他人事ではなく
なのに
自分自身 寒さ対策は意識を凄くするのに、暑さ対策は まだまだ改善の余地がる…と感じてる所です
次女が部活の日は
凍らせた麦茶 3本持って行ってます。
合宿の時は 現地が35℃超えてたので、
「水分摂るんだよ
スポドリ なるべく買うんだよ」
スポドリ なるべく買うんだよ」と ウザい私。
「解ってるって
」と言う次女。
」と言う次女。ですよねー
でも、普段 35℃なんて気温 経験してないので その中での合宿には 私がビビりました
そして、35℃超えじゃない 先日、次女が「熱中症気味〜」
「すぐ復活したよ」と
」とえ…え…え…
この子 辛いの見せないから
本当は かなり辛かったんじゃ無い？
そして、尾木ママさんの このブログを見て、
「命がけ…」の言葉に
色々反省の私です
大事な娘…元気で居て欲しいですもの。
健康を損なったら テニスを楽しんだり 頑張るどころでは無いですもの…。
また、話は変わりますが、
長女のバイトで
「 夜間帯のシフトの時、帰りのバスが無くて、電車で帰る。最寄り駅から徒歩30分。最寄りに、母（私）も 迎えに行く」
その話を聞いて ばあちゃん 凄く心配してくれてます。
「バス無い時間を 勤務するって…交通費余分に出してくれるわけでも無くて、タクシーも使えない。
バイトに そこまで求めるのはマズイ！
交渉せねば」とばあちゃん
」とばあちゃん仰る通り、同感です。
長女、上司に伝えたのですが、1度目に伝えた時には 上司の返答が曖昧で…
そして、長女 再度 上司に交渉
上司
「えっ、バス無いの
」と 今知った様に返答
」と 今知った様に返答長女、
「前に言いましたよね」
おっ、大人しい長女 よく言った
一応 バスの間に合う時間で 次回のシフトは 出してくれるそうです。
そして心配してくれた ばあちゃん。
「ばあちゃん宅迄のバスなら あるから 夜バス無い日は ばあちゃん宅に泊まったら
」と 声を掛けてくれました。
」と 声を掛けてくれました。気持ちが染みる〜
「とりあえず、今月は パパが迎えに行けるから、大丈夫だよ」と伝えました
尾木ママさんは 私達の事 存じてないとは思いますが、
でも、私達にも くれた 大切なメッセージ。
ばあちゃんの 孫を思う気持ち。
娘たちを 色んな人から思って貰える事に、感謝が溢れます