これから書く内容は自分の記録のためでもあり、
また、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)・重複子宮(じゅうふくしきゅう)関連で何か情報として
お伝えできることがあればとの思いでもあります。

まず自身の卵巣嚢腫と重複子宮が発見されたきっかけですが、
レディースクリニックでのMRIを受けてみては?
との些細なきっかけでした電気

そもそもなぜレディースクリニックを受診することになったのか、
前回のブログではきっかけ編を書きました。
今回は発見に至るまでを書きたいと思いますaya



卵巣嚢腫・重複子宮の診断から手術まで ~発見編~

診察を受けたレディースクリニックの先生より、

girl*「MRIをうけてみますか?」

と言われた日(1/25)よりすぐに手続きを組んでくれました。

そのレディースクリニックにはMRIの設備が備わっていないため、

クリニックに近いMRIが撮れる機関に後日伺うことに。

受診より4日後の29日のことでした。

MRIは金属、コンタクトレンズ、ヒートテックの装着は一切禁止。

記載がなかったのでヒートテックを着て行ってしまいましたが、

現場では衣服が用意されていたのでそれに着替えました。

機械を通りている間はヘッドホンを身につけ、騒音を緩和させますが、

それでも聞こえてくるので相当な騒音だったのだと思います。

カンカンカンカン

ウィンウィンウィンウィン

ガンガンガンガン

のような。

閉所や騒音がダメな人は少し検討したほうがいいかもしれないですね汗

私もあまりの閉所っぷりに、少し怖いと思いつつ、

撮影されている間はずっと目をつむっていました。

およそ15分間くらいで撮影完了。

金額は¥7,300でした。

なかなか高いですねsei

その後すぐに診断書が作成され、MRIのデータが入ったCD-ROMと診断所を持たされ、

その足でレディースクリニックに持ち込み、診断の結果を伺う形でした。

診断所を先生と一緒に拝見。

girl*チョコレート嚢胞(のうほう)がありますね。これはエコーで見えていたとおり、3cmほどの大きさのものです。とくに問題はないですね。
あと、反対側に脂肪腫いわゆる皮様嚢腫(ひようのうしゅ)がありますね。これも3cmくらいです。」

チョコレート嚢胞はいわゆる子宮内膜症からなる症状で、

本来子宮内に溜まる血液が卵巣に付き固まるというもの。

皮様嚢腫は脂肪の塊で、中に髪の毛や歯などが混入している。

混入の原因は未だ解明されておらず、発育に必要な要素が溜まり、

このような現象がおきるのではとのこと。

girl*「チョコレート嚢胞のほうはピルで大きくなるのを防げるので問題はないですが、皮様嚢腫は取るか取らないかは一度大きな病院にかかって決断された方がいいと思います。」

girl*「あと1つ、これも大事な話なんですが、双角子宮と言って、子宮が二つに分かれてるんです。もともと、人間の細胞は1つから2つに分かれて目になったり、鼻の穴ができたり…
ってなるんですけど、子宮や卵巣の場合はスタートが2つなんです。子宮の場合はそれがくっついて1つになるんですけど、うまくいかなかった場合はこのようなことが起こり得るんですね。この場合は手術とかは必要ないです。」

と・・・

まぁ皮様嚢腫と言い、双角子宮と言い、聞いたことがない話ばかりで頭は真っ白でした。

ひとまず、詳しい話や決断は大きい病院で…

との事だったので、住まいから近い場所にある病院に紹介状を書いてもらいました。

一週間後の2月5日、MRI診断所を持って近くの大きな病院へ。

そこでの担当医師は男性の医師でした顔

診察もクリニックで慣れたおかげか、あまり抵抗はなく受診できました。

そこで、手渡した画像を見た先生は、
顔「あぁ…なるほどなるほど。これは双角子宮じゃないな。重複子宮だ。」

!?

顔「子宮が完全に分かれているんですよ。この写真がそうですね。」

びっくりでした。

そして、調べてもらった結果、膣が2つあることもわかりました。

重複子宮の場合このようなことは多いみたいです。

いずれも生活には問題なく、妊娠・出産している方もいらっしゃるとのこと親子

問題の卵巣嚢腫に関しては、

顔「皮様嚢腫は5cm以上になったら卵巣の先がねじれて痛みを生じたり、先が機能しなくなるなどのリスクがあるので、いずれは取ってしまったほうがいいと思います。どうされますか?少し先でもいいですが、早いにこしたことはありません。手術の方向で進めましょうか。」

そもそもMRIを受けなかったら発見されなかた卵巣嚢腫、重複子宮。

発見されなかったら肥大化して腹痛や機能障害に至っていたかもしれない。

緊急手術にもなっていたかもしれない。

重複子宮で尚且つ膣が2つというだけでも排卵が片方づつのため、妊娠の確率は低め。

そんな中、卵巣の機能が果たせなくなっていたらどうなっていただろうか・・・。

と思うと、このタイミングでのこの発見自体がありがたく、

そう思うとこの流れで良くなる方向に進むのは必然的だという思いが不思議とわいてきて、

「はい」

と、手術を受ける方向に至りました。


続きは入院編にてshokopon


この発見がなければ自身の人生も変わっていたかもしれません。

まだ先のことなんて分からないですがshokopon

でも、この”発見”をありがたく思います笑
これから書く記事は自分の記録のためでもあり、
また、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)・重複子宮(じゅうふくしきゅう)関連で何か情報として
お伝えできることがあればとの思いでもあります。

まず自身の卵巣嚢腫と重複子宮が発見されたきっかけですが、
レディースクリニックでのMRIを受けてみては?
との些細なきっかけでした電気

そもそもなぜレディースクリニックを受診することになったのか。
きっかけからお話しできればと思いますaya



卵巣嚢腫・重複子宮の診断から手術まで ~きっかけ編~

そもそも婦人科のレディースクリニックを
受診するようになったきっかけは…

もともと月経が始まった頃から生理痛がひどく、

毎回月経が来るたびに最初の1~3日は痛み止めが手放せない状態でした汗

それでも薬と付き合いながら長年を過ごしてきたのですが、

25歳になった時に届いた”子宮頸がん検診”の無料クーポンをきっかけに、

「一度検診でも受けるか・・・」といった軽い気持ちで受診先を探すことに病院

ただ、クーポンが使える地元には女医さんがいらっしゃらなく、

初めての受診でもあり、女医さんがよかったので

職場の近くで女医さんがいるクリニックを探すことに検索アイコン

職場から徒歩5分程のところにクリニックがあると知り、そこにて受診しました。
(検索してみるとレディースクリニックは
場所にもよりますが意外とたくさんあるんですねのーまるおめめ

先生は若め(40歳前後でしょうか・・・)で人当たりも良さそうな感じでしたgirl*

そこで初めて”子宮頸がん検診”を受け、

また、”生理痛の相談”をしました。

子宮頸がんに関しては問題なく。

生理痛に関しては、子宮内膜症の疑いが・・・

girl*「子宮内膜症の気配があるけど、3cmくらいなので心配はないし、様子を見ましょうか」

とのこと。

PMSの傾向もあったのでピルを勧められましたが、ピルには抵抗もあったので漢方を処方してもらうことに。

最初に処方されたのは、

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

【効能】
生理不順や生理痛、頭痛、めまい、肩こり、のぼせ、足の冷えなどに適応。
また、そのような諸症状をともなう更年期障害にも適する。
子宮内膜症や筋腫、ニキビやシミ、しもやけ、痔、打ち身、肝臓病などにも用いられる。


様子を見ましたが、生理痛、PMS共に改善の様子なし。

その次に処方されたのが、

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

【効能】
体の疲れ、冷え性、貧血症状、生理不順、生理痛、生理前後の不快症状、不妊症、むくみ、頭痛、めまい、肩こり、更年期障害などに広く適応。


こちらは少し改善したかな?程度。

漢方は継続することで体質が改善されていく…

という性質でもあるのでこちらを服用することに。

余談ですが、

漢方は体にあっていると美味しく感じ、あってないと不味く感じる

という習性があるようで。

桂枝茯苓丸は私にとっては不味く、

当帰芍薬散はあっているのか美味しく感じました。

ちなみに、アレルギー性鼻炎でたまにお世話になっている小青竜湯
も、私にとっては美味しいですface5 blue-black

しばらく服用を続けていましたが、仕事が忙しくなっていくにつれPMSがひどく、

特にイライラ、気分の浮き沈みのコントロールができにくくなり、

ついに漢方をやめてピルに移行することにしました。

ここで処方されたピルは、いわゆる低用量ピルといわれる

ヤーズ配合錠(バイエル薬品)

【効能】
少量の女性ホルモン配合薬。女性ホルモンの体内分泌をなだらかにする作用があり、排卵をおさえ卵巣や子宮を休ませます。そして、生理が軽くなり、月経困難症の痛みが緩和される。子宮内膜症においては病巣の活動が低下し、病巣の拡大・悪化を防ぐ効果も期待できます。
【飲み方】
月経の初日から服用。1シート28錠。
(不正出血を防ぐためなるべく月経が始まって数日中に服用するほうがいいとのこと)
低用量のホルモン配合の錠剤×21日間
疑似薬(飲み忘れ防止のための錠剤のため効能のある含有物はない)×7日間


効果はすぐに現われ、

”月経が始まる前におきていたPMSの軽減”

”生理痛の緩和”

は、生活上とても過ごしやすく手放せないものとなりました。

しかし、

”ヤーズ配合錠で死亡例”というニュースが全国的に流れ、注意喚起が発令注意

もともと立ち仕事をしていたのもあり、脚もよく浮腫んでいたので

死亡の原因となった”血栓”の症状が怖くなり服用を中止することに。

しばらくもともと服用していた漢方の当帰芍薬散と自己管理で様子を見ることに。

仕事が落ち着いているときは比較的にPMSの症状は落ち着き、

生理痛は痛み止めで緩和させるという日々が続いていました・・・

が、仕事も年数を重ねるごとに増え多忙に。

合わせて私生活での心配事などもあり、PMSの症状もひどく、人生で初めて眠れない日が!!びっくり

さすがにこれは生活に支障をきたすどころか、自身が倒れてしまうのではないかという危機から再度受診。

あれから死亡者があったという話も聞かないし、

世間をさわがせたニュースからも年月が経っていたのもあり、

再びピルを処方をしてもらう事になったのが今年の1月25日のことでした。

girl*「内膜症の進行はないけれど、癒着や実際の形などはエコーでは詳しくわからないし、一度MRIを受けてみますか?」

とのこと。

MRIかぁ・・・

高いしなぁ・・・

進行がないなら必要ないような・・・

という思いの方が大きかったのですが、人生でMRIを受けるきっかけもこんな時でしかないし、

何もないならないでいいし、前向きに受けてみるか!

ということで、これがきっかけで発見に至ることになりました。


続きは発見編にてshokopon



三角子宮頸がん検診、あまり身近に感じる方いらっしゃらないかもしれないですが、
大事な検診だと思うのでおすすめします。