編の制作も決まったようですね。
日本ではディズニープラスで配信中です。
シーズン1が全話観れるようになったので、加入して一気見しました。
舞台は戦国時代、関ヶ原の戦い前夜までを描いたお話なので、昔の日本人、とりわけ武士の精神性が描かれており、何とも深いドラマ。深い世界は私の大好物にござりまする🥰 ただ、生々しい衝撃的なシーンも多くて子供には絶対見せられないー。
日本人が観ても全部を理解するのはなかなか難しく感じるこのドラマが、欧米で受け入れられているというのも凄いですよね。
深い精神性以外でも、見どころはあるので様々な楽しみ方はあると思いますが、お話の本質、軸となるテーマを理解するとさらに面白い。
はじめは普通に何も考えずに視聴したのですが、最終エピソードまで見ると、「え?これはあの時の?ん?」みたいな伏線回収が凄くて、やっぱり見返したくなる。
そして、いつものように星読み目線で分析してみるとパズルのピースがピタピタとはまっていくように見えてくる『SHOGUN将軍』の世界。日本人の精神性を日本人の私が西洋の占星術で理解するというパラドックス
ということで、考察を動画にまとめていきたいと思います。まずはエピソード1から👇
この『SHOGUN将軍』、セリフの7割は日本語。最近は、ロンドンで千と千尋の神隠しの舞台が日本語で上演されてて好評のようだし、JPOPも世界中でヒットしたりしてる。
「ガイアの法則」では、800年毎に世界の文化の中心地が移り、1995年からは日本が中心になる(それまではロンドン中心)と言われていて、本当にそうなってきているんだなーという感じがします。
それにしてもさ、とにかく格好いいんだわ‥真田広之さんがさ ほんまに。
エピソード1の大阪城入場シーン、馬に乗る後ろ姿だけでもうヤバい
あぁ、かっこいい‥
昔、高校教師とか?にでてた頃から格好良くて好きだったことを思い出しました。
時が流れて更に輪をかけてかっこよくなってるわ。
真田さん観るだけでも価値があります。オススメです