カンブリア宮殿で高倉町コーヒーん創業者ん横川さ〜んがユ〜とった言葉が的を得た感がバリばりんナ。
今回は回転寿司ん話で前回はカフェん話でスタバが何故あんだけ受け入れられとるかユ〜話をナ。
基本的んお客様はワガママなんですヨ。ミルク少な目で砂糖多めで？一人ひとりんワガママん向き合って応えとるスタバやけ〜受け入れられとるとナ。
ナ〜る程なァ、小池さ〜んも今までは当たり前思っト〜ったコットを横川さんん言葉で説明されて納得したミテ〜ん頷いト〜ってナ。
物事ん本質が見えてネ〜んか、目先ん利益だけん走って結局は1番大事ん長く続けるユ〜ことを維持出来んなるユ〜世ん中んは在りふれとる現実ナ。
会社、組織んトップが自分んん利益ダケん走って、追い求めて組織がダメんなる、ヨ〜聞く話やしな、僕も経験ある世界や〜ってナ。
ミ〜んな理想〜と現実ん狭間でもがき苦しみながら何とか今日〜も仕事をこなして行くんがある意味人生〜僕は想〜ト〜ってな。
組織んトップん立つ人間コッソ末端ん人ん気持ちを理解し配慮出来る人間やネ〜となぁ。ソ〜ゆ〜組織やったら今は評価されんでも最終的んは必ず生き残り評価される時が来ると信じタ〜ねんなぁ。
組織ユ〜んは逆ピラミッドで在るべっき？僕の信念ん一つんナ。トップが1番下で1番数が多い末端の人々が1番上んナ。トップは組織全〜部を背負う覚悟を持った人がそんポストん付くべきやしなぁ、私利私欲んためん組織を利用するクソ野郎〜なんちゅ〜んはモッテんほかナ。
自分が何を信じて日々生きとるか、ド〜ゆ〜想いん考えで日々行動〜し言葉を発し歩んで行くか、結局はソコが全てナ〜んかなぁ想〜ねんなァ。