katoのef65を買った時から思ってたんですが、開口部がでかくてダサい...

 

ならtomixのを買っておけって話なんですけど、

ナンバープレートが立体的なのと、kato以上に塗装にガバがあるように見えたし

カプラー周りをまだ理解していなかったのでtomix機を買うとめんどくさそうだなーと思い、katoを買いました。

 

 

ということでまずはtomixのカプラーを解体して不要な部分を切り落とします

 

 

次にkatoのスカートからスノープラウを引っこ抜いて上部のツメとなっている部分をカット

そして1mmのプラ棒を取り付けます。プラ棒はnatoブラックで塗装。

関係ないんですが、natoブラックはe127の床下等と同じ色なので胴受けとかはこれで塗るのがおすすめ

 

 

そしたらスノープラウとスカートをゴム系で接着。

多分瞬接はやめたほうがいいです。ここらへんは衝撃がかかりそうな気がするのですぐ外れそう。

 

 

あとはダイキャストに接着して完成。

ビフォーアフターも兼ねて並べてみましたがかなり印象が変わってるのがわかると思います。

首振りはR282は可能なのでkatoの複線レールを採用しているところは走れるんじゃないかな?

耐久力なんですが、11両のコキの牽引がいけたので多分大丈夫なはず。レールクリーニングカー無理かもしれんけど

 

と、ここまで書いてますがめんどくさくて片エンドしかやってません...

まあ耐久性が心配なので片エンドだけでよかったのかな?とも思ってるけど

 

 

ツイッターにも載せたんですけどこの側面の感じがほんとすき。最高。

 

次はコックの撤去やりたいですね。あんまりやってる人がいなくてなかなか加工に踏み出せない...