ここ半月以上は、本当に激変&バタバタした時期だった。

 

ちょっと長くなるけど、振り返りをしたいと思う。

 

コロナ禍で、検査入院ができて、無事に検査を終えられたことは、本当に感謝でしかない。

 

私たちは、日々の医療に、もっと感謝するべきなんだ。

 

私の頭の中に、「脳動脈瘤」が見つかったのは、ほんっとに偶然。

 

そもそも「脳腫瘍がないことの確認」のMRIがきっかけだった。

 

私たちが生きているのは、「当たり前じゃない」「奇跡」なんだ。

 

〜その① キャンセルや変更しなくてよかった奇跡〜

 

脳のMRIを受ける前、私は手首にできた出来物のMRIを受けた。それで終わりの予定だった。今年から担当医になった先生が、「10年以上も脳の検査してないみたいだね。安心のためにうけておこうか」とオーダーを入れたのが7月の初め。なかなか空いてなくて、夏休みに重なってしまった。とはいえ、運良くその日は預かり保育をお願いしていた日で、「何もないことの確認」安心するために受けることにした。

 

検査の数日前、娘が咳をし始め、検査当日は鼻水も出ていた。こんな時代だから、咳や鼻水があると、熱がなくても預けられないわけで。夫も会社を休むわけにはいかないとか言って、「検査先に伸ばせないのか?」って、言われた。

 

「もう10年以上も撮ってないし、MRIドタキャンは流石に無理だよ。もっと協力してよ!」とかなりキツくあたったと思う。

 

今思えば、これも私自身「受けないとやばい」って直感的に感じてたんだよね。

 

病児保育に空きがあり、預けられらことになったけど、まー…娘は朝から超絶不機嫌。これも発熱する前の不機嫌だったことが夜に分かり、無理やり幼稚園の預かり保育に連れて行かなくて良かったと思ったわけなんだけど…。病児保育へのお預けは比較的すんなり行き、お迎えもすんなりできて・・・。でも保育室では、お昼はほとんど食べられなかったらしく、またお昼寝してたら咳き込んで吐いてしまったらしく、娘本人の体調も悪かったんだよね。

 

この日の夜発熱し、耳も痛いと言い出し、翌日耳鼻科に連れて行ったら急性中耳炎になってて…。熱も39度とか38度とかまあまあ高くて。ゼコゼコの咳したり、ベロが痛いって言って食が進まなかったり。もしかしたら、溶連菌かな?なんて言われてたけど、中耳炎の抗生剤とその他風邪薬で、熱は3日ほどで微熱になり、咳と鼻水だけしばらく残った状態でした。

 

だから、検査結果を聞きにいく日。

咳と鼻水だけあって、機嫌は良し。平熱の娘を病児保育に預けにいくのに気が引けて。とはいえ咳と鼻水はしっかりあるから幼稚園の預かり保育も使えなくて。なので「何もないことを聞かないかだけだから」と、子どもを連れて病院に向かいました。

 

皮膚科では、「脳腫瘍はなかったけど、脳外科の観点から気になる所見があるから、近いうちに診察行って欲しいんだけど、いつにする?」って聞かれて、もう何度も行くのしんどくて(結果聞きに行ったのは月曜日で、同じ週の水曜日に娘の診察でまた来ないといけないという、まあまあ過密スケジュールだった)、「もう今日サクッと受けてきます」って、受けてみたら…

 

「脳動脈瘤があるの、聞きました?」

 

もう、完全にぽかーーーん。

 

娘もそろそろ限界が来始めて「帰ろうよー」とか「遊びたーい」とか、ソワソワし始めてて。

 

そんな中、まあまあ大事な告知したくるから、要点しか覚えてなくて。

 

・脳動脈瘤もまあまあ大きいから、詳しく検査したい(入院)

・その検査入院のための検査を今日やって帰って(CT、レントゲン、心電図)

・あと2箇所なんかありそうだけど、これはよく分からない。取り急ぎ動脈瘤なんとかしなきゃ

・このサイズの場合、経過観察はまずない

 

子どもの相手しながら話半分だったけど、とりあえずすぐに検査入院して調べたいと言われ、「いやいや、無理です。夏休み中だし、誰も見てくれる人いません」って言ったんだけど、「うーん、でも、1ヶ月も2ヶ月も待ちたくない感じかな、医者としては」って言われて、従わざるを得ない状況で入院を決めてきました。

 

そこからとりあえず、その入院期間に娘を預かってもらえる場所を探して、幼稚園の預かり保育(そもそも急なお願いはできないし、夏休み前に定員いっぱいだからって一度断られたが、ダメ元でお願いしてみた)が受け入れてくれ、無事に預け先がきまったのです。