最近は引き寄せについてメインに書いていましたが、やはり妊活には興味があるので、妊活と引き寄せについて私が感じていることを書きたいと思います。あくまでも私が個人的に感じていることですので、正しいとか間違っているとかはわかりませんニコニコ






焦点をあてたものに似たものが引き寄せられ、現実化する。そうやって一人一人が自分の世界を創造している。






当然その創造の世界の中に、妊娠も出産も、赤ちゃんも含まれる訳ですが、この「人一人をこの世に産み出す」ということ、普通にすごいことですよねおーっ!!!







だって、創造主を創造するんですから。






一つの世界、一つの宇宙が新たに産まれるということになる。






そう考えると、妊活ってやっぱりワクワクするし最高に楽しい創造音譜なんだと思うんです。






過去の記事でもちょこちょこ書いてますが、感情が人生の向かうべき方向を教えてくれるセンサーで、心地よい「快」の方向は生きる道、逆に「不快」の方向は死ぬ道に続いている。






だとすれば、子孫を残すということは生きる道のその先に繋がっていて、「快」という感情を辿った先にあるはず。






辛い治療を我慢して、努力して、頑張って…というような「不快」の方向に生きる道はないように思っています。






私も「不快」な妊活をしていた時期はありました。その期間も決して無駄ではなかったと言えるけど、あのまま「不快」な妊活にどっぷり浸かっていたら子供は授からなかったかもしれない。





どこかの時点で生きる道の方向に、心から向いていく。最終的に望みを叶えるためには、この切り替えが必須だと思います。






私は不妊治療の経験もありますが、治療で通院するのは結構楽しかったんです。もちろん、何度も結果が出ずに落ち込んだり悩んだり、泣いたことも沢山ありましたが、常に先を、授かる未来を思い描いて笑顔で通院してました。







子供を授かる可能性があるから、不妊治療ができる訳で。だから、そこに授かる未来を見る。






可能性が0ならそもそも妊活しません。






妊活は本来、楽しいもの。せっかくするんだったら楽しまなきゃ絶対に損!!





もしも妊活が楽しめないなら、そこには何らかの思い込み、フィルターがかかっていて、無意識に「不快」の方向を向いているということだと思うんです。





この思い込み、フィルターというようなもの、想像以上にめちゃめちゃあります。





これまでの人生で、私はこれに沢山気付いて外してきた自信があります。




私のやり方はこれ下矢印でした。認知行動療法(独学)。







今の私もまだ沢山フィルターかかってると思います。たぶん死ぬまで外し続けるのでしょうねウインク





このフィルターを外すこと、これを楽しめるか、辛いと感じるかで望む未来が現実化するかどうかが変わってくるんだと思う。






私は、この辺のメンタルのバランスの取り方が実は一番重要で、鍵になると思っています。引き寄せの法則が関わってくる部分ですね。





しばらく【妊活と引き寄せの法則】シリーズ、続きます。