これまでで一番ピンチだった出来事 | 綺麗で可愛い❤️心のこもった贈り物 ~宝石でもない花でもない飾れる砂アート~を制作する人の日常

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砂で文字やイラスト、模様をオーダーメイドで制作しています。

こんばんは

 

グラスサンドアーティスト

karemina(カレミナ)の

美枝です。

 

今日は変な天気で

晴れたり曇ったり

夜は毎日

雨がとかみなりです。

 

前回のお題は

幸せだったことでしたが

 

今回は

『これまでの人生で「ピンチ」

 になったエピソード』

 

私のピンチだった出来事は

娘を帝王切開で出産するまで

に色々ありました。

 

夜中に破水したので

すぐ病院に行き

即入院

初めての出産で何も分からず

破水したらそんなにしないで

うまれてくるもんだと思ってた

 

お腹の中で子供は準備万端なのに

私の準備が出来ていない

先生の話だと

私の準備万端まで子供が

待ってられない

❓❓❓

母子ともに危険

急遽帝王切開になったのですが

 

当時私はwpw症候群と言う

心臓の病気だったので

心電図をつけながら手術を

したんです。


(*WPW(ウォルフ・パーキンソン・ホワイト)症候群は、心房と心室の間に電気刺激を伝える余分な伝導路(副伝導路)が生まれつきあることで発生する病気です。 心拍数が異常に速くなる頻脈がみられることがあります。 大半の患者では動悸(心拍の自覚)が生じ、脱力感や息切れを感じる場合もあります)



ドラマとかで

子供が出てきて泣くシーンがありますが

麻酔で朦朧としてたせいか

娘は泣かないし

娘を見せられた時

ドス黒い大きい石の塊にしか

見えなかったんです。

 

あとで聞いた母の話だと

途中内科の先生も呼ばれたり

バタバタしてたので

心配だったと聞きました。

ガラス越しに子供を見た母

どす黒く泣かないので

すごく心配したそうです。

 

母子ともに危険で

泣きもしなく

どす黒くうまれて

みんなに心配させた娘も

もう今では30歳

母してます。



 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 



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