今回もブログ「RAPT」とから、抜粋します。RAPT理論を理解して目覚め、覚醒、賢くなろう。


どうやらこの世界は「アーリア民族(ヨーロッパ語族)=秦氏」と「チュルク族(膠着語)=月派・出雲」の抗争の上に成り立っているようです。



この世の中には「源平交代思想」なるものがあって、その思想でも以下のように語られているようです。


源平交代思想(げんぺいこうたいしそう)または源平交代説は、日本史上の武家政権は平氏(桓武平氏)と源氏(清和源氏)が革命(易姓革命)的に交代するという俗説のこと。室町時代ごろから一部で信じられていたと言われている。



この上の「源平交代思想」を信用するなら、「織田信長」は「秦氏」ということになり、つまりはこういうことになりますね。

■楠木正成 = 楠木政行 = 甑島 = ヤジロウ = クロ宗 = フランシスコ・ザビエル = ナバラ王国 = 赤 = 秦氏 = 平氏 = 織田信長

見事に一つにつながりました。

やはり「フランシスコ・ザビエル」は単にキリスト教を布教するためではなく、この日本を「秦氏」の支配する国にするために来日してきたと考えて間違いありません。

そして、「織田信長」がイエズス会を快く受け入れたのも、彼がキリスト教を信じたからではなく、単に「秦氏」として戦うために援助を受けていただけだった、というわけです。

これについては、過去にも詳しく記事にしていますので、興味のある方はご参照ください。

織田信長と徳川家康とイエズス会の因縁の関係。関ヶ原の戦いは「イエズス会」と「エリザベス一世」との代理戦争でした。

「本能寺の変」の黒幕はイエズス会と島津家と毛利家だった可能性大。または千利休がドルイド教徒だったという確たる証拠。

ちなみに、「源平交代思想」を私なりに加味するなら、以下のようになります。

■平安時代 = 平氏(秦氏)
■鎌倉時代(源頼朝) = 源氏(出雲族)
■鎌倉時代(北条氏)= 平氏(秦氏)
■室町時代(足利尊氏) = 源氏(出雲族)
・南北朝時代 = 源氏と平氏の対立
・戦国時代 = 源氏と平氏の対立
■安土桃山時代 = 平氏(秦氏)
・明智光秀の三日天下 = 源氏(出雲族)
■江戸時代 = 源氏(出雲族)
■明治時代 = 平氏(秦氏)
■大正時代 = 平氏(秦氏)
■昭和時代 = 源氏(出雲族)
■平成時代 = 平氏(秦氏)

現在の元号は「平成」ですが、これはこの世の支配者が「平」氏に「成」ったことを意味していたのでしょう。


まだまだ多くのことが書かれています。


この世界はイルミナティ連中の「秦氏=大和族」と「出雲族=月派」の「世界帝国=NWO」作りの抗争の上に成り立っています」


イルミナティは「秦氏=大和族」と「出雲族=月派」の二大勢力で成り立っています。

この二大勢力が「世界帝国=NWO」作りの死闘、抗争を繰り返している。


このことを理解してください。



詳しくはブログ「RAPT]を観て下さい。

http://rapt-neo.com/#/?p=39644