ずいぶん間が空いてしまった。

その間にもいろいろ分かってきたことがあったが、何一つ新しいことはない。

今までも一部の良心的な科学者が言い続けたことが、判明しただけである。

あまりの脱力感に何も書けなくなってしまった。


このまま終わってしまうのだろうか。

佐野元春さんを知っているだろうか。

Somedayのヒットもあるし、最近NHKにもよく出ているのでよく知っていると思う。


今年30周年を記念した"All Flowers in Time"ファイナル大阪公演、3月6日に行った。

Rock & Roll Night Tourで元春に出会い、それからファンを続けて30年弱。

曲とともに昔を振り返り、涙が止まらない最高のライブだった。


そしてその1週間後、残念ながら東日本大震災が発生した。

福島第一原子力発電所の事故が起こった。


ツアーからまた元春づいていた私にとって、ある曲が離れなくなってしまった。

Moto Singles 1980-1989 DISC TWO

9曲目 警告どおり 計画どおり


予言の書と言ってもいいかもしれない。

すべての歌詞がこれほどぴったりくるとは。


そして今、この中のフレーズが頭から離れなくなってしまった。


 やがて滅びるまで 何もせず

 ただおとなしく見つめているだけさ


今、私たちには何も出来ないのか。

自分の無力さがとても歯がゆい。

せめてこの曲がもっとみんなの元に届いて欲しいと願うだけである。

「高木文部科学大臣は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、福島県郡山市の小学校などで校庭などの表面の土を取り除く作業を行うことについて、「土や砂を入れ替えなくても屋外活動ができる」と述べ、冷静な対応を呼びかけました。」


ふざけるな!!あえて人殺しと呼ばせていただきます。20年後の責任をあなたは取れるのですか。


活動することにより土が舞い口から体内に入りそれによる内部被曝もあり得るのがなぜ分からない。


あなた方は子ども達の口の位置よりも高い地面から1mのところを測定して、その上年間被曝許容量の基準値を大幅にゆるくして安全だとのたまう。


郡山市の学校の校庭で1時間寝転がって大きく深呼吸してみてから大丈夫ですと言え。




毎日毎日腹立つニュースばかりが増える。