ハゲについて色々と・・・
昨日夜眠れなくて(不眠症とかじゃないです。昼間往復5時間ほど移動中の電車の中で爆睡したので・・・)深夜2時過ぎにテレビをつけたら・・・。
スゴイのやってたんです。
ワタシは普段あんまりドラマとかお笑い系のバラエティとか見ないんですね。
なんでかと言うと「リアル」じゃないから。
どんなにスゴくても、でもウソっぱちじゃん!ってどっかで思っちゃうんですよ。
でもね、昨日の夜はものスゴく生々しいのやってたんですよ!
ドキュメンタリーなんですけど、テーマがね・・・。
あーもうなんかいいのかなー。こんなこと書いて。
勇気出して書きますよ・・・。
ハゲ!
いいですか!もう一回書きますよ!
ハゲ!
テーマ「ハゲ」って、オイオイって感じでしょ。
ふざけてないんですよ。全然。むしろ社会派ドキュメンタリー。
ワタシが見かけた時には若ハゲで悩む30過ぎの独身男性が里帰りするのに取材班が同行するところだったんですが、宮城県の農村地帯にある実家を訪ねるとお母さんが出迎えてくれるんですね。
「よう帰ってきたな、まあ散らかってっけど上がってもらって。」
みたいな感じで。
そこでお母さんに久しぶりに帰ってきた息子の若ハゲについていきなりインタビューですよ。
「まあもう亡くなったじいさんも頭はほとんど毛はなかったし、この子の父親もハゲてるからねー。まあ遺伝だね。代々ハゲの家系だから。」
と身もフタもない。
ついでにお父さんにもインタビューして、農作業で帽子かぶっているお父さんには
「良かったら帽子脱いで見せてもらってもいいですか?」
・・・(笑)。
苦笑いしながら
「これテレビ撮ってるの?」
といいつつちょっと一瞬キリッとした顔をしてキメてみせるお父さん。
でもキマらない(笑)。
そうかと思えばお互いのカツラを見せ合って「情報交換」するカミングアウトの会とか、
ハゲのコンプレックスを克服し、今では悩める若人にナンパの仕方を教える講演を全国でやってるヒトとか出てきたりするんですよ。
でもね、なんかこのヒト克服したって言う割には帽子かぶって出てきたりするし、なんか信用できないんですよね。
「あのーナンパするのにハゲている事は問題ないんですか?」
「まったく問題ありませんね(キッパリ)。」
なんて質問するかなー(笑)。
「すると帽子の下は・・・ちょっと見せてもらってイイですか?」
やっぱり見るのね(笑)。
でもね、気にしてないっていう割には、
「あ、ちょっと今日暑いから汗かいちゃってますね(苦笑)。ちょっと・・・コレ拭かないと・・・。」
って・・・やおらおもむろにカメラに背を向けて光るアタマをタオルで拭きだす自称ナンパ名人。
面白かったのが取材スタッフのツッコミ。
「今は・・・ご結婚の予定とかは?」
ちなみにナンパ名人トシは30台後半です。
「今ですか?ないですね。」
「でも・・・失礼ですが付き合おうと思ったら女性はたくさんいらっしゃるんですよね・・・?」
「そうですね。まあ自分の問題ですね。」
「ご自分の問題とは?」
「まあ、女性を見る目が厳しくなってしまったと言うか・・・理想の女性のレベルが上がってしまったんですね。まあ、自分の問題です。」
パーフェクト!
もうちょっと自分のレベルも上げてほしかった・・・。