Chandler Diary

Chandler Diary

Route 66 に魅せられて通ううちに、とうとう沿線に住む事に。
アメリカと言っても Oklahoma 州のど田舎で、憧れのアメリカとはちょっと違うが、
それなりに楽しく、そんな田舎生活をお届け。

メガネが外せない年齢になって、
随分前から老眼鏡を使っている。


日本で作ったのを持ってきたが、
そのうち度が進んだのか、合わなくなって、
アメリカに来てからすぐに、メガネを作ることにした。

 

近くの眼科に行って、視力検査をしてもらったが、
やり方はほとんど日本と同じ。
ただその眼科は日本と違って、全て予約制なので、
どこかのお宅の応接間のようなお部屋で、一人で少しだけ待ってから、
診察室へ行って、やってもらい、診断書を書いてもらった。

 

その診断書を持って、後日予約した Oklahoma City のメガネ屋さんへ。
ここでフレームを選んで、作ってもらった。
どうにか数時間でできたが、
その時は良いように思ったが、帰ってきてかけてみても、すっきりしない。
時々掛けるようにはしたが、やっぱりダメで、以降ほとんど使っていない。
はっきりとは覚えていないが、眼科と眼鏡屋でトータル $ 500 ほど払ったと思う。
高い割には役立たず。
それまで日本でいくつか作ったのは良かったのに。

 

それで帰国の際に、ZOFF か JINS に行って作った。
ちゃんと検査して、こちらの要望を聞いてくれ、
遠近両用にして、色を入れてもらうので、
数日後にお渡しになったが、
それでも度もピッタリで、しかもアメリカに比べると格安だった。


やっぱりメガネは日本で作るのが良い、と思っていたら、
今、日本のメガネ屋さんが外国人に大人気だそう。

 

自国で作るより、約半額で安価、
視力検査やレンズが無料で、高品質。
アメリカで新しいメガネを作るのに、2 週間から 1 ヶ月かかるのに、
日本では 1 時間以内に受け取れる。
メガネの注文、作成、受け取り、目の検査も全部一つのお店でできるのが、
人気の理由だそうで、
ショップのお客様の半分が外国人というお店もあるそう。
 

メガネに限らず、アメリカで物を作る時とか、
英語では細かい指示ができないように思う。
その点細かく伝えられる日本語は素晴らしい!

 

日本人のきめ細かい調整やサービス、
そして物作りの技術の高さが認められたのだと思う。
この技術、サービス、アメリカでも展開してくれないかな、と思っていたら、
Los Angeles と San Francisco には ZOFF と JINS が出店しているそうだが、
できれば全国展開してほしい。