例えばそれは台所にあるとします。
私がそれを取ろうとすると浮かんでいたはずのものが沈みますね?
だから最初から消えていたと理解して取ろうとしてもやはりそれは存在しないと言えます。
次に私が言うことは「消えた」ということ。
消えたなら最初はそこにあったはずです。
なのにソレ(例えですが)は浮かんでいるのですから掴めるわけありません。
もし掴もうとしても火傷したりしますからそこまでのリスクを伴ってまで(経済的負担は除きます)消えるのを防がなくてもいいと思います。
これらの現象は台所でよく起こるので台所にしましたが、トイレ、寝室など、汚れているところでも目撃しますので一概には言えません。
それから
よく空中で消えるという人が居ます。
でも私の場合は3cmほど浮かんだように見えて、それから消えてしまいます。
だから掴もう、と思っても間に合わないと思います。
みなさんもそういう体験したことあると思います。
私はいつもですが周りの人はそんなことないよと言います。
たぶん私を騙そうとしてるのかな・・・・
その対象になるものですが、水気があるもの(コップ、レモン)これらのものは消えた事ないです。
判子とか、ちり紙とかはいつも消えるのを私は見ています(台所ならば)。
水気の無いところ、と言ってもトイレの場合は例外です。
トイレでは今のところ芳香剤、そして雑誌などが浮かび消えました。
トイレだけは例外なのかな、と思うのですが。
浮かぶのはゆっくりなのでたぶん誰かが引っ張っているかもしれません。
でも消える瞬間は本当に早いので人間がやっているとしたら凄いです。
もし、これが人間にも被害が及んだとしたら怖いです。
できるだけ水気の無いところで行動するか消えそうなものを出来るだけ身近に置かないとかしたほうがいいです。
先輩は屋根裏探せと言っていました。
探そうとしましたがたぶん無駄かもしれません。
もし浮かんで消えたなら上にあるのかもしれませんが、浮かんだり沈んだりするのでたぶん屋根裏には行かないでしょう。
あと
「浮かぶ」ですが、光とかはないんです。
そのままです。
小さいものしか消えた事ありません。
テレビとかは沈んだことあってドッキリしましたがいまもありますし。
物は消えようとするときに抵抗しています。
それはたぶん消えたくないからでしょう。
その時に反発した力かなんかで沈みます。
これはその時によって違いますね。
でもその力よりもさらに強い力が物を引っ張り結局消えてしまう。
その瞬間を私は何度も見ているわけですからその力は私の事を知ってるはずです。
もし今まででずっと見てると思うと怖いです。