明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
日本人にとって、年間で一番大事な行事、お正月。
アメリカはクリスマスの方が大事なので、新年は何も無い。
元日から仕事をしている所も多々。
年末から年始にかけて、いろいろな思い出が蘇ってくるが、
今となってはなつかしい。
年末から気忙しい日々が続き、
1 年のけじめをつけ、新年に持ち越さないために、
色々厄介なことを片付けていた。
それに新年の用意。
しめ飾りや鏡餅などを飾って、お節の用意は、
忙しくて、大変だったが、それなりに楽しかった。
結婚してからは、年末に実家に帰って過ごすのが、楽しみだった。
実家は近くて、車で数十分なので、楽だったが、
遠くから里帰りなさる方たちは大変だろう。
良く新幹線や飛行機の乗車率がニュースで流れるが、
飛行機はともかく、新幹線で大きい荷物を抱え、
小さいお子さん連れで帰郷なさる方たちは本当に大変なこと。
それでもお正月は家族に会いたい、一緒に過ごしたい、との思いは、
そんな苦労も厭わずに、毎年お帰りになる。
ところが今年は年末年始の過ごし方も変わってきたようで、
ニュースで見たのは、なんと 80 % 近くの方が、自宅でゆっくり過ごされるのだそう。
宿泊を伴う帰省は 11 % だそうだから、驚き。

それに諸物価高騰の折、ガソリンは少し下がったとはいえ、
かなりの距離を走られるなら、そして高速料金は大きな出費に違いない。
満員電車や新幹線での帰郷はチケットも結構大変だろう。
長距離走ったり、満員電車に揺られたりするのは、
金銭だけでなく、身体的にも心理的にも大きな負担となる。
今は離れていても、顔を見せたり、話したりも簡単にできる時代。
自宅でゆっくりと過ごされるのが良いだろう。
この統計は、ライフスタイルが変化しているとも言えるが、
ご時世を反映しているようにも思える。
どうだろう?
本当は皆さん帰郷なさりたいのだと思うが、
1 年の先の暮れは、
皆さんがゆっくりと帰郷なさることができる世の中になっていると良いのだが。