今日は寒い

桜が咲き始めたと言うのに、公園に行く気がしない

厚い真冬のコートを着て図書館まで出かけるとしよう



ポストを覗くと、年金機構から手紙が来ている

歩きながらながら封を切ると、減額通知だ

何でだ!


老人になって稼げなくなってからこの仕打ちだ

簡保なんて気にも掛けなかった若い時

簡保 かんぽ~~

なんて「竹竿売り」のように叫んでも もう遅い


しかしあと十年だ

いや いや・ 妻はまだ若い

残していかねばならない


若い女、若い女~と 高望みする お爺さん達

こんな人たちは 簡保を馬鹿にしたのだ

鏡をじっと見てみろ、 その顔にぞっとするから



渡辺淳一の<男は女の渡し守>の世界だ


若い妻、簡保・・・・判断ミス

「時」は津波のように 迫ってくる。



小保方さんをじっと眺める

<若い>


肝心なのはSTAP細胞の確認だろう

嫉妬に満ち溢れ・官僚化した、理研の態度

学者なんてのは、ロクなもんじゃねェ


「理研」の社員が理研名義では発表した論文だろ!


発表過程をおめえ等 見ていたんだろ


悪意を持った捏造・・ 可哀想に 自社の社員に言う言葉か


小保方さん 幸せな結婚して

頭がよくても、逃げ回る男じゃなくて

俺が責任取ぞと  帝国軍人のような男。


上司 何処行った なんで弁護しねェ 


いさぎ良い若い学者と見つけて、

今付き合ってる男が、 こんな時ほど良く判る!


今日の「花冷え」が 身にしみる。