わびさび-WabiSabi- 家づくりと日々の独り言 -35ページ目

自民党をぶっ潰す

総選挙である。


郵政民営化に賛成なのか反対なのかこの際ハッキリさせようじゃないか!ということらしい。


郵政民営化のようにこれだけ大きな政治的問題ともなれば、様々なファクターが絡み合っているので、あるひとつの部分だけに


目を奪われると問題を見誤ることがある(木を見て森を見ず)。

しかしながら、あえて今回の騒動のポイントを一つ挙げるなら、それは小泉首相の過去の発言にヒントがあるのではないか。



「政治より政局が好きだ」



そして事あるごとにこうも言っている。



「自民党をぶっ潰す!」



まことに物騒である。



つまり、行政改革やこの郵政民営化も小泉にとっては目的ではなく手段のひとつなのではないか?と思えてならないのだ。


道路公団も特定郵便局も旧来の自民党の票集め・資金集めの「お得意さん」である。


そこにメスを入れれば、当然これまで世話になっている議員達は反発する。

郵政民営化法案が通れば、巨大な支援団体を失った勢力は弱体化するし、否決されても今回のように解散総選挙で自ら政局に混乱を招いて、結果どちらにしても旧来の「自民党をぶっ潰す」ことになる。


政局が好きだと公言する小泉らしいなかなかうまい手である。


対立候補を続々と擁立し、ついにはホリエモンを担ぎ出し、せっせと自民党潰しに余念がない。



まさに有言実行。


だいたいが自民党自体、小泉の真意を読みきれず甘く見すぎていたのではないか。

私には小泉が何をしようとしているのか、よくよく考えずに国民に人気があるというだけで時流に乗って「自民党も変わりますよ」というちょっとしたポーズの為に総裁に立ててみたらエライことになって慌ててるようにしか見えないのだが・・・。

いずれにせよ、これまで公然と行われてきた癒着や特定の人間が得をする利権構造が白日の下にさらされ、

それに対して時代はNOを突きつけているのだけは間違いない。


小泉は旧来の政治家の常識からすればあきらかに異端なことをしているように見えるが、



案外時代を読みきってその流れに逆らわずに事を運んでいるだけなのかもしれない。

えっ?で、郵政民営化に賛成かどうかって?

まあドッチでもいいんですよ、そんなのは。



私もただ政局が好きなだけですから。








負け犬論

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昨日から登録して色々いじってますがこのブログも連動するみたいなのでしばらく更新を頑張ってみたいと思います。


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