韓国より | 青木カレンオフィシャルブログ「Karen’s Beautiful Days」Powered by Ameba

韓国より

韓国のファンの方が、アルバムについて書かれたブログと批評を訳して下さいました。

だから、というわけではありませんが、今日はビビンバを頂きましたかに座

甘辛いもの好きとしては、コチュジャンは欠かせません。

コチュジャン大好きラブラブ

この間はなぜか、鞄をあけたらコチュジャンのチューブが入ってました。

なぜ、、コチュジャンが、、、はてなマーク

あ、でも、気づいたら変なもの持ってきちゃうことってありますよね。

家の電話の子機とか。ニコニコ



紹介します↓
頂いた訳をそのまま載せますねラブラブ


http://blog.naver.com/bi074?Redirect=Log&logNo=56916864
この 前に ユフヤングと 一緒に 行った オンプライデイ..
インテリアーや 食べ物も おいしくて, コーヒーも いい感じで..
かなり 気に入った 所だ.
でも 何より一番 気に 入ったのは
あまり 性能が 良い オーディオ 施設だった.
スピーカー, アンプの 配置図 適切で ボリュームも 適当で
しかも 店の中を いっぱい 満たした 音楽..
最高だった.

続いて 耳元に なじみのある 音楽が 流れ出た.
分明 なじみな 曲だが ジャズ風で 新しく 解釈した 曲たち.
その中で一番 耳に 入って 曲 中の 一つが
Karen AokiのEnglishman In New York引だった.
スティングの 原曲は もう 多くのひとが 新しく 解釈して 自分たちの スタイルで 歌ったが
(ブラック アイド ピースの ユニオンも 有名な 曲だ.)
彼女も クラブジャズという ジャンルで 自分だけの スタイルの 曲を 作り出した.
最初聞いたときは ジャズ 中で ボッサノバか? と思ったが
ユフヤングが 曲を 検索してくれて 彼女に 対して 調べたら, クラブジャズを する 日本の 新しい 新人だとか.
(新人に 近い 経歴 の歌手いう )
澁谷系の ジャンルであるとも言う。
彼女の 曲を 全部 聞いて見れば なぜ ジャズが じゃなくて クラブジャズなのか 気付けるはずだ.

オンプライデイで 彼女の 曲を 聞いた 時
照明や 明るさの 位が クラブ 位だったら
本当 クラブで ライブを 聞く 錯覚をする そんな 感じだったから ^^

何も いらない 部屋 いっぱい 音楽 一つだけ あれば
豊かな 気持ちを 感じれるような 夜..
一度 ボリュームを 大きく あげて 彼女の 声に 耳を 澄ませよかな~



http://soulounge.egloos.com/1743609
このアルバムの最大の魅力は日本のオリジナルよりトラック数が多いということ!!
幼いごろ CDを買うとき二つを置いて選ぶことができない
場合トラック数やアルバム価格との割合を計算して曲が多いのを選んだ.
いくらもっと儲かったような気がして胸がいっぱいだった.
日本でリリース作品は 7曲なのに比べてライセンス盤はなんと13曲も盛れた.
完全ダブルアルバムだ.
主にサウンドは柔らかなクラブジャズ, ワインでも一杯しながら聞くが良い
(1,700ウォンの安いJINROワイン除外!)
後半部に乗せられた国家代表イレックトロニカミュジソンDJジンウックと
電子マンのリミックスも収まれて多様な趣を感じることができそうだ