朝食を食べる派

ここ最近、夜中の三時（昨夜は四時だったが）に寝て、朝八時にはかならず起きるという、
規則正しい生活をおくっている。


珍しく仕事が忙しいというのもあるが、忙しいがゆえに、金がバカスカ飛んで行き、
酒代が確保できていないというのもその理由のひとつ。


いまのおかげで、やっとしばらく続いたビンボー生活から脱出の兆しが見えてきたが、

フリーで仕事をするということは、まずはこっちでの負担が大きい分、
そのまさにいまが最も苦しい時期でもある。


三時というのはじゅうぶん遅い時間かもしれないが、いっときのように、
無意味に徹夜するわけでもなく、当然その時間帯、酒に溺れているわけでもない。

自宅で寝酒を少々、布団の上で本を読んでいるとコロッと寝る。


翌朝の寝起きはいい方で、目が覚めてすぐに本のつづきを数行目で追うと徐々に頭が冴えてくる。


ついでに言えば、「意外」とよく人に言われるのだが、ぼくはちゃんと朝食を食べる派なんですね。


一日三食シッカリ食べないとダメなタチなのです。（二日酔いのときはそうもいかないが）
電子コミックの無料試し読みをしてみたが、最初の一部分が見れて便利なものだな。