7月22日の22時から、第6回共同探索が行われました
今回のお題は「過去世の探求」ということで、
探索メンバーと関係のある過去世にアクセスすることになっていました。
結論から言いますと、特定のメンバーとのつながりはわからず、
途中でクリックアウトしました……
まだ時期ではないか、明らかにされないわけがあるのかもしれません。
所用があり、定時から遅れること30分後から探索を開始しました。
使った音源はセレスティアルメディテーション（ヘミシンク・アトモスフィア）
〇自分の服装
ハワイで買った黒地に南国の赤い花が大きくプリントされたワンピース。
髪を降ろして白いプルメリアの花を挿しました。
〇ほかの方の服装（特定できなかった方、すみません）
若草色のワンピースの女性
宇宙船のクルーのような白いボディースーツの男性
藍色の染め物の着物を着た男性
アイボリー色のローブの女性
白地に紺の桔梗模様の浴衣のやーこさん
薄紫色のドレスを着たyuriaさん
黒っぽいケープを羽織ったセイウチさん
はっきりとわからないけれど赤系のみゆたろさん
はっきりとはわからないけれど青系のみっきーさん
〇置いた料理
ほうれん草、ポテト、ベーコンの入ったキッシュ
〇置いてあった料理
ローストビーフ（ブロック肉でナイフが添えられている）、
バゲット・ドイツ系の丸パン・プレッツェルなどを入れた籠、
流しそうめんセット、茹でとうもろこし、スイカ
〇箱の中に入れたもの
赤いマトリョーシカ
〇箱の中にあったもの
大きな原石（水晶クラスター）
〇過去世の探求（ストーリーはなく、ただイメージの連なりです）
「探索メンバーとつながりのある過去世を見せてください」
とガイドにお願いすると不思議な光景が見えてきました。
……過去世なのか？これは。
地球であって、今の地球とは違うような……
岩場、赤茶色の乾いた土地。
「オリガ」もしくは「オルガ」という名前が響いてきました。
（名前はロシア語風な響き）
場面が切り替わって、巨大な柱がずっと続く道。
イメージとしてはパルテノン神殿の柱のような、でもずっとずっと続いています。
回廊にしてはとても長い。
はるかかなたまで、パースがかかって続いているイメージ。
その道に立ち尽くしていると、
頭上に空を覆いつくすような巨大なUFOが現われました。
映画『インデペンデンス・デイ』のポスターみたいです。
UFOかと思ってよく見ると、黄金の巨大なインカのレリーフのようにも、
黄金でできた日本の鏡（三角縁神獣鏡みたいな）のようにも見えます。
とにかくディスク状の光輝くもの。
ペルー国立博物館のインカのレリーフ。
三角縁神獣鏡。
こんなふうな文様の入った黄金のディスクでした。
やがて、また場面が変わって、今度はピラミッドが見えてきました。
ピラミッド、目を凝らすと一つが浮かび上がり、
マカバのように下向きのピラミッドと組み合わされています。
読めない象形文字がびっしり書かれている石板。
そこからクローズアップされる、ホルスの目。
何だろう、何だろうと思っているうちに、見事に支離滅裂なまま寝落ち。
超古代史のイメージが数珠つなぎに出てくるような、
イメージの飽和状態でした。
もっと具体的なメンバーとのつながりを見たかったのに、
今回はわかりませんでした。
いつかどこかで見たイメージがつながったのかもしれないけれど、
何か意味がないと決めつけるわけにもいかないので、
とりあえず感知したままを書いてみました。
メンバーのイメージと関係ありそうなものも一部含まれているけれど、
壮大な夢のようでもありました。
今回のお題は「過去世の探求」ということで、
探索メンバーと関係のある過去世にアクセスすることになっていました。
結論から言いますと、特定のメンバーとのつながりはわからず、
途中でクリックアウトしました……
まだ時期ではないか、明らかにされないわけがあるのかもしれません。
所用があり、定時から遅れること30分後から探索を開始しました。
使った音源はセレスティアルメディテーション（ヘミシンク・アトモスフィア）
〇自分の服装
ハワイで買った黒地に南国の赤い花が大きくプリントされたワンピース。
髪を降ろして白いプルメリアの花を挿しました。
〇ほかの方の服装（特定できなかった方、すみません）
若草色のワンピースの女性
宇宙船のクルーのような白いボディースーツの男性
藍色の染め物の着物を着た男性
アイボリー色のローブの女性
白地に紺の桔梗模様の浴衣のやーこさん
薄紫色のドレスを着たyuriaさん
黒っぽいケープを羽織ったセイウチさん
はっきりとわからないけれど赤系のみゆたろさん
はっきりとはわからないけれど青系のみっきーさん
〇置いた料理
ほうれん草、ポテト、ベーコンの入ったキッシュ
〇置いてあった料理
ローストビーフ（ブロック肉でナイフが添えられている）、
バゲット・ドイツ系の丸パン・プレッツェルなどを入れた籠、
流しそうめんセット、茹でとうもろこし、スイカ
〇箱の中に入れたもの
赤いマトリョーシカ
〇箱の中にあったもの
大きな原石（水晶クラスター）
〇過去世の探求（ストーリーはなく、ただイメージの連なりです）
「探索メンバーとつながりのある過去世を見せてください」
とガイドにお願いすると不思議な光景が見えてきました。
……過去世なのか？これは。
地球であって、今の地球とは違うような……
岩場、赤茶色の乾いた土地。
「オリガ」もしくは「オルガ」という名前が響いてきました。
（名前はロシア語風な響き）
場面が切り替わって、巨大な柱がずっと続く道。
イメージとしてはパルテノン神殿の柱のような、でもずっとずっと続いています。
回廊にしてはとても長い。
はるかかなたまで、パースがかかって続いているイメージ。
その道に立ち尽くしていると、
頭上に空を覆いつくすような巨大なUFOが現われました。
映画『インデペンデンス・デイ』のポスターみたいです。
UFOかと思ってよく見ると、黄金の巨大なインカのレリーフのようにも、
黄金でできた日本の鏡（三角縁神獣鏡みたいな）のようにも見えます。
とにかくディスク状の光輝くもの。
ペルー国立博物館のインカのレリーフ。
三角縁神獣鏡。
こんなふうな文様の入った黄金のディスクでした。
やがて、また場面が変わって、今度はピラミッドが見えてきました。
ピラミッド、目を凝らすと一つが浮かび上がり、
マカバのように下向きのピラミッドと組み合わされています。
読めない象形文字がびっしり書かれている石板。
そこからクローズアップされる、ホルスの目。
何だろう、何だろうと思っているうちに、見事に支離滅裂なまま寝落ち。
超古代史のイメージが数珠つなぎに出てくるような、
イメージの飽和状態でした。
もっと具体的なメンバーとのつながりを見たかったのに、
今回はわかりませんでした。
いつかどこかで見たイメージがつながったのかもしれないけれど、
何か意味がないと決めつけるわけにもいかないので、
とりあえず感知したままを書いてみました。
メンバーのイメージと関係ありそうなものも一部含まれているけれど、
壮大な夢のようでもありました。