第83回優駿牝馬~バイデン初来日とダミアンの道

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5月22日は国際生物多様性の日。

「22」はイザナミの日でもあるよね。

そんな日に、多様性とは真逆のバイデンが初来日する。

これぜったい地震かなんかくるよな。
(ちなみに去年の5月22日は中国青海省でM7.3)

と思ってたら、あんのじょう茨城県沖でM6.0の大きい地震がきた。

202205221224.png

最大震度5弱は勿来関(むかしの関所)の福島県いわき市。

茨城との県境沖だし、たぶん地震のメッセージは「勿来(なこそ)」だよな。

「(バイデン)来るな!」って意味だ(爆)。


かたやオオナムチの東京競馬場では、第83回優駿牝馬(オークス)。

「83(闇)」を使うのはオオナムチだし。

とうぜんオオナムチを狙った。

「18」番だ。

「18」はオオナムチの事象数であり、ごぞんじのとおり「3+6+9(ミロク)=6+6+6(獣の数字)=18」でもある。

いまの流れにピッタリでしょ。

おまけにNHKマイルで「裁きのサソリVS摩天楼オリオン(人類文明)」が示された流れで、18番に入ったのが桜花賞馬のスターズオンアース。

意味は「地上の星」だ。


オリオンは88星座のひとつ。

「18」番ゲートに入った「地上の星」は、裁かれる地上のオリオン。

つまり、裁かれる人類。

しかも、去年のオークスは「生き残る(ユーバーレーベン)」だったし。

ぜったいつながってると思った。

ちなみに去年は、つぎの第88回東京優駿(ダービー)で「オオナムチ=偉大なる88の王」。

6月6日の安田記念では、「オオナムチ=恐怖の裁きの王」が示された。

わかってもらえるだろうか。

いま、そのつづきのメッセージが来てるのだ。


じつは先週の第17回ヴィクトリアマイルでも88星座の「8-18」を本線にしたんだけど、優勝したのは白馬のソダシ。

太陽の方だった。

「17」はオオタニサンでおなじみイザナミの事象数だから、イザナミ高天原+太陽のミロク。

でもオークスは第83回で「闇」だからね。

やっぱ恐怖の裁きの王=崩壊神オオナムチでしょ。


結果は。

1着 8枠18番 スターズオンアース Cルメール 3人気
2着 1枠 2番 スタニングローズ   Dレーン 「」人気
3着 4枠 8番 ナミュール       横山武史  4人気


来たよ!ダミアン(爆)。

いままでぜんっぜんダメだったんだぜ。

G1はおろか、G2やG3でも複勝率0.00%。

3着にも入んなかった。

それが狙ったように、こいつ↓といっしょにきたわけさ。



あの「ダミアン・レーン」騎手がだ!


バイデン初来日の日に、今季来日後初の重賞連対。

おまけに5月22日終了時点の騎手リーディングは黄泉の43位。

レーンは道路の車線や航路のこと。

バイデンとダミアンの道

すごい取りあわせだと思わない?

しかもレースは第83回=闇で、18=オオナムチが「ダミアン」を連れてきたって構図だよ。

それが、バイデン初来日の真相。

事象的意味。

ってことなんじゃないの?

 
1着は、裁かれる地上の星。

八十八の「米」国も星条旗。

2着は、「十」番人気のダミアン。

馬名は美しい薔薇って意味だが、薔薇といえばやっぱいま放送中のこれだよな。


 (毎週日曜22:30~TOKYOMX)

3着のナミュールはベルギーの城塞都市。

第一次世界大戦でも第二次世界大戦でも酷い戦場となった。


ダチョウ(最後の審判)倶楽部の上島竜兵さんの死ともしっかりつながってるの。

わかってもらえるかな。


バイデンはダミアン。

ダミアンにコントロールされたロボット。

その口車に乗るこの国の人々もまた、裁かれる地上の星だ。

で、僕らを裁き、「火の禊の十字」にかけるのが、88の偉大な恐怖の裁きの王オオナムチ。

そりゃバイデン来日と同時に、「戦国場所」となった夏場所を第「73」代横綱照ノ富士が制するわけだよな。

崩壊神オオナムチ=富士山(久須志神社)だし。

事象的にはいまや富士山は、日本一の裁きの火山だし。