逃げるウイルス学: ドイツのエンジニアが「ウイルス学は科学的方法に従っていない」という議論で裁判に挑んだ話 - その 2 (日本語字幕付き)前回アップロードした『マーヴィン対ウイルス学』 (https://odysee.com/@queserasera:7/marvin-vs-virology-jpn-sub:1) に続いて、サム・ベイリー医師によるマーヴィン・ハーバーランドの 2 回めのインタビュー動画に字幕を付けました。2023 年 4 月 26 日に行われた裁判の様子、何故裁判が打ち切られ…

odysee.com

その2です。

シェアさせてもらった動画から、文字お越ししたかった部分の抜粋です。

『―　サム・ベイリー

それでも、あなたがやったことはすごいですよマーヴィン。

緊張して興奮していて、

ちょっと間違ったとしても、こういうことをやるたびに強くなります。

「私にはやれる」と思えるから、他の人にもできるとみせることができますから。

―　マーヴィン・ハーバーランド

この動画やインタビューは、ドイツで2～30万回視聴されています。

多くの人々が、自分の裁判でこれらのやり方を使っています。

ドイツ中から、そういう反響があります。

裁判当日も多くの人が私のところにやってきて、自分も裁判をやっていると伝えてくれました。

もうすでに、第二審に入っている人もいました。

それらの裁判を、Next Levelで追跡する予定です。

それらの裁判について調べて、サポートしていきます。

ウイルス学にはそれを支える基盤はなく、非科学的だと人々に示すという目的です。

裁判所は4つの裁判を打ち切ることで、それを裏付けてくれました。

技術的に、不可能だったんです。

裁判所に勝つ見込みが少しでもあれば利用したと思いますが、なかったから4つの裁判を打ち切ったんです。

―　サム・ベイリー

あなたは、もっと大きな動きを始めたんですよ。

単に、マスクだけではありませんから。

これは、すべての過酷というか

ドイツの人々に課せられた暴君的な統制すべてに適用されますから、

―　マーヴィン・ハーバーランド

マスク、ロックダウン、外出禁止、特定の時間に数人以上で集まるのは禁止といった

無意味な規制に関するすべての罰金に適用できます。

これをさらに広げれば・・・

2020年以降、子供に、はしかのワクチンが義務付けられましたが、

子供を学校や幼稚園に入れられないんです。

可能といえば可能ですが、非常に難しい

この新しい義務化の影響を受ける親たちも、この議論を使えます。

この義務化も、感染症の法律に基づいていますから、

第一段落の科学の議論を使えば（みなるん注：「使う」以上に、「活かせば」？）良いのです。

―　サム・ベイリー

第1段落が変更されて、科学の記述が削除される可能性はありますか？

―　マーヴィン・ハーバーランド

ええ、変えられますよ。

でも、議会での投票が必要になります。

それで、過半数の賛成を得られれば変えられます。

でも今になって変えたら、みんなすぐにどういうことなのか理解します。

彼らがやろうとしているのは、

情報を隠蔽して、裁判を打ち切りにすることです。

まだ、大半の人がこのことを知らないから。

でも、私たちは転換点に達しています。今は、多くの人がこれを知っています。

ですから、次のパンデミック（みなるん注：と呼ばれるであろうもの？）、

それか、このはしかのワクチン義務化でも

彼らがこれを続けるのは難しいかも知れません。

今では、多くの人がこの戦略を使っていますから。

世界中のウイルス学者からの何百もの回答で、

対照実験が行われていないことが確認されています。

特に、ゲノム配列決定では誰もやっていません。

それとドイツ研究振興協会が、複数の引用文ではっきりと記述しています。

実験方法を、制御しなくてはならないと。

論文を発表する前に、全ての手順を完了しなくてはならない。

経済的圧力があっても、政治的圧力があってもです。

ドイツには、これらの規制がありますから。

（みなるん注：ほんと、そう願います。

ただ、サムさんの削除の可能性の質問同様、自分もドイツ研究振興協会さえ

「いざという時」支配者層に買収されて操られないだろうか？

と、正直心配な部分もありますが・・・）

私たちの戦略は、万全なんです。

正しい方法でやれば、裁判所には、逃げ穴も、別の攻撃方法もありません。

―　サム・ベイリー

可能性として、上級裁判所で集団訴訟するとか、

あなたが言ったように、多くの人がマスクの問題に遭遇しましたよね。

その可能性はありますか？

―　マーヴィン・ハーバーランド

それは集団で、二人以上のグループで裁判所に行くということですか？

ドイツでは、そのレベルではできないと思います。

Sammelklagenという集団訴訟はありますが、でも、コロナの罰金に関してそれをやる方法があるか分かりません。

私は弁護士ではないので、わかりません。

ドイツの弁護士のライナー・フュルミッヒはコロナの件に深く関わっていましたが、

彼は集団訴訟をやろうとして、

20人かそれ以上で、PCRの検査の件を裁判に持ち込もうとしていましたが、

でもそれがどうなったのか追っていません。

米国や英連邦国では可能だと思いますが、ドイツで可能なのかはわかりません。

―　サム・ベイリー

もし4つの裁判が覆されたら、その影響はありますか？

それか打ち切られたことによって、

罰金を支払った人たちにもお金を返してもらえますか？

―　マーヴィン・ハーバーランド

これは公式にも、すでにそうなっています。

数週間前に、ドイツのある裁判所が多くの人に可能性を与えたんです。

お金を返してもらえるよう。

過去に罰金を科せられて支払った場合、裁判所に返金を要請することができます。

裁判所は、その罰金が本当に必要だったのか確認します。

例えば、公園に2人で座っていて罰金を受けたとか。

そのような場合は、お金を返してもらえます。

これに関して、ドイツですでに公式になっています。

でもマスクに関しては、裁判所がお金をただすべて返すかわかりません。

彼らは、罰金でかなりの金額を稼ぎましたから。

一億円以上とか・・・実際の金額は知りませんが、かなりの額です。

もしみんなが返金を要求したら、問題になります。

でも、それは可能です。

もし罰金を受けたなら、裁判所に行けば確認してもらえます。

―　サム・ベイリー

それを、みんなに勧めますか？

―　マーヴィン・ハーバーランド

まずは（私たちの）議論を使う必要はないと思いますが、裁判所は公式な見解でも不要だったのか確認しますから。

ほとんどの場合は、公式の見解でもそう判断されます。

もし裁判所が罰金は正当だったと言ったら、そしたら第1段落の議論を使えばいい。

それをどうやるのかはわかりませんが、たぶん弁護士が必要だと思います。

―　サム・ベイリー

裁判所は、あなたをとても怖がってるでしょうね。

―　マーヴィン・ハーバーランド

そうかもしれません。

一般の注目を集めていますし議論が明確なので、私を公的に攻撃するのは非常に難しいと思います。

私を型にはめることはできませんし、陥れることもできません。

科学的な議論だけをしていますし、

ウイルス学者から得た証拠もありますから。

彼らにできるのは、ただ無視して裁判を打ち切りにすることだけです。

―　サム・ベイリー

でも、あなたの人格を汚したり、そういうことはされませんでしたは？

それとも、無視しただけ？

―　マーヴィン・ハーバーランド

無視しているだけです。

これまでひとつも、否定的なことはされていません。

私にとっては、すべてうまく行っています。

否定的な反応も受けていません。

私のPsiramウィキペディアページまであるんですよ。

このサイトをご存知か知りませんが、陰謀論者のウィキページのようなものです。

2ヶ月ほど前に、私のエントリーが作られたんです。

私の職場まで書かれていたのでこれが問題を起こすかもしれないと心配しましたが、何も問題ありません。

それに正直言って、

私は対照実験が行われていないことを指摘しているだけで、それは本当のことですし、だから誰も反論できないと思います。

―　サム・ベイリー

私が思うに、

私達仲間の間であなたはMarvelous Marvin（素晴らしいマーヴィン）と呼ばれています。

だから心配いりません。

これから、どうなると思いますか？

次のステップは、何だと思いますか？

―　マーヴィン・ハーバーランド

次のステップは、これで終わらせずに続けて、

これらの内容を人々に広めることだと思います。

そして、製薬業界を少しずつ退化させる。

ワクチンや薬などの製品を使わない人を、増やしていくんです。

そして、人々がもっといろんなレベルで栄養や食べ物などの重要さに気づくようにもしていく。

そうすると何が起こるかというと、製薬業界の売り上げが下がり、収益が減っていく。

次の20年とかで、徐々にそうなるでしょう。

ですから、活動を続ける必要があります。

私たちの目標は、もっと正直な、科学的な状況を医療の中で作って、人々のためにより良い未来を構築することですから。

これが、唯一の方法です。

一般の人々の間でさえも、私の周りにいる人々が4回目や5回目のワクチンを打つとは思いません。

誰も、打たないと思います。打つという人を、私は知りません。

インフルエンザなどの他のワクチンも打ちません。

ワクチンで収益を上げるという黄金時代は、終わったと思います。

癌などのmRNAワクチンを導入しようとしていますが、でも人々は何が起こったかわかっていると思います。

ですから、注意すると思います。

―　サム・ベイリー

私の心の中ではすでに・・・

転換点に達したと思います。

人は、理解を示すようになっています。

今の状況は、ハンブルグはどうなっていますか？

コロナに関する規制は、まだあるのですか？

それとも、子供のはしかのワクチンだけ？

―　マーヴィン・ハーバーランド

ドイツ全土で、もうコロナの規制はありません。

すべて撤廃されました。

まだ残っているのは、子供のはしかのワクチン義務化だけです。

医療従事者もです。

―　サム・ベイリー

もう1つ考えていたのが、

これが別の方法に、

義務化にあった医療従事者も同じ議論を使えませんか？

―　マーヴィン・ハーバーランド

ええ、もうすでに使っています。

医療従事者に必須のワクチンがあります。

それにまだいくつか、まだマスクを義務付けている病院があるのかわかりません。

そこで働いている場合にどうなのかは。

2、3ヶ月前までは、医療従事者は病院でマスクをする必要がありました。

それも、ドイツ全土で撤廃されているかもしれません。

はっきりわかりませんが、

でも、はしかのワクチンは大きな問題です。とても危険でもありますから。

多くの副反応があるのですが、それは隠されています。

副反応については、きちんと政府機関に報告されているわけではありませんから。

でも、これはコロナでずいぶん改善しました。

今では主流のニュースでも、コロナのワクチンで多くの副反応があったことが報道されています。

政府も、そのように発表しています。

ですから、ドイツのニュースでよく話題になっています。

SNSでもです。

副反応に関する報道がたくさんあります。

ワクチン後の症状について、注目されています。

これはここ最近の大きな変化で、一般の人々の関心が集まっている理由です。

でも彼らにとっては、裏で糸を引いている人々やお金儲けでやっている人たちにとっては別に構わないんです。

もうすでに何百万ドルも何億ドルも稼ぎましたから。

BioNTech／ファイザーやモデルナなどの株価のグラフを見れば、もうすでに黄金期は過ぎています。

これらの会社の人々、インサイダーなどは、ずっと前のピークの時に売ってしまってそれで終わりです。

それが、これら全ての背後にある理由の1つだったと私は理解しています。

お金を取り戻すためです。

それまでの10年20年は、バイオテクノロジー業界にお金をつぎ込んでいただけでしたから。

ステファン・ランカが説明していたように、多額の投資に対して見返りはありませんでした。

BioNTechは、コロナの前に売り出した製品はありませんでした。

mRNA製品はなかったんです。

コロナの2ケ月前ぐらいに株式を上場して、大きなピークがありました。

株価が、何百パーセントも上がりました。

それは、明らかです。

今では、崩壊しつつあります。みんな、売りに走っています』

マーヴィン・ハーバーランド～裁判の報告と、現在の活動について