2024年04月12日12:33
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【未知の宇宙文明】南米の宇宙人化石が続々登場！【生配信】地球外ミイラ新情報！そして参加型ヤバすぎてTonight
井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30089311/
＜転載開始＞
2024年 04月 12日
みなさん、こんにちは。
２０２５年７月５日の日本沈没まで あと何日？
449日
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
（A) 竜樹諒さんの夢予言
（B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
（C) NASA筋からの天体計算予測
（D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
さて、最近はテレビのセキルバーグさんこと関暁夫さんの都市伝説の番組は殆ど見なかったのだが、YouTubeでテレビではできない話をたまにやっているので、たまに見ることがある。
今回は宇宙人情報ということで、これを一応メモしておこう。これである。
【生配信】地球外ミイラ新情報！そして参加型ヤバすぎてTonight
だいぶ前に拙ブログ内でもこれを取り上げただろう。
この論文の中の第1０章の最初である。つまり、これだった。
他にもこんなものをメモした。
ちなみに、この話をリークしたピート・ピーターソン博士は何者かにより暗殺された。
物騒な世の中ですナ。
この３本足の宇宙人、それもペルーやチリやブラジルでそれぞれ見つかった宇宙人の化石の話が、今回のセキルバーグのテーマであった。
今回のものは、マリアではない別の宇宙人の遺体「モンセラート」である。
モンセラートの次がこれだ。
遺体が見つかった場所の状況のスケッチ
中央の遺体の横に置かれていた遺物（日本で言う埴輪）がこれだった。
というような事情で、何万年前か数千年前かわからないが、南米に確かに宇宙人が住んでいた時期があるのである。
これが元になって、インカ人とか南米の先住民の遺跡には
CORN HEAD コーンヘッド
の頭蓋骨が結構見つかるのである。
Interview with Brien Foerster -- Unravelling the Genetics of Elongated Skulls
おそらく宇宙人と人間のハイブリッドが人間と宇宙人の通訳の神官として存在したのだろう。
宇宙人には、目も耳も口も乏しいが、ハイブリッド＝ハーフは人間脳ような顔だが宇宙人型のコーンヘッドの人間となった。
とまあ、そんな憶測もできるのである。
いずれにせよ、こうした宇宙人は彼らの地球上での物理的存在としての乗り物（ボディー）に過ぎない。
実質の「魂」はずっと生きていて、ボディーが心だ瞬間に基の宇宙船母船に戻るのである。
＜転載終了＞
