友「最近、ブログでのキャラが迷子だよね」
なん、だと…?
先日?友人らに言われてしまった。
何だ恋バナとかしたのがいけなかったのだろうか。
じゃあいいよもうしないもん!!!
キャラとかむしろこっちが教えてほしいくらいだわ!
と、まぁ周りから言われて気付いたりとか自覚したりすることが多々あります。
友「彼岸ってNの言うことには甘いっていうか大概『うん』って言うよね」
人をそんなイエスマンみたいに!!
友「過保護?」
ちっ、違ぇーよ!!?
とまぁ否定したいのだが…。
親にも言われた事あるからなー…。
まさか身内以外に言われるとは……………。
今まで否定してきた(というか違うと思いたい)。むしろ私厳しいよ?
…………………思い当たる節は………あるけれども。
まず飼い犬の場合。
リードを付けずにウチの外に出すと本気で不安になる。走ってでも捕まえる。
あと小さい子供。
懐かれる事が少ないので、懐いてくれたこと猫可愛がりすることは認めよう。でその子が転んだりすると大変焦る。
その子の親御さんがドン引きするくらい焦って心配する。
まぁこんなもんよ?
過保護ではないわー。人並みに甘やかしてる程度のもんだ。
もし自分が子供を授かったとしても子を厳しく躾たいよね。うん。
明日は証明写真撮影です!顎がシャープになるように両手で肘ついて顎支えながら寝ようかしら。
おまけ
私が土曜日に聞いた会話。
①祖母とメイク中の母の会話
母「もっと目がキリッすれば私もっとイケるのに」
祖「なんやそんなザリガニみたいな目ぇして」
母・私「(ザリガニ…?)」
母「えザリガニってこんな目なの」
祖「全体的にカニっぽい」
母「違う!ザリガニはカニというよりエビ寄りよ」
私「(あったま悪ぅ…)」
②母の部下さんとその息子たちの会話
(ちなみに息子1の名前は『らいと』息子2は『れお』。最近の親のネーミングセンス…)
部「あー!植木鉢にピーナッツ植えたの誰?」
息1「れおー」
息2「えへへー」
部「もー!何でこんなことするの!もったいないでしょ!」
私「あ、それ多分床に落としちゃったやつです」
部「え?そうなの?…………ま、いっか」
私「(いいの!?)」
部「らいと、芽が出てくるといいね!」
私「(バタピーの!?)」
絶句したねあの時は。
あの部下さん天然っていうか素があるからなー、恐いんだけど。
あの母にしてこの子有りって感じた。
そうなると私はあのザリガニみたいな親の子になるのだろうか…?