さて、何かないかなと考えてましたらスパーギヤを交換できそうだなと思いガサゴソ…

パーツ入れを引っ張り出して…スパー、ピニオンを確認。

長いことラジコンやってるとこういったパーツが増えますね。

その時々のラジコンのパーツ、マシンは無くなれどパーツは残る(笑)

こういった時に活用できます。活用せねば…(笑)

しかしこの件、全くの未知数(笑)取り付け可能なのかはやってみないとわからない(笑)

まだTT-02BRの試走さえやってないのですが…好奇心！やってみましょう！

こちらはカワダ製のスパー。手持ちは64ピッチの96T

あと、タミヤの06の64Tも出てきました。たぶんこれはTB-03から取り外したスパーかな…それともTA07か…試しに合わせるとピッタリ。これも使えますな(笑)

実験的に今回はカワダ製のスパーをとりつみます。

試走前に何回ギヤボックスを分解するんた…？と思いつつ(笑)

右上は取り外した純正、左はタミヤ、中央と右のがカワダ製。ピニオンも用意。ピニオンはタミヤの04モジュール。なんかややこしい…64ピッチと04モジュールの組合せはほぼ使えるとか。

完全な互換とはいえないのだとか。

噛み合せた感じはぴったりに近いです。

使います(笑)今までもこの組合せで使ってます。不具合は無いような。

カワダ製のスパー96Tを取り付けます。

取り付けは問題ないですね。

実際に組み込んでみます。スパーの外径は少しだく小さくなります。

ピニオンは38Tを取り付けてみました。

ギヤ比は6.56？多分。

今の自分には必要ないギヤ比(笑)

実験的にどこまでスパーが取付可能かやってみると、41Tまでは大丈夫そう。それ以上はピニオンを持ってませんでしたので未確認(笑)大きいピニオンだったらギヤボックスのがバーに干渉してしまうかもしれませんね。

ピニオンは35Tをつけてみました。ギヤ比は7.13くらいですかね。

ノーマルがスパー70T、ピニオン25Tを付けてましたので7.28ですので少しハイになりました。

走らせる前にいろいろやってしまっている…

外したノーマルは取っておきます。

予備ですね。

ふと、倉庫の上に重ねている箱達。

側面に書いてあるオプションパーツやシャーシ内の写真やイラストカッコいいですね〜。

眺めるだけでも楽しいんですけと〜。

只今、外出先にてのんびりブログ書いたりしてます。

帰ったら走らせる時間あるかな？

TT-02BR スパーギヤ