親愛なる翔くん。
36歳のお誕生日おめでとう!!!
この場所でお祝いするのも7回目。
7回目ともなると書くことがなくなってきた...といいますか、もうある一定のラインを超えてしまったら、願うのは健康と幸せだけなんですよね。心身ともに健康で、笑顔で楽しく幸せに生きていてくれたら、それだけでいいんです。
年末ちょっとザワザワしたじゃないですか。
正直、しょーじきな話。
「こんなにたくさんの人が見る年末の大きな番組のタイミングで、あんた何やってんの!?」って思ったのは事実ですけどね。それと同時に、「ああ、あれくらいの変化でも世間は分かるんだな~」という気付きもありました。
ただ、そっち専門だかなんだか知らないけど、整○だとかドヤ顔で言われたらたまったもんじゃないですよ。
こっちは毎週毎週生放送でビジュアルチェックしてるのに、ぱっと横から出てきてあーだこーだ言わんといてくれる!?って。常識的に考えて、人前に出る仕事の前に顔いじるか普通!?せめてお正月休みじゃね!?ていうか顔いじる前に顎周りどうにかしろやって思わない!?(暴言)
内心相当キレてましたね。わたくし。
これだけ長く櫻井担やらせてもらってて、周りに公言しているから結構いろんな人に聞かれたんですよ。「櫻井くん大丈夫?」って。その大丈夫?には悪意が見え隠れしていることにも気付いていましたが、にっこり笑って「10年以上見てきているんです、なんにも心配ありません♡♡」って返しておきました。
あんだけがっつり前髪下ろして、いつも首座ってないんじゃないかってくらいダンスで首動かしてるのに頑なに髪型を崩そうとしないあたり、何かあるなと察しましたが。年明けのZEROで、何事も無かったかのようにニーハチでおでこ見せてきたので水に流すことにします。UBです。
これはわたしの偏見ですが、櫻井担ってプライドが高い人種ですよね。翔くんをいじっていいのは自分たちだけで、外野から言われるのは気に食わない。まるいまるい自分たちで言うのに、一般人からまるいまるい言われたらそんなことないし!って反論する、みたいな。
話がちょっと逸れました。
とにかく、2018年は上記のようなザワつくことなく、平穏で幸せな1年になるといいなと思っております。思い返せば例の2.25事件も2017年でした。もうあんな思いはしたくないよ!!!(思い返さなくていい)
嵐ツボの占いによれば絶好調の1年みたいですからね!まずは平昌オリンピックを思う存分取材していただいて、春から怒涛の映画宣伝ラッシュ&雑誌祭りってところでしょうか。
翔くん自分でワーカーホリックってワードを出すあたり自覚があるんだろうし、こちらも過剰な心配をせず、信頼して見守っていきたいです。
相手はプロなんだから、こっちが心配するのは失礼にあたると思うので。
なんだろう、JUMP担になってからというもの、嵐は手が届かない存在だって気付いてしまったからなのかな。(JUMPが手の届く存在というわけでもないが)
まじで嵐やべえな、すごいなっていう目線で見ちゃうんですよね。ここ数年。「untitled」とか次元が違う。アイデアおばけとそれを実現するおばけと資金源もおばけ。お金があるグループはやっぱりすげえやと思ったものです。
去年も似たようなこと書いてました↓
わらじを履いて別のグループのことを深く知ることにより、嵐を、翔くんを今までより客観的に見れるようになって。翔くんの偉大さを改めて感じたんですよね。
~中略~
語弊を恐れずに言うと、翔くんを好きになって10年目、やっと程よい距離感で翔くんを見れるようになったのかもしれないなって。
~中略~
ぶっちゃけますと、これまで何度か薮くんに降りられたらどれだけ幸せだろうかって考えたこともあります。
~中略~
ぶっちゃけますと、これまで何度か薮くんに降りられたらどれだけ幸せだろうかって考えたこともあります。
1年前からこんなこと言ってたんですね...。今やわたし、口癖のように「担降りしたい」って言ってますけど、そう言ってる時点でできっこないの分かってますから。笑
「絶対にわらじなんか履かない!!!」って宣言していたわたしがJUMPの沼に転げ落ち、全力でおたくやっているので。人生何が起こるか分からない。
もしかしたら、いつかは、いやたぶんいつかは降りる日が来るんだと思うけど。
ジャニーズで一番最初に好きになった人で、ジャニヲタへの扉を開いてくれた人。わたしの道標で、わたしの人生を輝かせてくれた人だから。
降りることになったとしても、嫌いになることはなくて。きっと一生好きでいるんだと思う。
そんな一番最初の担当の貴方に。
お誕生日おめでとう。
幸せな36歳の1年を!!
君にはもっとこの先ずっと笑っていてほしい。