Australia v Bahrain | サッカーをテレビで楽しみたい!

Australia v Bahrain

今回はアジアカップの試合を取り上げます。
試合を見ていて思った良い点、悪い点をそれぞれまとめてみたいと思います。



まず良い点ですが、実況者と解説者の話す順番が分けられていたことが挙げられます。

例えば前半2分の最初のチャンスのとき、実況→解説→実況と話し手が替わっています。実況者がプレーを伝え、解説者が説明し、実況に戻るという一連の流れは、視聴者にとっては画面と話が連動していて理解しやすい方法だと思います。


また、2人が話しすぎないことも良かったと思います。

実況者が解説者に質問することもあまりなかったですし、解説者が思いつきで話し続けることもないように感じました。話の内容も試合に関係していることが多く、試合に集中できました。



悪い点は、解説者がシュートシーンなどで必ず「うーん」とか、文字にしづらいうなるような声を上げることです。(解説者の「うなり声」については、別に記事を書きたいと思います。)
うなり声を上げるのは何もこの解説者に限ったことではなく、他にも結構います。

(プレミアリーグ中継でこれを“得意”としている解説者もいますね。)


これをやめてほしい理由は色々あります。
1つは単純に聞き苦しいこと。「う~ん」でも「あ~」でも「お~」でも何でも構いませんが、そんな声を上げるのは観客や視聴者で十分です。仮にも試合を分析する役割を担う解説者がすることではありません。そんなことをするよりは、ただ黙って実況者にその場を任せてほしいと思います。


というわけでもう1つの理由は、声が実況とかぶることです。せっかく実況者が試合の盛り上がりを伝えようとしているのに、解説者のうなり声がそれを邪魔しています。
解説者のうなり声は、百害あって一利なしだと思います。声を上げるのは観客や視聴者に任せて、解説者は自分の仕事に専念してもらいたいです。



結局悪い点について長々と書いてしまいましたが、全体的にはなかなか良かったと思います。きちんと実況・解説されていたと思いますし、かといって話しすぎることもなく試合を伝えていたという印象です。