心の中に住む長年のほこりのような感情が黒く
蔓延る。
そんな片隅の悲しみや怒り玉はありませんか口笛
他責玉、我慢玉はいないですか?
となぜか玉🔮を感情につけて言いやすくしてみた。
スカーっとそくなりなりはしないけど
ノートとペンをお供に本音を綴る。
わたしの心の解剖をする。人は誰もが自分という
ものに医術を使えるのが好ましいような気がする。
1人の人間。わたしという人間を理解する術を
身につける。
自分の肉体、体内のお掃除は衣食住で。
心のお掃除は自分の宇宙と対話して紙に書きだす。
そして自然の中に身を委ね、おいしいお茶を淹れてみよう。
お掃除は空間を、人を
美しく奏でる音楽のようだから。