自然体とは・・・
(空手に於いて)
私なりの解釈、目指している事をお伝えします。
それは無に近い状態。
稽古で積み上げて来た事は引き出しとし、欲を捨て、考えない(雑念)、反応し動く。
(最低限の情報は別とする)
機に臨んで、変に応じるのみ。
それは風の様でもあり、時には雷の様に速く、形があって無い様なもの。
光の起動の様に技を出す。
瞬間的に、鋼の様に硬くもなり、雲の様に柔らかく、濡れたタオルの様にスナップも使えしなやかに。
大縄の様にウェーブ(波動)のにもなり、
そのウェーブは上下左右斜めにも。
イメージ的には一流のダンスのパフォーマーに近いかもしれない。
これらを身に付ける要素は、やはり基本、移動、型に集約されていると思います。
ただ惰性で行うのではなく、一つ一つの技に気持ちを込めて行います。
少々話は逸れますが、
基本稽古
号令が20本。
武器を持った相手と対峙した時の一発を意識して20本行います。
(これはとても難しい)
私も含めてですが、基本稽古の号令をしっかり聞いている人はどれ程いるでしょうか?
本来上達してくると組手では、相手の初動に対して反応して動く、気配を感じて動く。
基本、移動、型も同様です。
号令を聞いてから反応して動く。
感じながら動く。
型は特に前後左右の人の気配を感じながら動く。
ここに着目して稽古を行ってみて下さい。
歌もダンスも何かに合わせる。
これが出来て来たら、身体意識です。
話を戻します。
丹田を中心として、コマの様に軸を意識します。
立ち方はホウキの柄を手の平の上でバランスを取る様に、力を抜いてバランス良く立ちます。
足の裏、足の指先まで意識します。
チンパンジーや猿の様に足でも地面を掴む様に。
そして脱力、
丹田と軸を意識した回転、身体の捻り、ウェーブ、スナップ、これらを意識して基本動作を行います。
肉体というベースはあれども、液体、個体、気体をイメージして、まさに変幻自在を意識します。
この延長上にてサンドバッグやミット、約束組手、組手の順で行います。
気の遠くなる様な作業ですが、これが本来の空手の動きだと信じています。
ただ試合に勝つ為に行うのではなく、これらを念頭において行ってみて下さい。
即効性を求めるのではなく2年後3年後を見据えて稽古するのを推奨します。
試合の中で、型の動きで戦う、競技的要素を取り入れて戦う。
この2つの融合が最も大切だと思います。
大きな考え方の軸として、サンドバッグやミットで競技的なスピードを付けるのではなく、
基本、移動、型にて速さを身に付ける様に意識して下さい。
特に型を行う時は、組手の速度を身に付ける意識で行います。
重複しますが、とても気の遠くなる作業です。
三ツ星レストランの一流シェフを目指す気持ちで💦💦
無駄の様に思える積み重ねの集大成が一流への道だと思います。
ここ近年、競技化されて来たフルコンタクト空手のレベルは著しく底辺の底上げはされています。
とてもレベルは高いと思われます。
しかしながら、そこからはほぼ同列と言うのか、カラーを感じられないと言うのかは適切ではないかもしれませんが、
特に少年部達の試合を見ていると皆が同じ様な動きに見えてしまう。
ヘッドギアを付けていると、動きだけでは誰かという判断がしづらいと言うのが私の印象です。
歴代の偉大なチャンピオンの先生方はどこから見ていても、あの人だ!!
と言う動きをされていたと思います。
大きく話は逸れてしましましたが、
空手道とは道であり、生涯続けられるもの。
武道性を失ってはいけないと強く感じます。
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