こんにちは。
今日のテーマは、掲題の通りです。日本の外に出て痛感することのうちの一つです。英語を喋れないのは、日本人くらいだ。
喋れると言うことは、ホテルにチェックインできるとか、レストランで注文ができる、と言うことではない。ディスカッションをできるということだ。その会話に入っていけるかどうか、同じ本を読んで、同じ資料を読んで疑問をぶつけあえるか、相手の土俵ではなく、相手を自分の土俵に招待できるかどうかということだ。
正直、僕も苦手だ。どうしても語学がネックになる。いまだに。でもやらなければならない。でなければ、僕たちは本当に多くの機会、新しい知識に触れる機会、新しい友人を持つ機会、新しいビジネスに参加する機会、金儲けの機会を失うことになる。言葉が喋れないというたったそれだけの些事のために。些事である。だって他の国の人たちはみんな普通に話せるんだから。
先日、中国でどのように英語学習が行われているかの動画を見てショックを受けた。彼らは完璧な英語を話すために幼少期からすごい勉強をする。文法だけでなく発音も。個人的には発音なんてどうでもいいと思っている。イタリア人はイタリア語訛りの英語を話すし、フランス人はフランス語訛りの英語になるし、アメリカ人の英語はイタリア語に慣れた僕には気持ち悪いし、だから日本人は日本人の英語の発音でいいと思う。ただ大事なことは、使いこなせること。
みんなと同じである必要はないが、少なくともみんなが出来ることは当たり前に出来ていたい。その上で、何を語るのか、それが実は本当に一番大切なことのはずなのだ。
僕ももっと勉強しよう。みんな、頑張れ。