あの
山中教授はオペが苦手だったそうですね。
#コミュニケーション能力
これは、
今やどんな職業でも必要とされる能力ですね。
アスペルガー先生👨🏫は
①得意分野にしか食いついてこない。
②よくわからないまま処方した。
③人ひとりの身体として見ない。
④情報処理能力に問題あり。
⑤余計な事を不意に喋ってしまった。
診察室が苦手な外来医師⁉️
よって
市中引き回しの上
研究室🧪に去って欲しいですね。
生命に関わる仕事だから
もう少し洞察力を求めたいし
専門分野以外の事も勉強してほしいですね。
患者側から見たら結果が全てです。
他にも
ミリーさんのように
拒否される方もいるのじゃないかしら⁉️
適材適所
自分もそうありたいですけれど
意見を言われた時は
やはり真摯に受け止めて
謙虚でいる事は基本ですよね。
そこが品性というか
伸びしろというか
本人の成長には欠かせないポイントでしょうね。
オペをお願いするなら
働き盛りで腕の良い医師👨⚕️
データからの検査結果の見立てなら
老練の経験豊かな教授
に巡り会いたいです。
今は病院にもレビューがたくさんありますよね。
人は
自分の身体を預けるのだから
しっかり見ていますよね。
エゴで仕事⁉️
プライドが全て⁉️
好き嫌いの問題というよりは
損害賠償みたいな問題だものねー。
私も、頸椎執刀医に
酷い手紙やメール📧を送付しました。
しばらくは
折り返し電話☎️がありましたけれど
そのうちに音信不通になりました。
今だったら
普通に会う事は出来そうですけれど。
せめて
ペインクリニック🏥に繋いでくださっていたら
という願いは叶えられませんでした。
そんなはずはないって。
そこまで痛む筈はないって。
どこの医者に行っても同じだと。
紹介されたのは
遠くの整骨院
歩けなくなる。麻痺する恐怖と激痛を抱えて実際整骨院の人も困り果てていました。
あの時
「まず痛みを抑える」
という選択肢はあったのではないかと思います。
医療麻薬を❣️と叫びまくっても
そんなものは出せないと。
私は
緩和ケアを望んでいたのです。
名うてのペインクリニックの先生も
プライドばっかりで
大学病院も地元の大病院も
冷たくて保身でした。
整形、脳神経外科、ペイン、診療内科、膠原病専門医
たらいまわしグールグル
治せそうじゃなかったら患者が悪物です。
私のような患者はお断りでしたよ。
お医者様間の隠蔽体質にも
辟易しました。
辛かったなあ。あの頃。
おかしな東洋医学の先生は
全ては私の業が深いって^ ^
今なら笑える事です。
寝たきり確定とかねー。
寝たきり確定ほどの罪を犯した私は
それでも感謝して懺悔が必要だと^ ^
なんのお説教やねん❣️
ミリーさんの場合は
手探りでも
もうこの先生には三下り半だから
かまっていないで次行きましょう❣️
今はね
道をわからないタクシー運転手🚕さんも多いように思います。
大病院の部長先生や
教授には
信用と実績を求めるのは当たり前のことでしよう。
代理診察になってしまった方々は
お気の毒です。
なんとか救済出来ないものか❣️
私達も含めて
人は適材適所にいたいものですね。