気候変動は人工的に起こされる

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映画による犯罪予告


国際経済フォーラムは、2019年ごろから気候変動が最大の脅威だと言い始めたが、これは気象兵器を手にしたとの宣言だった。

2017年米国公開の映画『ジオストーム』は、衛星で天候を支配するシステムが乗っ取られて、極端な気候変動が起こされる話だ。

2019年新海誠監督『天気の子』は、天気が操れる超能力を持つ少女の物語だが、この年は台風19号で甚大な被害が出た。

しかし、気象兵器で台風や竜巻をある程度は操作できたとしても、被害はWEFが欲していたほどの壊滅的なものではなかった。

そこで、米軍がレーガン時代から開発していたという、指向性エネルギー兵器で火災を発生させる方法に切り替えたのであろう。

だが、四機あった指向性エネルギー兵器搭載の米軍機は、三機がホワイトハットにより破壊され、以後は山火事が減ったようだ。

野崎晃市(49)