彼(ら)の許容範囲
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息子えすの困った・・・

ブログきっかけは息子わいとの会話。

続いて、息子えすの許容範囲を書きたいと思います。


息子わいより3つ下の息子えすは、まるで女子中学生か高校生のよう。


思春期というのも分かりますが、父である旦那けいに過剰反応。



見るな。


触るな。


話し掛けるな。


の3拍子。


旦那けいは、そんな息子えすの態度を良しとするはずもなく、しょっちゅうケンカになってしまいます。(旦那も大人げないんですが(汗))

私と息子わいが仲裁に入って治めるのですが、


なんなんだ?

この息子えすの旦那けいに対する許容範囲の狭さは・・・。

母の育て方がわるいのかしら・・


などと考えてしまいます。ガーンはふー。


さらに勝手のよいことに旦那けいにはそんななのに


karekyo-2


こゆときだけ3拍子はどこかへ行ってしまうようです。


旦那けいの背中に怒りの炎が見えます。



なんだかなぁむっ





*そんなめちゃくちゃ深刻ではありませんけどね。





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ブログを始めようと・・

思ったきっかけは息子わいの納豆でした。


初めまして。あーると申します。主婦にございます。


このたびはブログを始めたいと思います。

まずは、ブログを始めようと思ったきっかけになった出来事から・・。


息子わいは納豆が好きです。日課のごとく、一日1パックは最低食べます。

納豆が無いと、寂しそうですので、なるべく切らさないように気をつけてます。

買い物に行っては、納豆ストックを気にして、冷蔵庫の中身をうんうんと思い出したりします。

大体は、余分にあっても大丈夫だーー(息子わいが食べるだろうと)とサッと買い物カゴに入れて買ってきてしまうのですが。


そんななので、たまに納豆が冷蔵庫に溢れます。

息子わい一人では消費できないので、天ぷらにしたり、チャーハンにしたり、卵巻きにしてみたりと、家族みんなで食べます。


注*別に納豆嫌いな家族ではありませんが、息子わい以外は、あまり好んで食べません。


そうして食べる納豆ですが、中には冷蔵庫の奥に入り込んで、賞味期限がきてしまうものもあります。

それを発見すると、息子わいはうるさいんです。


息子わい 「明日で期限切れだよ!!早く食べないと!!」

息子わい 「昨日で切れてる。もう食べれないよ!!」

息子わい 「うわ・・こんなに!どうすんの??」


わたし   「大丈夫よ。もともと腐ってるしvv」


何食わぬ顔で、私は料理して出すのですが、息子わいの渋い顔。

納豆料理の時には、厳しい消費期限チェックが入るのです。


そんな息子わいなのですが。

先日、余った納豆2パックで、チャーハンをしたときのことです。


息子わい 「納豆、期限きれとるの?」

わたし   「うん」

息子わい 「どのくらい?」


また厳しいチェックが入るのか?と思うわたしは、そっと


わたし   「・・4日」

息子わい 「・・ならいいや」



karekyo-1


∑消費期限せまろうもんなら!!一日きれようもんなら!!

あんなにうるさかった息子わいが、「いいや」だとーーーーー!!


母であるわたしが、強引に使ってるからなのか、

多少の賞味期限切れでも腹は大丈夫だったと身をもって知ったからか、

いつのまにか、彼の許容範囲が広がったことがわかって、なんだか面白いなと思ったのでした。



そして、かねてから始めてみたかったブログ・・を始めるきっかけとなったのです。


周りにいる人たち(自分も含む)の面白いなと思った、気づいた許容範囲を書いていきたいと思ってます。

漫画ヲタでもありますので、たまにヲタ発言もあるかもしれません。

そんなですが、お付き合いくださると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします~~。ニコニコ


チャーハンに使った2パックのうち、

1パックは賞味期限が2週間は過ぎていたことは彼には内緒です。べーっだ!