以前は近所にかかりつけ医がありましたが、糖尿になりしばらくして
市立病院へ変更。
きっかけは旦那の検診が悪くうちでは診れないと言われ、検診したとこ行ってと
かかりつけ医やのに断れ方がなんかひっかかり、元々コロナになってからは、
触診もなく薬もらって、2か月一度は必ず採血。コロナ禍腹痛やったのに診てもらえず、それもあり市民病院へ行くように
市民病院はなんや縁がない方が良いけどあるんだな
コロナ前に腱鞘炎悪化から簡単なオペをして、その後腱が切れる
それから3か月後手首の腱を移植。
こんな感じ
調理師は腱鞘炎になるけど、こんなことになるとは夢にも思わず、
今は親指は直角には折れないけど、不自由なく回復してます
半年はリハビリ通いに。
それから糖尿もこちらにかわり、今も通院
途中大腸炎で2回ほど入院
んで検診もここやったから、早期で乳がんもわかり、今に至る
今思うと、大きい病院で検診してたんが幸いやったかなと
歳行くとあちこちいっぺんに来たんだわと思うことに
早期やからほんま良かった。。。
温存で、そない形も崩れてなくありがたい事だわ
市民病院がかかりつけ医言うのも、ちょっとした風邪もなかなか来れないし、やっぱ近くに作らんといかんなと。
放射線もあと少し、病院行くと各科の主治医に会うとなんか嬉しい。
みな事情しってるので、頑張りやぁと声もかけてもらい、これが1番の薬やなと。
先生も相性あるし、これまでは良かったわ
なんか年寄りが病院行くの楽しみしてる気持ちがちょいわかる気がする