H5N1改造は河岡教授

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H5N1を人に感染するよう改造した河岡教授


マッカロー博士はテキサスA&M大学教授を務めた医師だが、反ワクチンで医師免許はく奪されそうになった良心的医師だ。

マッカロー博士によれば、ゲイツ財団が950万ドルを寄付して、東大の河岡義裕教授にH5N1を人に感染するよう改造させたという。

ちなみに、コロナはファウチが資金を提供して、武漢研究所に人へ感染するよう改造させ、バリック教授がそれをさらに強化した。

ビル・ゲイツの演習からすると、来年にH5N1をバラ撒いて、再びWHOがパンデミック宣言をして、ワクチンを強制する予定だった。

ところが、ビル・ゲイツの手法はマイクロソフト時代からワン・パターンなので、さすがに世界の人々を騙すことはできないだろう。

しかし、河岡教授のH5N1か、明治のレプリコンか、国立感染症研究所のエボラで、日本でバイオ・ハザード発生の可能性は残る。

バイオ・ハザードを生き残るには、大村智教授のイベルメクチンと、白木公康教授が開発したアビガンが、必須アイテムとなろう。

野崎晃市(49)