【ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism】札幌 11/14 MCレポ。 | 花恋の櫻井翔くんと薮宏太くんと那須雄登くんに一直線ブログ

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嵐とHey!Say!JUMPと東京B少年に100%ずつ愛を注ぐ毎日。




どうも。

大阪4daysが終わったのにも関わらず、未だに札幌レポ(しかもMCのみ)を書いています。

花恋です。



札幌で終わったと思っていたわたしのJaponismツアー。

しかし、わたしの妹(当時受験生だった妹が勉強している隣でひたすら嵐のDVDを流し続けた結果、いつの間にかにのちゃんに堕ちていた)が福岡に誘ってくれまして。

12月、ヤフオクドームに行ってまいります!わたしのホーム!地元!(´∀`)(´∀`)

6月のワクワク学校で初めて妹をにのちゃんに会わせてあげることができたのですが、東京ドームの2階席というウエノホーでも「遠いと感じなかった」と言っていたのでね。

今回はスタンドではありますがそこそこのお席ですし、妹の初めてのコンサート、しっかり隣で見届けようと思っております。



本編レポに関してはどっかのタイミングで書くつもりです。

札幌の本編レポは諦めましたが、福岡終わったら記事書こうかな...東京終わってからにしようかな...とかぼんやり考えているので。

時差で書き始めると思いますが、その際はお付き合いいただけると幸いです。笑






では、札幌MCレポの続きです!!

関連記事はこちら↓↓

【ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism】札幌 11/13 MCレポ。



今回もMCにてセトリのうち2曲と、ソロの演出のネタバレしてます(σ・∀・)σ

こちらでは責任を負いませんので、そこは自己責任でどうぞ。笑













*札幌 11/14 MC



「いえーい!いえーい!いえーい!札幌ドームにお集まりのみなさま、我々が嵐でーす!」

「よろしくお願いーいたしますー。」

「札幌3daysの2日目と!松本さんどうですか!会場の盛り上がり!熱気!」

「いやあ暑い!!」

「だって11月の札幌寒いよ?それなのに暑いの?」

「いやあーー、あーーーーついっ!!!!だって風呂上がりみたいだもん。

「ほんとだねえ。」

「なんか剥けた?笑」

「のぼせちゃってるね。笑」

「湯気出てるね。みんなの盛り上がりがそうさせたんじゃないですか。どうですか、会場のみなさんも暑いですか?」

\いえーーーい!!!/

「あーついっ!!!」






「会場の熱気がね。ここまでどうですか相葉さん。」

「楽しんでますよ。でもちょっと僕、櫻井さんに謝らなきゃいけないことがあって。

前半戦始まって、あっち(バクステ)で青キミやるでしょ?青キミで一番上に上がってる時に、櫻井さんにぶつかっちゃったんですよ。一番ナイーブなときに。笑」

「はっはっはっはっはっ!!!」

「上にあがるとさ、翔ちゃん(高いところが)怖くてあまり踊ってないんだよね。さっきもぶつかったときすごい目で睨まれたもん。笑」



「困るのよ相葉くん!!」

「一番ナイーブなんだから!!笑」

「僕はね!!心臓が止まるかと思ったんだから!!」

「疲れて踊れないんじゃなくて、高いから怖くて踊れないんだよってみんなに言っといたほうがいいじゃん!」

「言わなくてもいいじゃん!」

「だって青キミのとに全然踊ってないじゃん。急に動かなくなるんだから。笑」






「ついでに1個言ってもいいっすか?コーダで最後、「おっおっおーおおっ♪」ってやって相葉くんセンターに行くじゃん。」

「はい。」

「横位置になってコーダで、ここから中に入っていくときに高くて怖いのか、翔さん、俺が通る道にいるんですよ。笑」

「1回ここで(センステで)やってみよ?」

「この高さで?とりあえずね。おっおっおーおおっ♪...そうですよね、ここだと通れますよね。二宮さんここにいるじゃないですか。(にのちゃんと翔くんの間を潤くんが通るのが正解)」

「そうですね。」

「翔さんここに(にのちゃんにピッタリくっつく)いるんですよ。笑」

「それは松本さん!こっち(外側)通ってください!」

外側NGなんで内側通してください。笑」



「しかもサビになると櫻井さん、足が地面から離れないですよね。笑」

「ナイーブなんです。」

「離しちゃいけないんです。」

「ここ(センステ)では?」

(翔くん足上げて踊る)

「あっち(ウエノホー)では?」

(翔くん足をくっつけたまま手だけ動かす)

「いつも急に動かなくなるからさ。笑」






「それでいうと大野さんですよ!...言葉は選びますから安心してください。笑」

「今日すごかったよね。」

Japonismツアー史上最大のトラブルが発生したんだけど。

Troublemakerでね、俺と大野さんが「輝きを秘めたハートビート♪」ってやるでしょ。Japonismスタイルじゃないですけどこうやって。(腰を落として大きく左右に引く直線的な動き)」

「ちょっと一個いいっすか?その引き方は"和"なんですか?笑」

「日本在住33年かけて学んだ"和"です。」



「今までは、ハート作ったらその中に松本が顔を入れてくれてたの。」

「ちょっとやってみてよ、名古屋バージョン。」

「輝きを秘めたハートビート~♪」

(ハートの中に口を押さえてびっくり顔の潤くん)

「それをね、毎回ってわけじゃないけどその場の成り行きでやってたんだよね。俺らのハートビートの位置がだんだん低くなっていったのかなあ。」

「うん。笑」

「今日は位置が低すぎたのか、ハートビートが松本のお股のとこになったんだよね。...輝きを秘めたハートビートですよ!?(翔くん爆笑)

「あ、それで笑ってたの?」

「笑ったよ。画面見たら、お股にハートなんだもん。笑

「ピッタリだったんだよ。笑」



「違うの。昨日札幌初日、あのカメラさんが、ちょっと斜め上から撮ってるんですよ。だからそこに顔を入れようとすると、すげえ斜めに、こんな(上半身を反らす)なっちゃって。だから今日はやめようと思って普通に立ってたら。笑」

「綺麗にはまった。笑」

「綺麗にはまったとか言うなよ!笑」

「ははははは....あ、みなさん気付きませんでした?(ずっと笑ってる)」

「今日はえらく松本さんクールだったなと。」

「みなさんにお伺いしたい。おかしいなと思った方いらっしゃらなかったですか?いましたよね?」

(まばらな拍手)

「少ないね。...そうだよなあ、そこ見てないもんね。ハート見てるもんね。笑」

「その奥見ないでしょ。笑」

「何でもない話をすっごい時間かけてしましたね。笑」

「俺、超楽しかったよ。笑」

「なんかコーダのどっかで、確かにリーダーがニヤニヤしてんなと思ってましたけど。」

「見たかったなーそれ。」






「二宮さんもタップ、毎回すごい盛り上がってますよね。結構みんなのリアクションいいでしょ。」

「もうね、毎回安心する。タップが終わると。俺一番手だから。一番手って珍しいんですよ。」

「相葉くんとか一番手多いよね。」

「大体元気な人が一番手やるじゃん。」

「いや、そういう意味ではあなた一番元気よ?」

「俺一番元気?」

「MUSICとか明るくてアップテンポで素敵じゃん?」

「もう終わったんでね。いやー楽しい!」

「やっぱりソロ終わると楽なの?」

「落ち着きます。スッキリするね!」

「すごい楽しんでるもんなあ。」

「分かる分かる。俺も二番手終わってとりあえずMCまで行けば、今日は生きられる。MCまで生きててよかったって思うもん。」

(潤くん着替えへ)



「じゃあグーパーする?」

(翔和・智雅に分かれる)

「この2人(天然)がなに話すの?笑」

「お知らせする?」

「ない!」

「俺らで楽しい時間過ごしとくから。」

「先に行っていいの?笑」

(翔和が着替えへ)






「...どうしよう何話す?」

「俺も何もない。」

「さっき松潤が登ってた壁見てくる?みんなもゆっくり見てないと思うからね。」

「一瞬だからね。」

「そう。曲の中でやってるから一瞬だけど。」

「実際見たら結構高いんだよ。」

松潤壁...このへんかな。実際に見てないからな...あ、これこれこれ!カメラさん撮れる?これを一歩で駆け上がってるからね。」

「うわあ。」



(軽く登ってみるまーくん)

「うわ、この靴がすげー滑る!痛え。これすごいな。これを一歩で上がって、あそこの手すり掴んで上に行くんだよ。」

「もう1歩行ってらせん階段登って。」

「あいつ超人だな。」

「これはすごいよ。松潤ってすごいんだよ。」

「それは生きててよかったって思うよね。...ちょっとやってみてよ。」

(壁に挑戦する智)

「すげーこの靴滑るから!」

「胸打った。」

「同じとこ打ってる。」

「あばらも打った。」

「俺らまだソロ終わってないのにな!命懸けだよ...まだ(翔和潤)出てこない。笑」






「あ!!でもこの回に小倉さん来てくれてるの!!

\えーーー!!!/

「オグさん!!」

(モニターに来賓席のオグさんが映し出される)

\きゃーーーー!!!!/

(大歓声)



「札幌までわざわざ!お久しぶりです!」

「相葉ちゃんに連絡きたの?」

「そう、んで来てくれるって。札幌のお客さんも珍しいんじゃない?...じゃーお知らせする?」

「でもほんとにないよね。笑」

(翔くん戻る)

「あ、ありがとう助かったー!来てくれなかったら死んでたよ!笑」

(にのちゃん戻る)

「下がってよい。」

(智雅着替えへ)






「...あばらが痛いとか言ってた?」

「松潤のソロの真似してたんだって。...えー、二宮さん三作品ですか?」

「一番目が12月12日、母と暮せばです。」

「山田洋次監督、吉永小百合さんと共演しております。ぜひご覧ください。」

「え?わたしです。笑」

「え?わたしじゃない?笑」

「記憶あります?」

「ないです。笑 ...どういう話なんだっけ?」

「原爆の長崎での話ですね。」

「時代でいうと、昭和40年の末くらいかな。



「俺さ、去年のコンサートのMCでさゆゆって呼んでる話したじゃん。もうあそこのMCだけのノリだと思ってたのね。

で、長崎ロケ最終日に会見やったんだけど、みんないるんだよ。山田監督、吉永さん。厳かな空気で、監督とかも「長崎に来れて良かった。長崎の話を長崎で撮れることってありそうでなかなかないから本当に感謝してる」って話してて。

このまま終わるかなーと思ってたときに、最後の質問。記者の一人が最後手挙げて、「...二宮さんはさゆゆって何回呼んだんですか?」って。

地獄。地獄だよ。最後の最後の質問で。そしたら山田監督が「さゆゆって何だい?」って聞いてきて。「えーっとノリです、若気の至りです!」って言ってそのまま終わりましたけど。笑」

「結局、ごめんなさい、確認ですけど何回呼んだんですか?」

「安定の0回です。笑」

「それを聞いて安心しました。笑」



「毎週VSとしやがれ見てくれてるんだって。」

「え、嘘でしょ!?」

「金曜とかに撮影あると朝現場で...あ、俺"和也さん"って呼ばれてるから。「和也さん、昨日負けちゃいましたね」って。

俺、何負けたんだろう?と思ってマネージャーに聞いてみたら「いや、負けてないと思います」って言ってて。色々辿ってたら、VSを見てくれてたっていう。」

「木曜日に見てくれてるんだね。」

「ありがたいですよ。」

(潤くん戻る)

「ねー。すごい気遣い。」

「あ、どうも。笑」

「こんばんは。笑」



「んで次が?まだ(作品が)続くんでしょ?」

「12月28日にTBS系列で『赤めだか』という。これは談春の若い頃のお話ですね。」

「談春さんのお話と。ぜひご覧いただけたらと思います。」

(潤くんが足を揃えてストレッチ)

「ふふふ、少女みたいになってるけど。笑」

「すいません、伸ばしてます。笑」

「そして年が明けてフジテレビ系で、1月3日に『坊っちゃん』を。」

「これは夏目漱石の坊っちゃんの実写化なのか、オリジナルなのか、どっちなんですか?」

「いや、実写化ですね。ぜひよろしくお願いいたします。」

(智雅戻る)






「で、二宮さん。実は今日、黙っていたことがあるんですよね?」

「実は今日、すごい人が見に来てくれてるんですよ!!...オグさん!!」

いえーーーい!!!/

(再びモニターに抜かれて爆笑するオグさん)



「そりゃ驚くよ!いや、言っちゃってんじゃん!って。言っちゃお言っちゃおじゃないよ。笑」

「オグさんの紹介はここです!」

「俺らいない時に紹介するからさー。あなたたち2人のときになんでなの。笑」

「だって早くみんなに伝えたかったんだもーん。」

「2人だと(間が)持たなかったし。笑」

「裏で3人で「えー!?」って。笑」

「5人揃ってこそでしょ!」

「ごめんごめん。さあ気を取り直して後半戦...」

「(気を取り直すのが)早いよ。笑」



「じゃあ後半戦もキラキラ笑顔振りまいて、キビキビ動いていこうと思うんで!」

\フーーー!!!/

(潤くん振り向いて笑顔♡♡)

\きゃーーー!!!/

「なんのキャー!ですか。笑」

「振り返りのキャー!ですね。」






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