9月16日（金）に、Kaoruさん主催の第8回共同探索が行われました。
今回は、アトランティスやシャンバラといった場所の訪問が課題です
仕事が納期直前で決まった時間には参加できませんでした。
翌日以降の空いている時間に複数回トライしています。
〇使った音源
コズミックトラベラー、セレスチャルメディテーション、体外への旅（状態BとC）
〇自分の服装
ギリシャ風の白いドレープの入った衣装（キトン）
下図はウィキペディア「洋服の歴史」よりお借りしました。
〇ほかの方の服装
今回は課題が盛りだくさんだったので、あまりフォーカスできませんでした。
ただ、複数の人の気配をクリスタルのまわりに感じました。
おそらく女性で、赤っぽい服を着た人が近くにいました。
〇アトランティス1回目
クリスタルで充電した状態で、アトランティスへつながるよう意図。
そのまま金色の光に導かれました。
脳内にいくつかのキーワードが浮かんできました。
「グリッド」「テクノロジー」「叡智」
ピラミッド状の人工建造物が浮かんできて、
ぱっと場面が切り替わりブルーグリーンの水をたたえた洞窟へ。
雰囲気で言うと「青の洞窟」のように、海とつながった洞窟で、
宗教的な儀式が行われる場所だったように思います。
海の色はこの写真ほど青くなく、下のような淡い青緑に思えました。
儀式のためのセッティングがされていて、
金色の剣、クリスタル製のボウルに入った聖水、
パワーストーンが置かれているのが感じられました。
もしかして、なにかこの儀式に関わったことがあるかもしれないと感じました。
〇アトランティス2回目
再びファンヴィレのクリスタルの中から意図。
柔らかい髪に緩やかなウェーブのかかったとても美しい少女が、
アトランティスに導いてくれました。
アイスブルーのドレスに、華奢なアンクレットが印象的。
描いてみたけれど、もっと躍動的な感じだなー。
「シェイプシフター」というキーワードが浮かんできて、
人魚や妖精、キメラのような生物、イルカが現われました。
地球の深い愛情に心を開くことでアトランティスの意識につながる一方で、
アトランティスに意識を合わせると深い悲しみの感情が襲ってきます。
胸と喉が詰まるような感じ。
おそらく滅亡に関する記憶。
知性やテクノロジーを暴走させたことに対する悲しみと痛みのようなもの。
滅亡に向かう時代を知っているのかもしれないと思いました。
それとも集合意識とつながって、
ダイレクトに感情を揺さぶっているのかしら？
次に知覚したのは金色の箱のように見える飛行物体、
細かい波のような文様がびっしり刻まれています。
どうしてこんなものが空を飛べるんだろう、という形状。
それが上空を何機も行きかっているイメージです。
場面が変わって、大きな円卓を囲んだ長老会議。
円卓は白く、長老たちは立派なひげをたくわえています。
部屋も丸いドームのようになっていて、ピンクがかった薄茶の石造りでした。
知っているもので近い形状の建物はパンテオンです。
アトランティスのことを思うと、
美しく深い愛情を感じる一方で、胸を締めつけるような痛みがあります。
過去世かパラレルかわかりませんが、滅亡の時代に何かゆかりがあるのでしょうか。
（シャンバラ編へ続きます）
今回は、アトランティスやシャンバラといった場所の訪問が課題です
仕事が納期直前で決まった時間には参加できませんでした。
翌日以降の空いている時間に複数回トライしています。
〇使った音源
コズミックトラベラー、セレスチャルメディテーション、体外への旅（状態BとC）
〇自分の服装
ギリシャ風の白いドレープの入った衣装（キトン）
下図はウィキペディア「洋服の歴史」よりお借りしました。
〇ほかの方の服装
今回は課題が盛りだくさんだったので、あまりフォーカスできませんでした。
ただ、複数の人の気配をクリスタルのまわりに感じました。
おそらく女性で、赤っぽい服を着た人が近くにいました。
〇アトランティス1回目
クリスタルで充電した状態で、アトランティスへつながるよう意図。
そのまま金色の光に導かれました。
脳内にいくつかのキーワードが浮かんできました。
「グリッド」「テクノロジー」「叡智」
ピラミッド状の人工建造物が浮かんできて、
ぱっと場面が切り替わりブルーグリーンの水をたたえた洞窟へ。
雰囲気で言うと「青の洞窟」のように、海とつながった洞窟で、
宗教的な儀式が行われる場所だったように思います。
海の色はこの写真ほど青くなく、下のような淡い青緑に思えました。
儀式のためのセッティングがされていて、
金色の剣、クリスタル製のボウルに入った聖水、
パワーストーンが置かれているのが感じられました。
もしかして、なにかこの儀式に関わったことがあるかもしれないと感じました。
〇アトランティス2回目
再びファンヴィレのクリスタルの中から意図。
柔らかい髪に緩やかなウェーブのかかったとても美しい少女が、
アトランティスに導いてくれました。
アイスブルーのドレスに、華奢なアンクレットが印象的。
描いてみたけれど、もっと躍動的な感じだなー。
「シェイプシフター」というキーワードが浮かんできて、
人魚や妖精、キメラのような生物、イルカが現われました。
地球の深い愛情に心を開くことでアトランティスの意識につながる一方で、
アトランティスに意識を合わせると深い悲しみの感情が襲ってきます。
胸と喉が詰まるような感じ。
おそらく滅亡に関する記憶。
知性やテクノロジーを暴走させたことに対する悲しみと痛みのようなもの。
滅亡に向かう時代を知っているのかもしれないと思いました。
それとも集合意識とつながって、
ダイレクトに感情を揺さぶっているのかしら？
次に知覚したのは金色の箱のように見える飛行物体、
細かい波のような文様がびっしり刻まれています。
どうしてこんなものが空を飛べるんだろう、という形状。
それが上空を何機も行きかっているイメージです。
場面が変わって、大きな円卓を囲んだ長老会議。
円卓は白く、長老たちは立派なひげをたくわえています。
部屋も丸いドームのようになっていて、ピンクがかった薄茶の石造りでした。
知っているもので近い形状の建物はパンテオンです。
アトランティスのことを思うと、
美しく深い愛情を感じる一方で、胸を締めつけるような痛みがあります。
過去世かパラレルかわかりませんが、滅亡の時代に何かゆかりがあるのでしょうか。
（シャンバラ編へ続きます）