カザフスタンとハザール王国復活計画

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イルミナティ様式のカザフスタン大統領府


カザフスタンで反政府暴動が発生し、ロシア軍が鎮圧に乗り出して、マシモフ元首相を国家反逆罪で逮捕した。

暴動にはカラー革命を起こすために、英米の情報機関により、プロの破壊工作員が送りこまれていた模様だ。

最近の、ウクライナとカザフスタンでの軍事的緊張や暴動は、ハザール王国復活を目論むNWO勢力の陰謀らしい。

ハザール王国は9世紀初めにユダヤ教に改宗し、アシュケナージ・ユダヤの祖国であるとみなされている国だ。

カザフスタンの首都アスタナには、将来的に世界新秩序の中心となるべく、NWO本部が設置されていたという。

野崎晃市(47)