【ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism】札幌 11/13 MCレポ。 | 花恋の櫻井翔くんと薮宏太くんと那須雄登くんに一直線ブログ

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嵐とHey!Say!JUMPと東京B少年に100%ずつ愛を注ぐ毎日。




どうも。

書く書く詐欺ですいません。笑

この三連休はひたすら寝て、雑誌整理して、HDD整理して、また寝て...という廃人のような生活を送っておりました。

そんなこんなで明日はベスア!!

最悪嵐の部分だけリアタイできればいいのですが、やっぱり翔担としては翔くんのお仕事しているところを見守っていたいので。

定時でダッシュし、19時にはテレビの前に正座でスタンバイできるよう頑張りたいと思ってます(´∀`)

(翔担の基本姿勢:正座)






さて、わたしは札幌3日間参加させていただいたのですが。

Japonismレポ、本編は一旦置いておいてMCレポから参りたいと思っております!!

っていうのもですね、札幌3日間のMCがまあ面白くって。本編も書きたいこといっぱいあるんですけど、どちらにせよ時差なんでちょっとこっちから書かせてください。笑

頑張ってメモったのでね!!(自己満)



ネタバレについてですが、セトリのうち1曲ネタバレしてます(σ・∀・)σ

こちらでは責任を負いませんので、そこは自己責任でどうぞ。笑













*札幌 11/13 MC



「いえー!いえー!いえー!...もう一度いえー!札幌ドームにお集まりのみなさま、我々が嵐でーす!」

「よろしくお願いいたしますー!」

楽しんでますかっ!」

\いえーい!!/

楽しんでますかっ!」

\いえーい!!/

「元気ですかっ!」

\いえーい!!/

はい、元気ですね♡♡(ご満悦)

いやー札幌1日目?来てますねぇみなさんグイグイと。」

\いえーい!!/



だいぶね、入口からホットなんじゃないですか?だって今日夕方テレビ見てたらなんか中継やってたの。」

「それはどういった内容なんですか?」

HBC?かな?"札幌に嵐上陸!"って。俺ソファでこんなん(休日のお父さんてきな)なって見てたんだけど。あれさ、気象の"嵐"と我々をかけて、上陸って例えてくれたわけですよ。」

「なるほどね。」

ドームの外の様子が流れてて、リポーターの方が「これから数時間後、ここでコンサートが行われます!」みたいな。カメラがこう撮ってるんだけど、なかにはやっぱり映りたくない人もいるからこうやってね。(しゃがんで隠れる)

あれすっごい並んでたね。4時半くらいかな?今会場に来てくれてる方たちの中には映ってた人もいると思うけど。」

「だって電車の増便とかしてくれてるんでしょ?ありがとうございます。」






「札幌はどうですか、大野さん。」

「あのね、マネージャーが札幌寒いからダウンぐらい持っていったらって言ってたんだけど、俺そういう意味だと大して変わんない。」

「念のためにだよー。」

「実際寒かったよ。」

「俺、そうでもないんだよね。」

「あんま外出てないからじゃない?」

「いやでもステージ裏とか結構寒いじゃん?...誰か聞いてるか?」

「みんな聞いてるよ。笑」

「今回は寒さなかったんだよね。」



「でも今日急に足元が大人びたシューズでしたよね。」

「大野さん、プライベートでブーツ履くようになったの。

\えーーー!?/

「俺らがいつも見てるのは、お母さんが買ってきたコッペパンみたいな靴なのに。」

「これなの。(今履いている靴) これの色違いの茶色。これむちゃくちゃ軽いんだよ!?」

「通販みてえ。笑」

「今ならなんと?」

「イッキュッパ!」

「んなわけあるか。笑」

「軽いから買ったの。」

「あ、このブーツだからって事じゃないんだ。札幌に履いていこうとかじゃなく。」

「単純におしゃれなんだよなー。なんか大人になったなー。」






「携帯のケースとかおじさんだよね。笑」

「Suicaとか入るやつ(手帳型)ね。」

「色が渋い色なの。」

「いやそれは櫻井翔じゃん!!」

「黒っぽいやつね。」

「ネイビーっぽい。」

「俺のはね。大野さんは茶色っていうか日本国のパスポートみたいな色じゃん。笑」

「えんじ色だよね。」

「パカパカしてるから閉じれるし。携帯落としたら割れちゃうから、翔ちゃんが使ってるのを見て「あれなら割れない!」と思ったの。」

「俺のあまり頑丈ってわけじゃないけどね。」



「移り変わりが激しいっていうか。こないだは3Dみたいなやつだったのにさ。」

「ホログラムみたいなね。」

「虎なの。」

「真っ正面から見ると虎で、角度変えるとこうずーっと歩いてるように見えるの。(虎が歩く真似)」

「赤茶のブーツに、ケースに。」

「北海道で急に変えてきたからね。」

「松本さんは?」

「僕はマイケルジャクソンの。」

「MJだもん間違いないよ。」

「ニノは?」

「俺は素っ裸。」

「俺もそのまんまだなー。」






「相葉さんの携帯、あれ偽物ですよね?笑」

「聞いたことがないバイブの音がするの。」

「違う違う!」

「マナーモードのパターンって普通"ブー、ブー"だけど、相葉さんのは"ブルルルルル、ブルルルルル"(すごい振動)って。」

「探せばあるのー!」

「あれ偽物だろ?偽Phoneだろ?笑」

「偽Phoneじゃない、銀座で買った!ちゃんとケースもはまるよ!」



「俺さ、携帯のiPhone知ってるとこあるから紹介してあげたのよ。そしたら相葉くんから携帯ゲットした写真が送られてきて。」

「いやいや紹介してくれたんだから、買ったよっていう報告でさ。」

「偽Phoneをね。笑」

「俺のが偽物なら翔ちゃんのも偽物だからね!笑」

「確かにそうだ。...何の話してたっけ。笑」

「偽Phoneでしょ。笑」

「どうでもいい話にすごい時間使ったね。笑」






「でもさ、頭にも言いましたけど、札幌ドームにこんだけの方が集まってもらえるなんていうのはさ。3日間?やってもらえるっていうのもありがたいことですね。」

「相当すごい人数来ていただいているんでしょ?...今日は何万人幸せにしてくれるんですか?

「今日はね、5万人が少しずつ幸せになっていってる...はず!

「はははははは!!!謙虚ー!!!すごい謙虚ー!!!」

「音楽がないとね。笑」

「今はシラフですから。笑」

「5万人ねぇー。」



「なんか記事で見たんだけど、嵐さんが札幌ドームの最多動員数を持ってるらしいですよ。野球の日本ハムファイターズを差し置いて。笑」

「あ、そうなの!?」

「それってエンターテインメントだけ?」

「いや、全部含めてかな。野球だとグラウンド使わないしね。」

「それって偽の記事じゃない?」

「本物ね!」

「今日は偽物多いな。笑」






「じゃ、ジャンケンする?」

「たまには俺もやろうかな。」

「え、いいの?」

(グーとパーで分かれたのが翔雅潤と智和)

「まぁたこの人なんですか?1回分けたのに4回中3回だよ。(とか言いつつ嬉しそう)」

「ちゃんと聞き出してよ?裏のエピソードとか。」

「あ、分かった。」

(翔雅潤は着替えへ)






「さっ!二宮くん、何個宣伝するつもりなんだい?」

「何個って?」

「何個もあるんでしょう?噂には聞いてるよ。まず一個目は?」

「映画です。」

タイトルは?」

「『母と暮せば』です。」

「母と暮らせたの?」

「暮らせたの?って。暮らせない人いないでしょ。笑」

撮影は終わったの?」

「終わってますよ。笑」

いつ公開?」

「12月です。」

何日?」

「12日。」

1212(いちにーいちにー)と。どうだったの撮影。」

「え、順調でしたよ。」

「なんか面白エピソードないの?」

「面白エピソード?笑」

「...ないか。だって面白い作品じゃないんでしょ?」

「ちょっと語弊があるけど、楽しくなるような映画じゃないですね。現場は楽しくやれましたけど。」

結構朝早くて?」

「え?みんなそれ聞いてどうするの。笑」

朝早くて、20時終わりとか?そんな感じだったの?」

「9時5時(9時~17時)とか。」

「あ、夕方に終わっちゃうの?」

「夜まではやらない。」

「夜は何でやんないの?」

「え?監督の...意向ですかね。」

「見どころは?」

「見どころは...そうですねー...吉永小百合さんと家族として、息子としてやってます。」

「他は?共演してないの?」

(ここで翔くん登場)



「俺今日このペースでいくの?笑」

「まだ1つ目だよ。3つ目まで続けて!...早く言いなさいよやってるんだから。」

「12月28日放送『赤めだか』。談春の落語家としての若い頃の話ですね。」

「楽しかった?」

「ねえ、ずっとこれでいくの...?」

(まーくん登場)

「地獄だね。笑」

「楽しかった。師匠にたけしさんが。」

(まーくん開脚してストレッチ)
(潤くん登場)

「たけしさんはどんな人だったの?」

「すごく昔の話とかいっぱいしてくれました。」



「じゃあ3つ目いこうか。」

「早えー...フジテレビで『坊っちゃん』を。」

「撮影中?」

「絶賛撮影中です。坊っちゃんご存知ないですか。」

「ご存知ないです。」

「夏目漱石の小説で、松山に行ったりとか。」

「それは楽しかったの?」

「それしか聞いてねーじゃん!...楽しい時間でした。」

「...ってとこかなっ!」

「長っげえなー。」

「この人全然時間気にしないんだもん。笑」

(智和は着替えへ)






「11月24日に日テレ系でベストアーティストという番組の司会をやらせていただきます。7、8、9、10?7時から?8時からかな?...まあ何時間かやりますのでぜひご覧ください。もちろん嵐のみなさんにも出ていただきますので。」

「今回"ジャニーズLOVEメドレー"っていうのがあるんでしょ?」

「じゃあ松本くんが思う、今聴きたい嵐のラブソングは?」

「えーーーー??(悩む)」

「そんな嫌な顔しなくても!」

「なんだろうねぇ。」

「じゃあ相葉さんは?」

「えーーーー??(悩む)」

「じゃあ翔さんは逆になんですか?」

「...えーーーー??笑」

「結構ありますよ、嵐のラブソングって。それこそさっきそこでやった『愛を叫べ』とか。」



「じゃあさ、そこ来たかーみたいなのってある?」

「『迷宮ラブソング』とかもそうでしょ。」

\あーーー。/

「あーなるほど。」

『LOVE PARADE』とかさ。

\きゃーーー!!!/

「テレビで『LOVE PARADE』やる?笑」

『Love Situation』とか...

\ぎゃーーーーー!!!!!/

(大歓声。笑)



「え、そんな『Love Situation』人気なの?楽曲のファンってこんなにいるんだねー。」

「アラフェスもさ、なんでみんな『Love Situation』に入れたの?」

「踊ってる嵐が見たいんでしょ。笑」

「いや、踊ってるって...踊ってる嵐って...」

「出ちゃってますからね、投票結果として。」

あれ結構つらいんだよなー。結構踊ってるから。笑」

「ジャニーズいろいろなグループが出ますので、他のグループの曲も何になるか楽しみにしていただけたらと思います。」

(智和登場)






「相葉さん...(耳打ち)」

「今日ね、俺とリーダーふたり、札幌ドームで(警備員に)止められたんですよ。笑」

「危うく3人でコンサートすることになってましたよ。笑」

「リハして終わって、進行さん、僕の原田さんが案内してくれたんだけど。」

「僕の原田さんじゃない。笑」

「5分の2が揃ってたわけだよ。」

「でしょ?原田さんが先行って、俺らも行こうとしたらピッと。(警備員さんに手で止められる)「え?え?すいませんメンバーです。」って言って。次リーダー通ったらまたピッって。」

「すごい真面目な人なんだよ。」

「でも誰の警備してるか分かんないじゃん。笑」



パスがなければ!!メンバーさんたりとも!!入れませんよ!!(超イキイキ) ってね。あ、ニノは入れたの?

「俺は違うところから出た。警備員いないところから。」

「それダメだよ。アウトアウト。」

「嘘だろー!?」

「俺らのパスどこいったんだって探したもんねー?」

「俺、最後警備員さんの前通ったわけ。マネージャー通ります、俺が通るとき(ガン見しながらついていく真似)パスめっちゃ見てるの。すっごい見てたよ。笑」

「安心!俺ら安心だね!笑」

「ちゃんとみんな揃ったね!」






「今年のコンサートのテーマはJaponism。嵐は16年目ですけどジャニーズ事務所が生まれたのは1964年。半世紀です。」

(翔くん準備体操♡♡)

「歌って踊って、爽やかな汗をかきたいと思います!」

「抱負だね。...じゃあ相葉さんお願いします。」

「じゃあみなさん後半戦いきますよ!!準備はいいですか!!」

「あなたメンバーですよね?」

「偽物じゃないから!携帯も!笑」






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