櫻井翔が見た現実。 | 嵐は~ん☆∞は~ん★

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関西で深夜に放送された、


櫻井翔が見た世界の現実『子供たちの笑顔のために~大人たちは何ができるのか?』


観ました~。


ドイツ・ベルリン、 ベルリンの壁跡地を訪れ・・・ 


ロシア・モスクワ、 ゴルバチョフ氏との対談。 



そして、ルーマニア・ブカレスト


1人の独裁者が・・・ 多くのホームレスを生み出していた。


先程とは打って変わって、白いTシャツ姿で ホームレスの取材に行く翔さん。


ひとりの女性に案内されたマンホールの家に一緒に入る翔さん。

 

ものすごい下水の匂いと暑さ・・・でも氷点下の冬を過ごすために、仕方なく住んでる。


身分証がなくてまともな職につけず、リストカットを繰り返す男性。 


生後1ヶ月のホームレスの赤ちゃん。



そして 生活のために教会施設に子供を預けた 農村の夫婦。


ベルリンの壁の崩壊後、ルーマニアにも訪れた民主化への波が 貧困と格差社会を生んでる。



笑顔で赤ちゃんを抱き上げたあと、その両親の元を訪ねた時の・・・翔さんの顔。


「生きるためなんだ、働きたくても仕事がない。 もちろん子供と一緒に暮らしたいけど・・・今はできない。」


涙を浮かべる父親に 何も言えず、見つめるしかない翔さん・・・ 


あの顔だ。


4年程前、ZEROの取材で観た あの時の翔さんの顔と同じ・・・


まだ翔さんのことほとんど知らなくて、ぐっと印象が深まったんだった。 


「簡単に声をかけることなんて、できない。」


この番組観ながら ある曲が頭に浮かんでました。


高野寛さんの 「ベステンダンク」 


1990年にリリースされたんだけど、当時ベルリンの壁崩壊をテーマに書いたと言ってました。


もう、その頃大好きで 飽きれるくらい聞いてたんですけど。


ベルリンの壁崩壊の時、中学生だった私には 自由の象徴のように見えてたけど・・・


この曲聞きながら、そんな簡単なことじゃないんだろうな・・・って思ってた。



「この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにいられない」


この歌詞が 印象的で・・・ ずっと思い出してました。


深刻な問題は、山のようにあるけど・・・ 日本にいる私達は ずっとずっと豊かで。


でも、 ちゃんと意思を持って、 叫んでいかなきゃいけないんだと。



取材は7月・・・ 


あれから約一ヶ月後、国立競技場で 何万人もの幸せな顔を見ながら 


翔さんは 何を感じていたかなぁ・・・