最近はやりたいことが沢山ありすぎて、どれから手を付けていこうか?毎日そんなことで頭がいっぱいで昇天 気忙しい感じで過ごしています。

 

 

 

 

今は双子座月間なので、もともと旺盛だった好奇心に更に火がついているのかもしれません。

 

 

 

 

今日は太陽星座が魚座の私が思う、魚座目線で感じた双子座について書いてみたいと思います。

 

 

 

 

まずはそれぞれの特徴まとめ。

 

 

 

双子座ふたご座…3/奇数/柔軟宮/風

 

魚座うお座…12/偶数/柔軟宮/水

 

 

 

 

どちらも柔軟宮。

 

 

 

 

私の身近な双子座として夫がいるのですが、確かに私たち夫婦はお互い自由な感じ。

 

 

 

 

週末は突然夫が、「今日は釣りに行こう」とか、「今日は○○に買い物に行くけど、いい?」などと言いだし、

 

 

 

 

「いいよ」と私が合わせる。

 

 

 

 

いつもそんな感じです。

 

 

 

 

テレビとかで、おいしそうなお店や素敵な絶景が出てくると夫は必ずすぐに、

 

 

 

 

「ここ行こう!」と言います。必ず・すぐに!(笑)

 

 

 

 

「行きたいね!」と私も合わせるけれども、初めの頃は内心、

 

 

 

 

「この前はあそこにもあそこにも行くって言ってたけど、全部行こうと思ったらお金と時間がとんでもなく莫大にかかるんだが、大丈夫だろうか?この人はどこまで本気で言ってるんだろうか?」

 

 

 

 

 

と、現実的な心配をしてしまう程でしたが、今は「そうだねー、行けるといいねー」と適当に流しています(笑)

 

 

 

 

 

その中から、本当に行きたい!というところだけ実際に現実化させて行くのですが、それもじっくり前々から計画を立ててという感じではなく、ノリで思い付いた時に二人で日程を決めてささっと手配するといった具合です。

 

 

 

 

 

魚座の私としては、この柔軟性は居心地がいい。

 

 

 

 

魚座はやはり受け身的なところがあって、ふわふわ無意識の海に漂ってボーっとするクセがあるのですが、双子座は自由の中にも自主性があって自分軸を持ってるなと感じます。

 

 

 

 

 

私にとって双子座は、あてもなくさまよっている凧の糸を捕まえて引っ張ってくれるような存在。

 

 

 

自分の自主性とか魂の声に意識的になる、気付かせてくれる、そんな刺激を与えて目醒めさせてくれる。

 

 

 

 

また、私は何か人に伝えたかったり主張したい時、うまく筋道をたてて論理的に根拠を示したりすることが出来ず、結構最後は情に訴えかけるという手段に走ることが多い気がしますが(笑)、双子座さんはきちんとデータを示して整理して伝えるのがやっぱり上手。この説得力には敵わない。

 

 

 

 

また、身体の対応している部位は、

 

 

双子座ふたご座…手/腕/肺/神経系など

 

魚座うお座…足(靴を履く部分)/リンパ線など

 

 

魚座は潜在意識や見えない領域を表します。

 

 

 

 

余談ですが、私は昔から足つぼマッサージが大好きで、先日も足つぼマッサージの良さそうなお店を探して行ってきました。お店の方に「最近星読みを勉強していて、私魚座なので足つぼマッサージ好きなんですよね」という話をすると、「え?私も魚座なんです!」と言われていてやっぱり。「私のお客さん、3月生まれの方多いんです…」と言われていたので、やはりそうなんだと思いました。

 

 

 

 

 

足裏の反射区が全身と繋がっていて対応しているというところも最終星座の魚座だなーと思います。

 

 

 

 

話を戻すと、双子座は肺、つまり呼吸を司どっている。

 

 

 

呼吸は外の世界と内側を繋ぐものであり、潜在意識と顕在意識を繋ぐものでもあります。

 

 

 

 

 

足裏もですが、手のひらにもツボが沢山あります。

 

 

 

 

足は全身を支える役割、手は能動的に意思を持って動かす役割。

 

 

 

 

また、手も肺も足も、対になっていて2つ。

 

 

 

双子座は文字通り、双子。自分の中にもう一人の自分がいると言われる。二人で一人。

 

 

 

 

魚座もそう。2匹の魚がリボンで結ばれた姿。

 

 

 

 

双子座の二人と魚座の二人。それぞれの関係は違うものだけれど、魚座の私としては、この共通点に絆のようなものを感じてしまうのです。