
パレスチナ関連近況
シェアさせてもらった、それぞれの記事からの抜粋です。
2つ目の英語記事は機械訳なので、ちょっとわかりづらいかなと思った箇所は自分なりに補正しました。
『04 Jun 2026
ガザ地区中部のデイル・アル・バラにあるアル・アクサ殉教者病院で、イスラエルの空爆で死亡したパレスチナ人男性、カミス・ジョウェフィルさんの姪オラさんが遺体の隣に座っている。(ロイター)
AFP通信によると、
イスラエルによるガザへの攻撃で、
少なくとも8人が死亡した。
「夜明けにイスラエルがガザ市を空爆した結果、少なくとも8人が死亡した」
と、マフムード・バサル報道官は述べた。
7人が住宅を、1人がガザ市西部のアル・シャティ難民キャンプを空爆された。
ガザ市のアル・シファ病院でも15人が負傷したという。
イスラエルは停戦開始以来、
少なくとも936人を殺害している。
保健当局によると、木曜日、
ガザ地区で相次いで発生したイスラエル軍の空爆により、
同じ家族5人を含む少なくとも10人のパレスチナ人が死亡した。
ガザの医療関係者によると、
夜明け前にイスラエル軍機が4軒のアパートを空爆し、その中にはこの家族の自宅も含まれており、
9人が死亡、少なくとも15人が負傷した。
木曜日の後半には、
ガザ市のウェフダ通り付近で別の空爆により1人が死亡、数人が負傷したと医療関係者が伝え、
同日の死者数は少なくとも10人に上った。
イスラエル軍は直ちにコメントしなかった。
最初の空爆後のロイターの映像には、
建物が吹き飛ばされ、家具が焼け焦げたり破損したりしている様子や、道路に瓦礫が散乱している様子が映っていた。
パレスチナのソーシャルメディア上で拡散されている動画(ロイターは直ちにその真偽を確認できなかった)には、
毛布を持ってアパートに入り、遺体を回収する人々の姿が映っていた。
(みなるん注:2つ目の記事には、動画があります)
「午前2時30分、空爆の音で目が覚めました。
肉片が散らばっていて、人々は眠っていました。
戦争は終わったと言われているが、戦争は終わっていないのです」
犠牲となった家族の隣人であるハリル・バトラン氏はロイター通信にこう語った。
医療関係者によると、
家族の自宅への空爆で生き残ったのは少女ただ一人だった。
「ガザには安全な場所などない・・・
毎日、あそこから発砲され、ミサイルで攻撃されている。
もう無駄だ」とバトラン氏は付け加えた。
ガザの保健当局の統計によると、
停戦開始以来、イスラエルの空爆により約930人のパレスチナ人が死亡した。
ガザの保健当局によると、
戦争開始以来、ガザでは7万2,000人以上が死亡しており、
その大半は民間人である』
シリアの情報も、自分で調べ自分で判断するならば
シェアさせてもらった記事からの抜粋です。
『2026年6月4日
SANAによると、
イスラエル軍はダルアー県西部のスィースーン村一帯およびクナイトラ県北部のマントラ・ダム一帯を砲撃した。
また、3両の車両からなるイスラエル軍部隊がダルアー県のラッカード渓谷の道路方面に侵入し、耕作地に向けて機関銃を発砲し、その後撤収した。
シリア人権監視団によると、
クナイトラ県中部のジャッバー村近郊のシャッアール丘にイスラエル軍が発射した砲弾1発が着弾した。
一方、イスラエル軍はクナイトラ県のブライカ村一帯で「スーファ53」の拡張および整地作業を継続した』
イスラエル関連近況
シェアさせてもらった記事からの抜粋です。
機械訳なので、ちょっとわかりづらいかなと思った箇所は自分なりに補正しました。
『June 02, 2026
2026年6月1日、徴兵制に抗議してエルサレムの入り口を封鎖した超正統派ユダヤ人らを解散させるイスラエル警察。(AFP)
月曜日、イスラエル全土で数万人の超正統派ユダヤ教徒がデモを行い、
道路や鉄道を封鎖し、車に火を放ったりするなどして、
イスラエル軍への徴兵義務化に抗議した。
イスラエル警察によると、デモ参加者は主要な交差点を封鎖し、抗議活動の現場近くでバスから降りた兵士を攻撃した。
警察は放水車や騎馬隊を動員して群衆の鎮圧に苦戦した。
この抗議活動により、エルサレムとテルアビブ都市圏の両方で高速道路が閉鎖され、公共交通機関が麻痺するなど、同国中部はほぼ機能不全に陥った。
イスラエルでは、ほとんどのユダヤ人男性および女性に対して兵役が義務付けられている。
政治的に強い影響力を持つ超正統派政党は、支持者が兵役を免除され、代わりに宗教学校で学ぶことを認める特例を獲得してきたが、
その特例は現在、脅かされている。
軍が限界まで逼迫し、多くの兵士が予備役として複数回の任務に就いている状況下で、
超正統派の男性が兵役を免除されてきた長年の制度に、多くのイスラエル国民はうんざりしている。
(みなるん注:そのうんざりしているイスラエル国民は、超正統派の男性が免除されること自体に差別的な印象を受けてそう思っているのかもしれませんが、
だからといって、イスラエル軍がやっていることに何の疑問も持たず複数回任務に就くことにも、問題があると思うんですが・・・)
この問題はベンヤミン・ネタニヤフ首相の連立政権を分裂させ、超正統派政党がネタニヤフ首相への支持を撤回したことで、今秋の総選挙が数週間前倒しになる可能性もある。
ある議会委員会によると、毎年約1万3000人の超正統派の男性が徴兵年齢である18歳に達するが、入隊するのは10%未満である。
深刻な兵員不足に直面している軍は、義務兵役期間の延長を検討している。
ほとんどのユダヤ人男性は、約3年間の兵役と、それに続く数年間の予備役勤務が義務付けられている。
ユダヤ人女性は、2年間の兵役が義務付けられている。
「この人々(みなるん注:兵役拒否する超正統派の若者達のこと?)は、決意を固めています。
彼らは、これを自分達の命をかけた戦いだと捉えているのです」
と、エルサレムでデモに参加していたイスラエル・トロッパー氏は語った。
「彼らからすれば、
イスラエル軍に入隊することは、宗教を捨てることを意味します・・・
私達は、宗教を捨てたくありません。
ですから、私達にとっては命をかけた戦いなのです」
彼はさらに、この考えに激しく反対する何万人もの人々に、軍務に就くよう強制する手段はないと付け加えた。
一部の抗議者は、
「シオニストとして生きるくらいなら、ユダヤ人として死ぬ方がましだ」や、
「シオニストの宗教のために軍務に就くことを拒否する」
と書かれた、イスラエルを非難するプラカードを掲げていた。
(みなるん注:シオニストを否定するイスラエル人に対して、イスラエル自体を非難する者達と決めつけるのもどうかと思いますが・・・)
イスラエル社会の約13%を占め、最も急速に増加している層である超正統派は、伝統的に、神学校でフルタイムで学んでいる場合、兵役免除を受けてきた。
この免除制度は、1948年の建国時に遡る。
当時、ホロコーストによって壊滅的な打撃を受けたユダヤ教の学問体系を復活させようと、少数の学生達が求めたのが始まりである。
こうした免除措置、および多くの神学校生が26歳まで受け取る政府からの給付金は、多くのイスラエル人を激怒させている。
イスラエルは現在、ガザ、レバノン、シリアに同時に軍を駐留させているほか、
イランとの戦争も展開しており、
その強固な軍隊は限界まで逼迫している。
(みなるん注:抑止力と主張して、結局ガザでもレバノンでもシリアでも民間の人達を殺害しているイスラエル軍は、むしろ逼迫して殺害を止めた方がいいと思うんですが・・・)
最高裁は2017年にこの免除措置を違法と判断したが、度重なる延長や政府による引き延ばし策により、現在もその措置は維持されている。
イスラエルのユダヤ人多数派の間では、徴兵制は主に「人種のるつぼ」であり、成人への通過儀礼と見なされている。
一方、閉鎖的な超正統派コミュニティの多くの人々は、兵役によって若者が世俗的な影響を受けることを懸念している。
(みなるん注:「イスラエルのユダヤ人多数派の間では、徴兵制は主に“人種のるつぼ”であり、成人への通過儀礼と見なされている」
ほんとうに、今でも多数派なのでしょうか?
自分がここ数年調べている限りでさえ、超正統派のコミュニティのみならず、
批判されながらも兵役を拒否するイスラエルの若者達や、体験談を告白して軍務を拒否する元イスラエル兵の情報もあります。
中には、8200部隊の拒否者さえ。
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