この記事のみを表示する山川穂高選手の福岡ソフトバンクホークス入団と能登半島大地震(2)

サッカー野球


山川穂高選手の独立リーグ→NPB復帰のニュースを知ったのは、残念ながら地震のあと。
12月中は事象どころじゃなかったもんな(TT)

能登半島大地震が起き、もしやと思ってスマホで検索して鳥肌が立った。

僕の事故からちょうど一週間後。
左頸骨高原骨折の手術の前日。
早くも、12月19日に入団会見が行われていた。

でもゾクッとしたのはソコじゃない。
入団先だ。
なんとソフトバンクホークス。

福岡やん!
しかも背番号が、「25」だ!

....


「25」は太陽のミロクの活動周期「サイクル25」。

憶えてると思う。
「サイクル25」最大、✕5.0の大規模太陽フレアが起きたのは、能登半島大地震の朝。
まさに元旦だったよね。

ホタカ選手+25=志賀大明神(恐怖のホタカ)+太陽のミロク(✕フレア)の予告ってカンジ。

去年7月3日の✕1.0は地球母神イザナミと。
8月6日の✕1.6は核(ヒロシマ)と。
8月8日の✕1.5は、崩神神オオナムチとの大同期事象。

そして1月1日。
とうとう志賀大明神(恐怖のホタカ)ともシンクロしちゃったわけだ。

たとえばこんなふうに↓




まんっまイザナミ高天原が2022年1月に「ミロクの犠牲の十字」で示した、「一体化」だよね。
 ☛ 「これが一体化というものか

あのときは一体化の結末としてもたらされた犠牲が、「ミロクの犠牲の十字」の安倍元首相銃撃事件。
だがあくまで雛型にすぎなかった。

今回はもうほんっといよいよだなって思うよ。

神々の事象日や事象と、大規模太陽フレアが狙ったようにシンクロするなんて、ぜ~ったいありえないからねフツーは。
超天文学的確率じゃないの?

つまりいいかえれば、はるかに人智を超えた神的エネルギーの集団励起状態(巨大共鳴)が、現在展開されてるということ。

なんかうまく説明できないけど、わかってもらえるかなぁ。


ちなみに、元旦の✕5.0のフレアレコードは、もうすでに更新されている。

(令和)天皇誕生日で富士山の日、2月23日の✕6.3だ。

これも僕らにとって、むちゃくちゃヤバいよね。

太陽のミロクの最重要メッセージとして、ぜったいに忘れないでいてほしい。


ところで、福岡ソフトバンクホークスの「ホーク」といえば鷹。

鷹(日鷹)は、高木神こと高皇産霊尊(たかみむすび)の使い。
高天原とつながっている。

「ホーク」は高天原の事象ワードだ。

去年は、沖縄の宮古島で陸上自衛隊のブラックホーク・ダウン。
ことしは伊豆諸島、鳥島の東方海域で、海上自衛隊のシーホーク2機が墜落した。

ホタカ選手とのからみで前回お伝えした、沖縄と鳥島。

さらには、陸と海(穂高岳→志賀島)。
そして複数形のホークス=2機墜落....。

この辺にも、志賀大明神とイザナミ高天原の計画的な意図を感じる。


極めつけはホークスの小久保監督の背番号「90」かな?

九と十で、「」。

ご存じのとおり、終わる、終えるって意味を持っている。

 ~つづく~

 

 

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