アメリカ 、カリフォルニア州、トーランス市に住んでるカレンです。 今日もコロナオープン状況について書きますね。
アメリカはートランプちゃんを支持してるREPUBLICAN 系の州はPUBLIC AREA をオープンし始めました。
トランプちゃんもPHASE 1,2,3, みたいな感じでガイドラインを出しましたが最終判断とプロセスは州が動くことになります。
GEORGEA , OKLAHOMA, ASASKA , SOUTH CAROLINA がその４つの州ですが、 オープンしたとしても元のようにバーに人が戻るか、、、
レストランに人がまた行くか、、など、注目するところですね、CALIFORNIA 州も今週末 サーフィンで有名な ORANGE COUNTY , HUNTINGTON BEACH がオープンされましたが、良い天気だったせいもあり、たくさんの人がビーチに行きストレス発散しました。
でも州によってはメインの産業自体が観光だったりしてるNEVADA 州は回復が困難で、このような州はどうやって回復を目指すか、、、新しい産業をこの州でおこす、企業をこのステートに呼び込み仕事を増やす、、できるかなー、 失業者は３０万人を超えてるそうです。 その日以降、 突然ラスベガスではたくさんの人が仕事から解雇されてしまった。。。 悲惨ですね。。。
ヨーロッパは製造業がやはりリオープンの要請が強いでの製造業もオープンし始めますね。
DENMARK は早くにLOCK DOWN を始めた分早くOPEN する予定になってるし、SPAIN もITALIA 同様かなり感染者と死亡者が多いにもかかわらず、少しずつオープンし始めてますね。
生きていくには仕事もしないと生きていけないのは残念だけど、今の世の中はどうしても無では生きていけない。
だから、感染しないようになるべく自分を守りながらも仕事をするしかない。
アフリカは南アフリカは感染者が多いけど、その他の国はあまり、エボラのほうがまだ怖いと思われているみたい。(写真：左はLAS VEGAS ON STRIP , 右は AFRICA , EBOLA のポスター、＠発症地、 下は EBOLA 時代に撮影した市民の手洗い。) 私も東アフリカに縁があって、しばらくCONGO , KENIYA , TANZANIA と行きしてたことがあり、知り合いからこの写真送ってもらいましたけど、その人情報だと、コロナはまだ東アフリカはそんなにひどくなく、コロナポスターはまだ東アフリカでは見かけないみたい。でもみんなEBOLA ですごく苦労したから衛星マインドはちゃんと書く市民があるからLOCK DOWN までにいたらないみたい。 KENYA はマスクしないと警察に捕まるそうです。
私しも同じです、だからこそ、毎日少しでも自分にスキルをつけていく、トレードのスキル、オンラインビジネスなど、
少しでも何か自分がやりたい仕事のスキルをどんな年齢でもチャレンジすることが大切だと思ってます。
記憶力とか、判断力とか全般の体力が若いころとはくらべものにならないぐらい
衰えてるけど、 それでも生きていかないといけないので、チャレンジし続ける、
短期ゴールはその日に何をやるか、これも携帯のgoal app とかダウンロードして目で読めたり見たりできるように
してます。 できなかったら、なんでできないのかの反省とアイデアをわざわざ書いて、またそれを読んで、なっとくしたり
修正したりしてますね。 これって、昔若いときは頭の中でできたことなんだけど、
今は頭の中だけでは整理できない、 齢をとればそれはアダプトしてかないとこれも生きていけないよね。
とにかく自分を変えないと。。。。これが私の毎日のチャレンジです。
次のブログは為替トレードで、 今日(日本時間月曜日）に取れたショートの画面をアップして少し解説してみますね。
