乗り越えた人として周りが接して来る
この時期が一番自分自身とのギャップを感じる頃で
アンバランスに日常が過ぎて行く。
誰が悪いでもないのだけど…。
必要なのは素直な気持ちを吐き出せる場所と理解者。やっぱり仲間は存在だけで救われる
私は我が子との死別に、乗り越えると言う言葉は当てはまらないと思う。
いつまでも残る悲しみと上手く付き合えるように、
自分の中で折り合いをつけていく。
気の遠くなるような時間をかけ、ゆっくりと
その中で、愛する子供からのメッセージ
生きる意味が見えて来るのだ
そしていつの日か愛する我が子にココロからの感謝の気持ちが湧いて来る